ふと見ると・・大きな袋を首からかけて走り回る茶こい子が・・
「何か変だ~くっついて来る~」
階段の上から右往左往する
「階段降りられない・・誰でも良いから助けて~ヘルプミ-」
では・・この状態でミャウリンガルを近づけて・・
「えっ・・amesyo助けてくれないんんですか・・僕に変な機械やカメラをを近づけて笑っていないで助けて下さいyo~」
翻訳出来ました~~
「ピンチだニャ~」
「僕の場合は・・当たっているかもです」
えっ・・そうなん・・で、何がピンチなん・・
「見ればわかるでしょ・・この状態」
「はやと・・又・取っ手を首に・・・好きね~悪戯が過ぎるのよ~」
好きでしてるってわけじゃ無いと思うのですが・・
「amesyoは、カメラと翻訳機が正しく機能する~って僕を助けてくれないんです・・僕怖かったんだからね」
でも・・はやと自分でしてことだしね・・
でも ミャウリンガル本間に機能するは・・凄いは~
でも、こんな時でも普通に平凡にこの子たちと馬鹿しながら生活出来る事を
本当に感謝します。
今