「ビリギャル(学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話)」観ました。感想…①名古屋弁なつかしー。名古屋の風景もなつかしーけど、16が名古屋にいたころよりちょと後に撮影された映画なので、だいぶ栄の風景が違う。②父親、最悪なんだけど。調子よすぎやし。③タイトル通りの単純なストーリーではあるけどけっこー泣ける。よくできてる。キャストがいい。有村架純がくそかわいい。吉田羊も良い。④受験ってやっぱこわいよね結果でるまで。スランプもあるし。受験のときのプレッシャーと、うかったときの喜びって一生残るよね。ちなみに16が合格していちばん嬉しかったのは、大学受験でも国家試験でもなく、なぜか中学受験合格のときです。⑤すまん、福沢諭吉が慶應義塾大学つくったひとってしらんかった。⑥エンディングはなんか、たいしていい歌でもないけど無理してみんなでノッて歌ってる感ある。⑦この映画はだれにでも可能性はある、ってことを伝えたいのだろうけど、逆に「高2まで遊んでても、一年ちょっと頑張ればなんとかなる」って勘違いするバカは一定数いそう。⑧合格発表って、ネットで確認するのが主流なのかな。16のときはひたすら郵便で通知が届くのを待っていた記憶が。
福岡パルコB1にある食事処、ミートランド肉嵐土。ハンバーグを食いまくれるお店。1コ目はにんにくソースで、
2コ目は和風。3コ目はジャポネ。終盤ちょと飽きるかな。おかわりハンバーグは、ハンバーグじゃないべつのもの(コロッケとか)でもいちお可なんだけど。
2コ目は和風。3コ目はジャポネ。終盤ちょと飽きるかな。おかわりハンバーグは、ハンバーグじゃないべつのもの(コロッケとか)でもいちお可なんだけど。