an「今日は私が旅立った日・」
前日から急に体調が変化して・・一晩中抱っこしてた
荒い息の中頑張るあんずをみて「あんちゃん もう～頑張らなくっていいよ
充分頑張ったんだから 楽にしていいよ いっぱいあいしているよ
あんずに逢えてよかった幸せだったよ・・ありがとう」
って 話して・・あんちゃんが小さく啼いて・・眠るように・・・
早いねあれから もぅ・・三年が経ったって・・信じられない
ブログのお仲間から沢山のお花をお供えをいただき
あんちゃんがみんなからも愛されていた事
本当に嬉しかったよ
an「そうね・・私もびっくり 皆さん改めてありがとうございました」
あのときは数値が・・・どれもとんでもない数値に
だから・・色々勉強して
はやとには手作りご飯を中心にあげて
今のところはやとは 数値は安定 膵炎も落ち着いてお薬の間隔も開いてきた
あんちゃんの時に もっと色々してあげれば・・と後悔もしているんだよ
あんちゃん勉強不足でごめんね
いつも・・ここで寝ていた
お天気のいい日は
an「はやと びびらないの」
haya「大きな 車が・・」
an「男の子が びびってどうするのよ」
haya「だって・・怖い」
an「お散歩行かないの？」
仲良く一緒に午前中のお散歩
何時もはやとは あんずの後ろにかくれていた
an「はやと 怖くないから」
an「響が来てから・・ちょっとは さみしさもましになった？」
でもね・・時々あんずと同じような事をするから あんずの事思い出すよ
an「時々 帰ってきて覗いているから」
10月・・何時もの所へ
行って帰りに・・
そうだ・・京都の床も終わり 取り外しが始まって居ました
来年また5月からね
共同募金も始まった
帰ってきたら・・私のベッドで寝ておられたので
もふろう～～かなぁ～～なんて
haya「おい・・ばばぁ～何してくれくれとんねん」
haya「やっていいことと・・悪いことあるんやで～」
そないに・怖い顔で怒らんでも・・
hibi「に～しゃん ・・・」
で・・響は何処に乗ってるのかなぁ～
hibi「みてわかりまちえんか？」
わかってますけど
hibi「おばかな か～しゃんと ちゅきあってたら なむくなりまちた」
本日もご訪問おおきに～～
あんちゃん・・何時までも忘れないからね