チオノドグサ
2年前に植えるところがなくてミニバラの鉢の中に居候させたチオノドグサの球根は芽を出さず忘れ去られていた。
昨年末にやっと土の入れ替えをしてコロリと出てきた球根。
2年前のものだからもう駄目かと思ったけど、緑の芽がうっすら見えていたので個別に鉢に入れてあげた。
すると、めきめきと育って立派な蕾をつけた。
『居候じゃ芽を出す気がしなかったのよ!私もちゃんと鉢に入れたら育つのよ!』
と言ってるようだ。
チオノドグサはギリシャ語で『雪の輝き』という意味らしい。
手間がかからず、冬のお花の少ない時期に青い花を咲かせてくれる。
球根は湿気に弱いはずだけど、よくぞ2年も我慢してくれた。
よっぽど気が強いのね。。。
明日はあんずの病院が休診日なので、面会に行けない。
なので今夜2人で面会に行って、念入りに体を拭いたり、歯を磨いたりしてあげようと思っている。
いつも午前中に来るのに、今日は来てくれないと今頃怒ってるかな?
私も今日のブログは”ミニ水仙”です。
球根がどんどん発芽して嬉しいよね。
あんずちゃん今日も待ってるよ、きっと。
パパさんと一緒に会ってきてあげてね
休診日に会えないのは 寂しいですね・・。
仕方ないのでしょうが。
ちょっとずつ病院の生活にも慣れてきたかな??
後は、じっくり回復に向かうばっかりですね。
のっぺさん&あんずちゃん がんばれ~!!
私もブログ見てびっくり。
シンクロですな。
ミニ水仙、さすがにきれいな色ですね。
チオノドグサさんにも早く咲いてほしいです。
たまに会えない日があるのも訓練のうちと思ってます。
食欲はありますが、やっぱりストレスちゃんみたいで。
帰り道はつらいです。
いつも励ましありがとうございます!