anzu&hayato

アメショの2匹の兄弟と
暮らす下僕夫婦・・
下僕の身で時々家出すること
生きがいにしています

気のせいだよね

2019年03月13日 01時00分00秒 | ペット猫

今日も仲良く寝ているのかと・・見に行くと

びびたん・・どう言う寝方なの

hibi「に~しゃん おもいでちゅ~」

hibi「カバ~のちゅきまに入って でられなくなりまちた」

その上をはやとが・乗ったのね・・で・・びびたんお顔だけだね

 昨日・今日と あの子のマンションの荷物だしを

すべてを片付ける事にして

スッキリと・・

今までは 片付けなきゃと気が張って あの子が過ごした部屋を片付けながら

気持ち語りかけながら 「どう過ごして来た?楽しい思い出沢山有った?辛かった事は?

悔しかったことは?どういうときに これを買ったの?」など

返事は無いけど あの子の思い出を一つずつ聞きながら片付けてきました

荷物を全て出して 綺麗に部屋を掃除して

空っぽになった部屋を見て 明日から私は何をしたら良いのか??

心が空っぽに・・無性に涙が溢れ止まらなかった

もぅ・・二度とこの部屋に来ることも無い・・あの子が過ごした時間の空間は・・

終わる・・辛い・・です。

 

 帰宅すると丁度 にゃんさまのご飯が届いていたので片付け

haya「ご飯片付けたし・・」

 

haya「おかん・・ダンボ-ルもぅ~いらんしだしたら~」

そうやねぇ~大きいし邪魔だしね・・ 

 ダンボ-ル・・動いた??気のせいだね

何か・・目が合ったような・・・気のせいだよね

??手??のような・・疲れかなぁ~気のせいだね

hibi「僕~~いまちゅよ~~」

 

??なにやら??気のせいだよね・・

本日もご訪問おおきに~~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (やらいちょう)
2019-03-13 07:09:37
一区切り。
そして明日へ。
娘さんも感謝しているでしょう。
Unknown (Anne)
2019-03-13 08:21:45
お嬢さまが日々を暮らしていた空間や家具。
生活感のない部屋になって、その部屋とのお別れはまたお辛いと思います。
くれぐれもお身体にはお気を付けてゆっくり前を見られるようになれますように…
Unknown (のん福レオのお母さん)
2019-03-13 11:15:08
お嬢様の使っていたものがきれいに片付けられてしまったお部屋を見るのは
お辛かったと思います・・・。。
これからはamesyoさんと共においでますよ。。
いつでも傍に居て語り掛けることはできると思います。。
amesyoさん、親の方が残ってしまうことは悲しいでしょうが
頑張ってね。。
Unknown (あんずミャミャ)
2019-03-13 14:53:44
きれいに片付いたお部屋を見るのは
辛いでしょうね…

amesyoさんには
はやとくん、響くん
そしてお二人のお子さんがいます。
少しずつまた前を向いてくださいね。
Unknown (猫娘)
2019-03-13 16:23:53
お嬢さんのお荷物片付けるのは
どんなに寂しくお辛かったことか〜
でもきっと真横に居て「お母さんありがとう」って
おっしゃってたと思いますよ〜
Unknown (きらちろママ)
2019-03-14 00:55:54
お嬢様のマンション整理、お疲れさまでした。
片づけている最中も、いろんな想いがよぎって辛かったでしょうけど、
まだ手や身体を動かしているうちは、それに集中できたと思います。
でも、やることがなくなると、向き合う対象が…また辛いですね。
実家に帰ってきてくれたと思いましょう。
これからは、姿は見えなくても、amesyoさんとずっといっしょです。
お嬢様もamesyoさんを見ていますよ。
声に出して話しかけるのもいいと思います。

びびたんも、資源ごみに出されなくてよかった~(笑)
きらちろの誕生日にお祝いコメントをありがとうございました。
Unknown (みらい)
2019-03-14 00:59:59
お嬢様、綺麗なマンションにお住まいだったのですね。
色んな荷物と一緒に、
お嬢様が改めて帰っていらしたかな。
はーくんは霊感が強そうなので、
ジーっと見ている時はいらしているのかもです。
気のせいのビビタンにも、わかっているのかも。
少しでも元気になりますように。
Unknown (永月水人)
2019-03-17 20:40:34
お掃除と片付け、お疲れ様でした。
途中で体調を崩された時に、とても心配しました。

お嬢様は、ご実家に帰宅されていらっしゃるのではないでしょうか。
これからはずっとご実家です。

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