今日、カウンターの横に座った女性が興味深い話をしていた。
その女性が大学生の時に、もの凄くかっこいい男性にサークルか部活に誘われたという。本来であれば一も二もなく参加したいところであったが、そうは出来ない理由があった。誘われたのが粘土部なのだ。
え? と思い聞き返すと、男性は森の中にいって粘土をこねませんか、と誘ってきたらしい。
あまりに怪しさに断ったのだが、本音を言うと逆に興味深かったの . . . 本文を読む
もう絶対! なにがなんでも今月中に一本小説を発表する!!
それが掌編だろうと短編だろうと、面白かろうがつまらなかろうが、とにかくもうそんなことは気にしたりしないんだ。
絶対書く!!
不満があっても気に食わなくても投げ出したりしない!
今月中に一本。
今夜見た、あの綺麗な月に誓う! . . . 本文を読む