相変わらず・・朝の気温は・・低い
猫様的には・・幾分辛抱？出来る寒さなのか・・
お布団には 潜り込んでは来ないけど・・布団の上で寝る
中央で寝るので。。
hibi「おはよう～ニャンニャン～～」
おはよう・・って‥あんたが真ん中で寝るから
私は端っこで寝る羽目に・・ちょっとは
遠慮して・端っこに行ってくれませんか？
hibi「なんで・・？？えんりょ・・って おいちいもの？でちゅか？
なんで？真ん中で寝ちゃダメなの？？」
私のベッドはSSサイズ・・幅が・・普通より狭いんだけどね・・
hibi「あっかんべ～～僕・・伸び伸び寝たいタイプでちゅ」
嘘・・丸くなって寝てるくせに・・
仕方ない・・でも・・夜中背中が寒い・・
掃除の時に・・おやつをお皿に・・
hibi「あっ・・」
待て・・も‥言ってないのだけど・・
よ～するに・・芸はしたくないって事だね
暫く・黙ってみていたら・・・
やはり・・響・待て～・・は・・遅し
喰らいついていました
hibi「えっ・・・もぅ～～無いよ
追加・・くれるでちゅか？」
追加はないです。
今日も・・飛び出し・・注意の子
クネクネ・・響でした・・
サンル－ムの窓は閉めて・・響のベッドを出しておくと
寝てる・・響 夜も自分のベッドで寝ればいいのに・・・
寝てる姿をみていると・・あんずを思いだします
あんずは・基本・ごめん寝だは～
本日もご訪問おおきに