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【アントニオ】天津権健、解散

2020年05月13日 | サッカー観戦
2018年のACLで鹿島と戦った天津権健が、解散しました。
天津権健は健康食品の会社が親会社でしたが、昨年の頭に、その会社が訴追されました。
共同通信によると、一時、日本でも流行っていた健康食品のSF商法をしていたようですね。
さすがに、最近、日本では鳴りを潜めていますが、このコロナ禍で、今は良く分からないオフダで商売が出来る状況ですから、また台頭してくるかもしれません。

天津権健も、ブランド力を高めるために利用されていたのでしょう。
昨年は、天津天海と名前を変更して存続していたようですが、コロナ禍の中で、新しいオーナーが見つからず解散となりました。

これが対岸の火事ですめば良いのですが、日本でも、横浜フリューゲルスの例があります。
横浜フリューゲルスは、当時、佐藤工業とANAが出資していましたが、本業の不振で佐藤工業が撤退し、ANAだけでは支えられず、実質的にクラブは解散となりました。

鳥栖はコロナ禍に関係なく、大きな赤字を計上しましたが、他でも、業績不振により、親会社が支え切れなくなるクラブが出るかもしれません。
クラブが解散に追い込まれないように、Jリーグの村井チェアマンが動いてくれていますが、JFAにも積極的に支えてもらいたいです。
ここで動けなければ、これまで、JFAは何のために儲け主義を貫いて来たのか分かりませんよね!?

今、Jリーグの頼みの綱は、DAZNです。
でも、世界中のプロスポーツが止まってしまっている中、DAZNの契約者数は、かなり減っているでしょうね。
村井チェアマンが、DAZNからのお金の受領を猶予したという報道がありましたが、実際のところは、DAZNの資金繰りが苦しいのかもしれません。

無観客でも良いので、なるべく早く公式戦を再開して、DAZNの契約者数を元に戻さないと大変なことになりそうです。
入場料収入がないと厳しいクラブもあるということですが、無観客だからこそ中継の契約者が増えるはずです。
その上で、DAZNからの放映権料の分配方法を変更して、支え合うしかありませんね。
いずれにせよ、厳しい状況になることは間違いないでしょう…。

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