はやとの催促ご飯タイムになると・・
二階で寝ているはずの子が 必ず飛んで来る
hibi「に~しゃん なに?ちてるでちゅか?」
haya「びび・・おまえこそ・・何処に手入れてるんや?」
hibi「どこって・・に~しゃんが 食べるのにちょっきが動かないように
おちゃえてるでちゅ~」
haya「完全に嘘や」
hibi「に~しゃん 可愛いおちょうちょを疑うなんて
ちんじるものは ちゅくわれるでちゅよ~」
haya「おまえは 神か?」
hibi「おちょうとでちゅよ~」
haya「・・・・・」
hibi「に~しゃん もう~おわりでちゅか? たべまちぇん?
チメチメ・・」
hibi「に~しゃんが たべない=離れる=ぼくが手を入れてる
ちょきがひっくり返る=カリカリが散らばる=ぼくが ちょっこうでたべる
ウヒ~ヒ~でちゅ 完璧なけいかくでちゅ~
か~しゃんも きじゅいてないでちゅね~~」
びびたん・・そんな所に手を入れること事態何かあると解りますから~~
hibi「ねんみちゅに計画ちたのに・・か~しゃんにちょちちゃれまちた」
響の計画・・阻止できました~(笑)
実に恨めしそうな顔で睨んでます・・
そんなに悔しかったんだ~~
本日もご訪問おおきに~~
なんでそんなとこに手を?(●´ε`●)
バレバレでしたね( ̄▽ ̄)
自分の分で我慢してね〜
でもバレてしまったのね〜ww
はやとくんが食べてくれてよかった!
鶏肉を料理するときに味付けしないのを少し加熱しておいて、ナツが人の食事時にひやかしにくるのであげています。
お行儀悪いけど、人と一緒に食べたいみたいなので、食べさせるチャンスなのです。
気持ちは分かるんだよ(^◇^;)
ちゃんと伝わっているよ!
だけど響君の健康のためだよ〜( *´艸`)
そのまま頂くんじゃなくて、ひっくり返して
落ちてたから食べたってことにするんですね。妄想計画中の響ちゃん、可愛い♡
でもにーちゃんはしっかり食べてくださーい。
ってこれでははやとくん
落ち着いて食べられないですもんねw
響くんの分はちゃんとあるから
大丈夫よ~www
いきなり食器をひっくり返さなかっただけ、いい子よね(*'▽')
でも、いろんなこと考えますね(^_^;)
食べることに執着するのは、はー君も見習ってほしいくらい(*^^)v