朗らかな蜥蜴と16の世界 3rd space

カレー、ラーメン、その他グルメ、車etc. 主な行動範囲…福岡~筑後地区周辺。遠征もあり。

山みず木

2020年03月22日 | 和食、うどん、寿司
「人魚の眠る家」観ました。小説を読んでからの、視聴です。感想…①子供の水難事故はほんとみるのつらい。②やはり強烈に感じるのは、親のエゴ。しかし目の前で心臓も動いてる我が子を「死」と認めることが困難であることもよくわかるし。篠原涼子がこの親を演じていますが、娘を水難事故で(おそらく)脳死状態となったことによる悲しみと狂気(のようなもの)を背負った母親を見事に演じています。弟(小1)の誕生会のシーンが母親の狂気マックス。弟がかわいそうで泣いた。③メガネの彼どーーーーーっかで見たと思ってたけど中盤でようやくNICUの白川先生(コウノドリ)とゆーことがわかりすっきりした。④小説読んでるから、映画は小説の縮小版だと認識してるけど、ちゃんと要点をおさえてて良く出来てた。小説では、読み聞かせの先生が母親の見ていないところでは読みきかせをサボっていたのは個人的には印象的だったけど、映画版では登場しなかったです。⑤ラスト、瑞穂が母に別れを告げるシーン、ちょも泣いた。ここは小説でも印象にのこってます。⑥脳死が人の死ととらえきれずやっぱり心臓が止まったときを「死」だと感じると言った父親に対し「だったらご主人のなかでは、瑞穂ちゃんはまだ活きてるってことになりますね だってこの世界のどこかで彼女の心臓は動いてるんですから」という主治医の言葉。これは小説でも映画でも、同じくらい印象深い最後のフレーズ。私たちが日常当たり前にやってる死亡確認は心臓死の判定であり脳が死んでるかどうかなんて普段診断しないから、あまり考える機会がなかったけど、この物語を読んで、観て、脳死について考える機会がもてて良かった。

 
黒川温泉 山みず木。旅館まで続く細い山道が大変。夕食は、なんとか豆腐、団子汁に…。

 
ヤマメの串焼き。

 
肥後牛ステーキ 桜アイス どれも美味しかったです。
コメント   この記事についてブログを書く
« 美どり | トップ | あそ兵衛 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

和食、うどん、寿司」カテゴリの最新記事