01年ファレリー兄弟監督作「愛しのローズマリー」
昨日レンタルにて鑑賞。
ジャック・ブラックは「ハイ・フィデリティ」で初見。あのボテ腹にクラ~~っときて。
相方が何の予備知識もなくジャック・ブラック主演ってことで借りてきた作品です。
しかし~~予想外によかったです。
初めてグウィネス・パルトロゥ(あ”~~この人、苗字も名前も呼びにくいっての!)がかわいく見えました。プラチナブロンドのボブスタイルの髪型もかわいかったし。
ジャックのジョークは割りとおとなしめです。
もっと辛らつかと思ったが、でもこれはこれでいいのかも。
男性がなぜに若いオナゴに引かれるのか?
それは純粋に種を残すという本能のなせるわざです。
昔、科学者として超有名な方の「生命」に関する本を読んだけど、すごく面白かったんだよね。
1.なぜ、男性がウエストの細い女性を好むのか?
2.なぜ、男性はハイ・ヒールに色気を感じるのか?
3.なぜ、中国で昔纏足なんてもんがあったのか?
答えはほとんど
「種付けしやすいから」
です。
1は「ウエストが細い=妊娠していない=種付けできる」
2は「ハイ・ヒールは走りにくい=逃げにくい=つかまえやすい=種付けできる」
3は「纏足だと走りにくい=逃げにくい=つかまえやすい=種付けできる」
なのだそうだ。
男性は年齢が上になると肉体がトランスフォームする威力が低下するわけで、相手が若ければ、そういったエネルギーが高いので、つられちゃうわけでちゅ。
本作では「セクシーで若い女が人生のすべて」というセリフがあります。
それはある意味、自然の法則的には正しいわけです。
でも自分が好きでも、相手(若い美人の姉ちゃん)が好きになってくれるかは別の問題だす。
*******
でもさ~ローズマリー、こんなに男に愛されたら、いい加減食欲減らないか?
女は性欲と食欲がリンクしてるんだからさ、男がいれば結構食欲コントロールできるはずなのにね~
画像はそんなローズマリーの食欲を表現しているかなり笑えるかわいいシーンです。
お約束の展開ですが、どこか後味の良いかわいい作品でした。
昨日レンタルにて鑑賞。
ジャック・ブラックは「ハイ・フィデリティ」で初見。あのボテ腹にクラ~~っときて。
相方が何の予備知識もなくジャック・ブラック主演ってことで借りてきた作品です。
しかし~~予想外によかったです。
初めてグウィネス・パルトロゥ(あ”~~この人、苗字も名前も呼びにくいっての!)がかわいく見えました。プラチナブロンドのボブスタイルの髪型もかわいかったし。
ジャックのジョークは割りとおとなしめです。
もっと辛らつかと思ったが、でもこれはこれでいいのかも。
男性がなぜに若いオナゴに引かれるのか?
それは純粋に種を残すという本能のなせるわざです。
昔、科学者として超有名な方の「生命」に関する本を読んだけど、すごく面白かったんだよね。
1.なぜ、男性がウエストの細い女性を好むのか?
2.なぜ、男性はハイ・ヒールに色気を感じるのか?
3.なぜ、中国で昔纏足なんてもんがあったのか?
答えはほとんど
「種付けしやすいから」
です。
1は「ウエストが細い=妊娠していない=種付けできる」
2は「ハイ・ヒールは走りにくい=逃げにくい=つかまえやすい=種付けできる」
3は「纏足だと走りにくい=逃げにくい=つかまえやすい=種付けできる」
なのだそうだ。
男性は年齢が上になると肉体がトランスフォームする威力が低下するわけで、相手が若ければ、そういったエネルギーが高いので、つられちゃうわけでちゅ。
本作では「セクシーで若い女が人生のすべて」というセリフがあります。
それはある意味、自然の法則的には正しいわけです。
でも自分が好きでも、相手(若い美人の姉ちゃん)が好きになってくれるかは別の問題だす。
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でもさ~ローズマリー、こんなに男に愛されたら、いい加減食欲減らないか?
女は性欲と食欲がリンクしてるんだからさ、男がいれば結構食欲コントロールできるはずなのにね~
画像はそんなローズマリーの食欲を表現しているかなり笑えるかわいいシーンです。
お約束の展開ですが、どこか後味の良いかわいい作品でした。