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宮城県白石市で学習塾、書道をしてます。日常の書が好きです。つぶやいて、後に反省し、修正したりしてます。

日常小筆

2019年05月22日 | 書道
一発書きです。



やっぱりPCで文字を打ったり、ペン字でサラサラと書くほうが手軽ですね。

小筆で書いていくと、整えて書こうとしても、長い文章になるほどミスというか甘さがでます。

こういう所は修正できませんので、もう私自身は失敗していてもこれでいいや

という事にしています。こういうのを当たり前のように書いていた昔の人は凄かったんだなぁ。



現在、書を本格的にやっているほとんどの人は、展覧会に向けて大きな作品を

大筆などを使って、百枚とか何度も清書し、ミスを無くし、その中から一枚を展覧会に発表します。



日常小筆書と展覧会書の違いをちょっと羅列しますと、

まず、使用する筆が根本的に違います。展覧会書は目立つ事も必要なため大抵大筆などになります。

そして、小筆日常書では何度も清書をしません。年賀状などを同じ人に向け、100枚も清書しませんし。

あと個人的に、展覧会書ではミス厳禁ですが、日常小筆書のほうはそれほどミスにこだわらないですね。



案外、私の塾に書道を習いに来るご年配の御方は、

展覧会作品を書きたい訳ではなく、自分の名前とか小筆で上手く書きたい。

ちょっとした作品を書きたい、というのがほとんどです。



しかし書道の上の先生ほど、展覧会に向けて書く事を述べてきます。

展覧会などで大きな団体に所属し、審査員達から認められてトップ賞とか○○賞とか

いただけたら、書家として、とても名誉でありがたいのだと思ってます。



ただ、審査員が認めてくれた作品は、書道に関係ない親戚や友人に見せた所で、

「よく分からない」みたいになっちゃったりもします。



自分の書きたい書はどこにあるのか、ベクトルがずれないように、

書いていければと思います。私の場合は家族・親戚等が

喜ぶ作品が書ければ、それで良いと思っています。

・・・乱筆失礼しました。
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