オーストリアとイタリアの国境近く、スロベニア北西部のユリアン・アルプスの麓に佇むブレッド湖
雪をのアルプスが綺麗です。
ブレッド湖は長さ2120m、幅1380m、最深部は30mで、中央の島の聖マリア教会は15世紀に建てられました。
教会では定期的に結婚式も行われているそうです
99段ある階段。新郎は新婦を船より教会迄
この階段を御姫様抱っこで登って教会まで連れて行くことになって
いるそうです。新婦はダイエットを新郎は体力作りを
お式までに頑張らなくてはならない・・
かなりの急な階段です・・アルプスの瞳と言われるこの
神秘の湖ブレッド湖で永久の愛を・・
鐘楼のあるこの聖マリア教会は17世紀に建てられたそうです。
聖マリア教会明日は内部をご案内
今日の家のにゃん・・
仲良く御休みモ-ド・・あんずがはやとをグル-ミング
an「ペロ~ペロ~はやと綺麗~綺麗~」
haya「・・・・・・」
an「ペロ~ペロ~♪~~」
an「う~~んはやと可愛い~~カミカミしたくなるほど可愛い弟だは~」
あんずはん可愛さ倍増~?で思わずカミカミ・・
haya「うざいです・・」
この後は・・明日に続くかも・・
今日も御訪問頂感謝どす~おおきに
宜しければ応援ポチ宜しゅうに
ほんと、この階段…新郎新婦はたいへんそう…
amesyoさんご夫婦なら大丈夫ですよ(^^)
あんちゃんはーくん、このあとバトルに発展か!?
言ってみたいもんだwa(´∀`*)
結婚とは「それだけの大きな覚悟をしなさいよ」
って事を結婚式で教えてるのかしらね。
あんずおねーちゃんの愛情 濃いわ~(笑)
良い運動になりますね。
あんずちゃんペロペロ念入りすぎますね~。
あ、でも・・ この階段をお姫様抱っこで上るなんてことは
私たち夫婦には多分いや絶対、無理ですね
あんずはんが、せっかくなめてあげてるのにうざいなんて・°・(ノД`)・°・
でも、ねこの毛繕いはなめるのと噛むのがセットになってるから、
私もされると困ったりします^^;
それは一生忘れられない式になりますねえ。
そして、他の子をペロペロ、、、どうもここから
バトルに発展するのはいずこも、、?
その格好で、99段(汗)
ガマン大会か何かのようだわ(笑)
協会って不思議なんだけど、なぜキリストの磔像があるのかしらね?
あれは決して気持ちのいいものでは。。。
今日はおねいちゃんの愛がさく裂~
私にもふたりの真剣な愛が~!しっかりと受け止めさせていただきました!
amesyoさんいつもありがとうね♪
お山はアルプスでしたか。地理も苦手なの(苦笑)
すっごく嬉しいです
14日にいただこうと思います♪
あんずちゃんの愛情たっぷりのペロペロにカミカミ
じっと受け止めてるはやとくん、えらい!!
仲良くくっついて可愛いねん猫の姿を見たばかりで
今遊びに来てはーくんにナメナメしてるあんちゃん
もう、萌えとまらないですよ。
ん??カミカミしたって??このあとハーくんとバトル合ったのかな??
素敵な教会とおもいきや
教会の階段見てるだけで足が重くなったのは私だけかしら・・
私は普通に99段上るだけで息切れしそうです(爆)
あんちゃんはーくんもナメナメとカミカミはセットですか^^
真剣な愛、ありがとうございます♪
え?!ココで式をあげるカップルには
そんな儀式が!(´-∀-`;)
ものすごく急そうだし、しんどそうですねー。
まぁ…結婚とはそういうものよーみたいな
意味もこめられてたりしてw
あんちゃんはやちゃん仲良しさんですね。
そうそう、この毛づくろい中の
ちょっと顔がいがんだりするのがかわいくてすきー♪
そうか~ ここなんだ~
聖母被昇天教会 への階段
8~9世紀だっけ?出来たんだよね
素晴しい荘厳さ
Sloveniaで「LOVE」が入ってるから
この教会で愛を語り合ったりして・・・
ん~ 素晴しい景色だよ~
風光明媚な美しい湖ってこの事だと思うわ~
絵のような島
いや・・・現実と思えんわっっっ
クロアチアって一時
「危機に瀕している世界遺産」だったでしょ?
こうやって素晴しいモノは
世代も時代も経て
ひっそりと世界を見続けていたと思うと
厳かな感じはするんだなぁ・・・
うーーん素晴しいっっ
でもまあ、大福みたいにいきなり怒ったりしないからいっか~。
湖の中の教会、神秘的ですねー。
しかし新郎新婦の話は面白い。
うちじゃ無理だなーって思いました。
ダンナがお姫様だっこできないと思われる~。
きっと骨が折れる。。
逆に私がだっこしてるかも~。
あんちゃん、すてきな姐さんですね~。
今、ヨーロッパは大寒波らしいですからニャ。
バレンタインのチョコは土曜日にアップしますにゃ。そのほうが沢山のブロ友さんが見てくれると思うからァ。うふふ
応援☆
その光景を見てみたいものです。
あんずちゃんとはやとくん、仲のいい姉弟ですね。
でも、この後どうなったか気になりマス。