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白鳥の迷作?を市之輔で聴く  【落語 寄席】

2015年09月13日 | 落語・演芸部
○9/13(日)
久々の落語はハシゴで!

<池袋演芸場 9月中席昼の部>

トリ特別企画 三遊亭白鳥作 「任侠流れの豚次伝」10日間リレー落語
第三話 「流山の決闘」    春風亭一之輔
第四話 「雨のベルサイユ」  三遊亭白鳥

落語会の異端児・白鳥師の名作(迷作?)「豚次伝」をなんと寄席の10日間でリレー落語するという企画。
しかもそれを演じる顔ぶれが豪華。
白酒、市馬、一之輔、三三、一琴、扇辰、喬太郎、歌武蔵、百栄、彦いちの各師が日替わりで登場するのだ。
若手のホープ・一之輔から落語協会会長・市馬まで引っ張り出してしまうとは・・・
(市馬師は前日登場。どんなカオしてこの噺を演じたのかなあ 笑)

前評判も高く、開場一時間前に並ぶもこの盛況



各師と比較されてしまうリスクを自ら背負いつつこの企画をブチ上げた作者・白鳥師の心意気にもリスペクト。
しかし本日の競演は(残念ながら)一之輔師の圧勝!とジャッジ。
「噺の膨らませ方」と「演じる力」が申し訳ないが数段違うと感じた。やっぱすげえや一之輔。


またトリ前では久々に寄席で拝見した鬼才・しん平師『大山バスターズ』がよかったなあ。
この師が落語に専念してくれていたらなあ・・・と思うのは僕だけではないハズ。




さ、今日はもう一本!

<渋谷らくご>
サンキュータツオが渋谷・ユーロライブを舞台にプロデュースしているこの会。
注目の二つ目中心の構成で前々からなかなかの評判だったがようやく観に行くことが叶う。

立川 吉笑 / 滝川 鯉斗 / 春風亭昇々 / 春風亭一之輔

吉笑はマクラ、本筋ともに安心して観ていられる。
鯉斗はまだ「噺家」のしゃべりが出来ていないような・・・せっかくネタに恰好なバックグラウンドwを持ってるのに残念。
昇々はこの中では噺の完成度がピカ一。

そしてトリの一之輔は昼からの追っかけ(笑)となってしまったが・・・
「昼に池袋に始めておろした新ネタをここでもやります」のマクラにぴっくり、えええ~マジで?!

本人も「二度目ってあんまり良くないんですよね」と言っていたし、
あの池袋でのテンション・感動はさすがに二度は期待できないと判断し途中退場。
ま、こんなこともあるわな(^_^;)


最後はオチらしいオチがついて?久々に落語を満喫。


そして〆は代々木八幡・ポルトガル料理<マルデクリスチアノ>にて魚介&白ワイン三昧。美味し。
・・・「和」で〆られなくってスミマセン(^^ゞ




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