卑怯な手でちゅ

一昨日の雪が残る朝・・ウォ－キングに出かけると

可愛い雪だるまと遭遇

気温はやはり冷たい・・

道路は甘沿いの坂道は　凍てついていた

滑るかも・・と・・思い　ストッパ－を持参して行ってたので

滑らずにすんだ・・

hibi「か～しゃん　ベランダにまだ　雪がたくしゃんでちゅ」

ベランダに陽が射さないので・・雪が残っています

やはり‥寒いのでくるまって寝ていました

起きてたので・・強制拉致抱っこ・・充電～～

hibi「えっ・・」

抱っこでむぎゅ～～暖かい～～

hibi「きょうせい・だっこ・・って・・

そりや～か～しゃんは良いでしょうが・・僕の身にもなってくだちゃい」

夕飯に・・カリカリの量とかウエットの量とか

hibi「ご飯に・・・」

hibi「反論できない・・」

hibi「おうぼうでちゅ」

hibi「ひどちゅぎる～～」

hibi「うん・・・」

hibi「ご飯にえいきょうちゅる・・？？」

するかも・・・

hibi「立場を利用した・・かなり・・　ひきょうな手でちゅね・・」

うん・・それは　否定出来ないは

屋根の雪が溶けて来て　すべる落ちる音が・・

hibi「なんの音でちゅか・・・」

雪が落ちる音だよ

hibi「ゆきが・・おちる・・おとでちゅか？？」

本日もご訪問おおきに

２６日は　娘の４０歳の誕生日だった・・

お赤飯を　お供えお祝い・・