朗らかな蜥蜴と16の世界 3rd space

カレー、ラーメン、その他グルメ、車etc. 主な行動範囲…福岡~筑後地区周辺。遠征もあり。

銀座キーマ中辛

2019年07月26日 | カレー、洋食
ドラマDVD「マザー・ゲーム ~彼女たちの階級~」観ています。いまんとこ1話~8話まで。セレブ幼稚園を舞台に繰り広げられる、ママ版花男(はなだん)です。ママ別16的感想…①きこさん。主人公。あまりにたくましく元気キャラなので、ドラマ全体がなんかドロドロ感が緩和され明るい雰囲気になってる。顔も声もすき。サイレーンのときもよかったけど今回キャラぜんぜん違ってこれはこれで良い。そしてきこさんの元旦那。登場人物のなかでクソキャラ3に入ります。とくに序盤。後半ちょといいやつキャラで巻き返してるけど、過去にやったことはグズすぎる。②みどりさん。安達祐実演技うまいけど顔が幼すぎて16には未だに子役に見えてしまう。母親役には無理ある気も。みどりさんの旦那は本ドラマのクソキャラトップ3に入ります。あとみどりさんのこと好きな元Jリーガーくん、そこでみどりさんちまでいったらダメだよ…。失礼します、ぎゅー。じゃないから。③さとこさん。いやなやつ。敵キャラ代表。とにかく家庭がひどい。てかこの家のBBAがひどい。クソキャラトップ3に入る。後半はきこさんの影響でさとこさんもツンデレキャラとなり、BBAもなんかちょとわかりあえてるけど。しかし現実はそーは簡単にいかないよね。④まりえさんはいまんとこいいひと。空気も読める。クラス内最高年収家庭の婦人にして主人公きこさんの理解者。ひきこもりの長男を秘密にしていてきこさんがそれを知ったことできこさんとの関係がくずれてしまってます。最終回まであと二話、関係とりもどせるでしょーか。それにしても旦那さんはあんだけ弁当屋に出入りしアドバイスしてるけど何の仕事してたんだっけ。第一話で簡単に紹介あったけど、わすれた。
⑤ゆきさん。自分を偽って無理してセレブママたちにはいりこもーとして自らの首をしめ苦しむ。旦那公務員で団地ぐらし。地獄に落ちる寸前できこに助けられたものの、パチンコとサラ金のつけはどーなることやら。⑥以上5人のママ以外のママ、ほぼ空気。存在感なさすぎだから。そして園長とうさぎ組担任以外の幼稚園スタッフも、これまた存在感なさすぎ!ほぼ空気。

 
銀座キーマカレー中辛。

 
パッケージに習ってお皿のまんなかに盛り付け。粉チーズをたっぷり。そしてLawsonの唐揚げをトッピング。辛い!これで中辛か。そして美味い!
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