← episode5. 試合後のセレモニーのお話
※この記事は、ブログ主の主観から見た、独断と偏見に満ちた内容となっています。読んでいて、イラっとする内容・表現があるかもしれませんので、ご注意ください。
引退された、中田浩二さん、柳沢敦さん、新井場徹さんには、本当に沢山のありがとうを捧げたいと思います。
さて、お3方の所属チームを振り返ってみました。
なんと、とても長い間、鹿島に居た3選手ですが、お3方同時に所属された年はなかったんですねぇ!(◎_◎;)
信じられません。
だって、3人とも本当に、鹿島に長い間在籍して、幾つものタイトルを共に分かち合って来た印象だったので…
まさか、1年も被ってないとは…
そして逆に、3人とも在籍していなかった年もないんですよね。
いかに、このお3方が鹿島に貢献されてきたか、は、皆さんよくご存知かと思います。
中田コが引退を発表したのは、去年の12/3のことでした。
去年は、ベンチ入りも半々くらいで、中田コ大丈夫かなぁと思っていた時期で、ショックとともにとうとうそういう時期が来たのか…と思いました。
トニーニョ・フロントの若手優先起用方針によって若返ったチームは、やっと何とかチームとして回り始め、ベテランが意図的に外されている状況。
それ自体の良し悪しはまた、別の議論になるかと思いますが、理論的なことはさておき、一抹の寂しさと同時に、まさか移籍したりしないよね…?と思っていた矢先でした。
なので、引退の一報を聞いた時には、ショックでもあり、少しホッとしたというのが、本音です。
これはもう、応援する側の我が儘に入る部類ですが、他のチームのユニフォームを着てほしくない気持ちが、鹿島に長くいればいる選手ほど強くなりますもん。
それに…中田コは過去に、移籍で苦い想いをした事があったので、余計…もう、他所には行かないで!という感情がどこかにあったのでしょう。
まだまだ若いチームに、必要な力ではあると思ったものの、中田コの決断に、最大限の敬意を持って送り出したい…と思いました。
それに、何となくですが、選手という形でなくても、彼は鹿島に居てくれるような気がしてたのです。
実際に引退時のコメントでも、今後も何らかの形で鹿島に関わっていきたいと、明言してくれていました。
だから、ピッチには居なくても、絶対近くに居てくれるんだと、これまたホッとしたものです。
中田コの引退を発表した翌日、衝撃な発表がありました。
ヤナギの引退発表。
ヤナギはベガルタ仙台に居ました。
スタメンこそ定着していなかったものの、得点を決めた報などはちょこちょこ聞いていたと思ったので、予想外でした。
秋田さん相馬さんのダブル戦力外通告以来の、強い衝撃でした…
でもきっと、ヤナギにしてみれば、満足のいく状態ではなかったんだろう、と思いました。
ヤナギは鹿島を離れて数年経過していました。
それでも私なんかの勝手な想いの中では、ヤナギは鹿島のヤナギでした。
どこのチームに行っても、何色のユニフォームを着ても、ヤナギには鹿島の深紅が一番似合うと思っていました。
だからきっと、引退前に一度、鹿島に戻って来てくれる、と勝手に思い込んでいたので、それをできなかったことが悲しかった…
そんな中、どなたかの先輩ブロガーさんが、仙台までヤナギに会いに行って、頼むから鹿島に帰ってきて、もう一度選手として優勝に導いてほしい、一緒に戦ってくれ!という主旨のお手紙を泣きながら渡された、とのお話を読みました。
すごく胸が苦しくなりました。
応援する側の勝手な想いではありますが、それでも、諦め悪く伝えること。
私なんかは勝手に思ってただけで、その方のは、『想い』だなぁと思いました。
カッコ悪くてもなんでも、想いを伝えることは大切だなぁと思いました。
そんな連日の引退発表でダブルショックを受けた中で、2014Jリーグ最終節を迎えました。12/6のことでした。
中田コの最終戦、私は絶対勝って、安心して引退してもらおうと、かなり気合いが入って応援していました。
実は優勝の可能性も残していましたが、どうせ勝たなければ可能性は無いわけで、どっちにしても、勝つしかない状態でした。
あの日、あのピッチの中で、それを全身で体現していたのはオガサでした。鬼神のような殺気に近いものを醸し出していましたね。
中田コ本人は残念ながらベンチ入りも逃し、スタンドから試合を観ていました。
試合は、勝ちを望んでいた私にとっては、散々でした。
オガサの気持ちとは裏腹に、守備が安定せず、攻撃もなかなか良い形を作れず、ここぞという時にいやらしいほどしっかり勝つ鹿島アントラーズはなりを潜めてしまいました。
なんだか、中田コやその世代が居なくなると鹿島らしさはなくなるのだ、と見せつけられたような気持ちでした…
あの日、動けなくなるほど悔しくて泣いていたオガサを見て、下の世代はそこまで思えるような日が来るのだろうか?鹿島が淡々と試合数をこなすサッカーになるなら、いらない、とまで思いました。
本当に悔しくて悲しくて…情けなかった。
その頃、セレッソ大阪は多数の若手有望選手を抱え、さらに世界屈指のストライカーであるフォルラン選手、カカウ選手を獲得したにも関わらず、J2降格という厳しい憂き目にあっていました。
シーズン始めのイケイケムードは影を潜め、チームとフロントの意図が合っていないとか、社長のワンマン体制への変更に選手までもがやる気を失っているとか、嘘かほんとかわからないけど不穏な情報ばかりが流れてきました。
どれだけの選手がチームを離れ、どれだけの選手がチームに残るのか…
どのチームもそうですが、J2降格は本当に大変です。
チームはギリギリの選択を迫られていました。
そして年末になって、応援する側にとっては突然、イバさんの戦力外通告の話が出てきました。
そして年明けに、イバさんは引退を発表しました。
戦力外通告された時期は、既に移籍市場へのエントリーみたいなものが締め切られ、トライアウトも受けられない時期だったと、引退の報道などで知りました。
この時瞬間的に率直に思ったのは、鹿島にいれば…大阪に帰さなければよかった…でした。(そんな権限、私何も持ってないんですけどね。)
でも、それはそれでイバさんを苦しめるだけなのでしょうけど…
セレッソにも、事情があったのでしょう。
プロチームは優しさだけでは成り立ちません。
頭ではわかっていても、なかなかに落胆が抜けなくて、喪失感というか、イバさんはもう、見られないのか…という虚しさのようなものがしんどかったです。
そして、中田コは鹿島のC.R.Oに、ヤナギは鹿島のコーチに就任しました!
この報を聞いた時、鹿島を誇らしく思うとともに、中田コが残る嬉しさとヤナギが帰ってくる嬉しさで、飛び跳ねて喜んでしまいました!
そして、去年の最終戦、勝っていれば大逆転優勝だった鹿島に、過大な期待を寄せました。
いい感じになったチームに、さらにヤナギのコーチングが加わる!もう、イメージは最強でした。
でも…箱を開けたら、予想とは全く違うシーズンでした。
いきなりから5戦連続で負け、7戦目でやっと勝利。
しかも、その後もなかなか連勝できず、怪我人も多発。
一喜一憂してる場合じゃないチーム状況で、もどかしくも悩ましい、どうしたらいいんだ~!状態。
そんな中、とうとう引退試合の発表がありました!
それも、『合同』引退試合と銘打って、中田コ、ヤナギに加えて、イバさんも一緒に鹿島で引退試合をしてくれる!
こんな嬉しい事ない!
→episode1.スタジアムに行くまでのお話
そして試合は、これまで書いたとおり、大盛況の大感動で幕を閉じました。
もう、心は満タン!
週末には、2ndステージが始まります。
でももう、引退試合のような鹿愛ドーピングはありません。
鹿島に求める事はいつも、優勝です!
今のチームにそんな非現実的な、というサポさんもいるでしょう。
でも私が観たいのは、合同引退試合を超える大感動のセレモニーです(笑)
いや、優勝して、鹿島の選手の笑顔が爆発しているところが見たい。
とにかく、あの全身が震えるような喜びを、また感じたいです!
だから、どんなにダメだって言われても、期待し続けて、負けたら凹んで勝ったら喜んで…そうやって、優勝に向かっていきたいと思います!
だって私は、鹿島じゃなきゃ、ダメだから。いやもう、本当にわがまま過ぎる!
よおし!頑張るぞ!
なんだか、全然思ったことが表現できてないような…
ということで、一旦アップしますが、直すかも…すみません!
なんかここおかしいだろ!ってのがあったら、ど~ん!とコメント等でご指摘くださいねm(_ _)m
これ書くのに時間かかりすぎて、ちょっともうわからんくなってきました~(^_^;)
【追記】
大事なお知らせ忘れてました!
合同引退試合~ENCORE~の、見逃し配信をスカパー!オンデマンドで観られます!
配信終了は2016/2/29までですので、しばらくは楽しめますね(^-^)
私は、予定した記事全部書くまでは見ない!って思ってたので、今から観ま~す。
現地で見たのとはまた、全然違うんだろうなぁ…
※この記事は、ブログ主の主観から見た、独断と偏見に満ちた内容となっています。読んでいて、イラっとする内容・表現があるかもしれませんので、ご注意ください。
引退された、中田浩二さん、柳沢敦さん、新井場徹さんには、本当に沢山のありがとうを捧げたいと思います。
さて、お3方の所属チームを振り返ってみました。
なんと、とても長い間、鹿島に居た3選手ですが、お3方同時に所属された年はなかったんですねぇ!(◎_◎;)
信じられません。
だって、3人とも本当に、鹿島に長い間在籍して、幾つものタイトルを共に分かち合って来た印象だったので…
まさか、1年も被ってないとは…
そして逆に、3人とも在籍していなかった年もないんですよね。
いかに、このお3方が鹿島に貢献されてきたか、は、皆さんよくご存知かと思います。
中田コが引退を発表したのは、去年の12/3のことでした。
去年は、ベンチ入りも半々くらいで、中田コ大丈夫かなぁと思っていた時期で、ショックとともにとうとうそういう時期が来たのか…と思いました。
トニーニョ・フロントの若手優先起用方針によって若返ったチームは、やっと何とかチームとして回り始め、ベテランが意図的に外されている状況。
それ自体の良し悪しはまた、別の議論になるかと思いますが、理論的なことはさておき、一抹の寂しさと同時に、まさか移籍したりしないよね…?と思っていた矢先でした。
なので、引退の一報を聞いた時には、ショックでもあり、少しホッとしたというのが、本音です。
これはもう、応援する側の我が儘に入る部類ですが、他のチームのユニフォームを着てほしくない気持ちが、鹿島に長くいればいる選手ほど強くなりますもん。
それに…中田コは過去に、移籍で苦い想いをした事があったので、余計…もう、他所には行かないで!という感情がどこかにあったのでしょう。
まだまだ若いチームに、必要な力ではあると思ったものの、中田コの決断に、最大限の敬意を持って送り出したい…と思いました。
それに、何となくですが、選手という形でなくても、彼は鹿島に居てくれるような気がしてたのです。
実際に引退時のコメントでも、今後も何らかの形で鹿島に関わっていきたいと、明言してくれていました。
だから、ピッチには居なくても、絶対近くに居てくれるんだと、これまたホッとしたものです。
中田コの引退を発表した翌日、衝撃な発表がありました。
ヤナギの引退発表。
ヤナギはベガルタ仙台に居ました。
スタメンこそ定着していなかったものの、得点を決めた報などはちょこちょこ聞いていたと思ったので、予想外でした。
秋田さん相馬さんのダブル戦力外通告以来の、強い衝撃でした…
でもきっと、ヤナギにしてみれば、満足のいく状態ではなかったんだろう、と思いました。
ヤナギは鹿島を離れて数年経過していました。
それでも私なんかの勝手な想いの中では、ヤナギは鹿島のヤナギでした。
どこのチームに行っても、何色のユニフォームを着ても、ヤナギには鹿島の深紅が一番似合うと思っていました。
だからきっと、引退前に一度、鹿島に戻って来てくれる、と勝手に思い込んでいたので、それをできなかったことが悲しかった…
そんな中、どなたかの先輩ブロガーさんが、仙台までヤナギに会いに行って、頼むから鹿島に帰ってきて、もう一度選手として優勝に導いてほしい、一緒に戦ってくれ!という主旨のお手紙を泣きながら渡された、とのお話を読みました。
すごく胸が苦しくなりました。
応援する側の勝手な想いではありますが、それでも、諦め悪く伝えること。
私なんかは勝手に思ってただけで、その方のは、『想い』だなぁと思いました。
カッコ悪くてもなんでも、想いを伝えることは大切だなぁと思いました。
そんな連日の引退発表でダブルショックを受けた中で、2014Jリーグ最終節を迎えました。12/6のことでした。
中田コの最終戦、私は絶対勝って、安心して引退してもらおうと、かなり気合いが入って応援していました。
実は優勝の可能性も残していましたが、どうせ勝たなければ可能性は無いわけで、どっちにしても、勝つしかない状態でした。
あの日、あのピッチの中で、それを全身で体現していたのはオガサでした。鬼神のような殺気に近いものを醸し出していましたね。
中田コ本人は残念ながらベンチ入りも逃し、スタンドから試合を観ていました。
試合は、勝ちを望んでいた私にとっては、散々でした。
オガサの気持ちとは裏腹に、守備が安定せず、攻撃もなかなか良い形を作れず、ここぞという時にいやらしいほどしっかり勝つ鹿島アントラーズはなりを潜めてしまいました。
なんだか、中田コやその世代が居なくなると鹿島らしさはなくなるのだ、と見せつけられたような気持ちでした…
あの日、動けなくなるほど悔しくて泣いていたオガサを見て、下の世代はそこまで思えるような日が来るのだろうか?鹿島が淡々と試合数をこなすサッカーになるなら、いらない、とまで思いました。
本当に悔しくて悲しくて…情けなかった。
その頃、セレッソ大阪は多数の若手有望選手を抱え、さらに世界屈指のストライカーであるフォルラン選手、カカウ選手を獲得したにも関わらず、J2降格という厳しい憂き目にあっていました。
シーズン始めのイケイケムードは影を潜め、チームとフロントの意図が合っていないとか、社長のワンマン体制への変更に選手までもがやる気を失っているとか、嘘かほんとかわからないけど不穏な情報ばかりが流れてきました。
どれだけの選手がチームを離れ、どれだけの選手がチームに残るのか…
どのチームもそうですが、J2降格は本当に大変です。
チームはギリギリの選択を迫られていました。
そして年末になって、応援する側にとっては突然、イバさんの戦力外通告の話が出てきました。
そして年明けに、イバさんは引退を発表しました。
戦力外通告された時期は、既に移籍市場へのエントリーみたいなものが締め切られ、トライアウトも受けられない時期だったと、引退の報道などで知りました。
この時瞬間的に率直に思ったのは、鹿島にいれば…大阪に帰さなければよかった…でした。(そんな権限、私何も持ってないんですけどね。)
でも、それはそれでイバさんを苦しめるだけなのでしょうけど…
セレッソにも、事情があったのでしょう。
プロチームは優しさだけでは成り立ちません。
頭ではわかっていても、なかなかに落胆が抜けなくて、喪失感というか、イバさんはもう、見られないのか…という虚しさのようなものがしんどかったです。
そして、中田コは鹿島のC.R.Oに、ヤナギは鹿島のコーチに就任しました!
この報を聞いた時、鹿島を誇らしく思うとともに、中田コが残る嬉しさとヤナギが帰ってくる嬉しさで、飛び跳ねて喜んでしまいました!
そして、去年の最終戦、勝っていれば大逆転優勝だった鹿島に、過大な期待を寄せました。
いい感じになったチームに、さらにヤナギのコーチングが加わる!もう、イメージは最強でした。
でも…箱を開けたら、予想とは全く違うシーズンでした。
いきなりから5戦連続で負け、7戦目でやっと勝利。
しかも、その後もなかなか連勝できず、怪我人も多発。
一喜一憂してる場合じゃないチーム状況で、もどかしくも悩ましい、どうしたらいいんだ~!状態。
そんな中、とうとう引退試合の発表がありました!
それも、『合同』引退試合と銘打って、中田コ、ヤナギに加えて、イバさんも一緒に鹿島で引退試合をしてくれる!
こんな嬉しい事ない!
→episode1.スタジアムに行くまでのお話
そして試合は、これまで書いたとおり、大盛況の大感動で幕を閉じました。
もう、心は満タン!
週末には、2ndステージが始まります。
でももう、引退試合のような鹿愛ドーピングはありません。
鹿島に求める事はいつも、優勝です!
今のチームにそんな非現実的な、というサポさんもいるでしょう。
でも私が観たいのは、合同引退試合を超える大感動のセレモニーです(笑)
いや、優勝して、鹿島の選手の笑顔が爆発しているところが見たい。
とにかく、あの全身が震えるような喜びを、また感じたいです!
だから、どんなにダメだって言われても、期待し続けて、負けたら凹んで勝ったら喜んで…そうやって、優勝に向かっていきたいと思います!
だって私は、鹿島じゃなきゃ、ダメだから。いやもう、本当にわがまま過ぎる!
よおし!頑張るぞ!
なんだか、全然思ったことが表現できてないような…
ということで、一旦アップしますが、直すかも…すみません!
なんかここおかしいだろ!ってのがあったら、ど~ん!とコメント等でご指摘くださいねm(_ _)m
これ書くのに時間かかりすぎて、ちょっともうわからんくなってきました~(^_^;)
【追記】
大事なお知らせ忘れてました!
合同引退試合~ENCORE~の、見逃し配信をスカパー!オンデマンドで観られます!
配信終了は2016/2/29までですので、しばらくは楽しめますね(^-^)
私は、予定した記事全部書くまでは見ない!って思ってたので、今から観ま~す。
現地で見たのとはまた、全然違うんだろうなぁ…
コージーは大変ユーティリティープレイヤーでしたね。ルックスが先行しがちでしたが、実がある選手で。
帝京時代の最後の試合高校サッカー決勝、豪雪の国立でモトヤン率いる東福岡との試合でも、いい得点決めてました。確かDFなのに。こんな選手が加入なんて(&モトヤンも)!って。衝撃的な印象はまだ残像残ってます。
これからは大学のお勉強もしながら、いろんなことを鹿島に還元してもらいたいですね。
引退試合、本当に盛りだくさんで最高でしたね!
あ~、雪の決勝ですねぇ、あの時は両校のエースが2人とも鹿島に来るなんて思いもしなかったですねぇ…
中田コは、今の青木くん以上にいろんなポジションやってましたよね、頭いいんだと思います!顔面もいいんでしょうけど(笑)
中田コについては特に、これからが鹿島に貢献大じゃないといけない役職ですのでね、本当に頑張ってもらいたいです(^-^)
ブログの更新お疲れさまです!
なかなかコメントできませんが、
いつも楽しく読ませていただいています。
鹿愛にあふれた記事は読んでいてとてもうれしく、いつも「同士!」という気分になります(笑)。
私はまだ引退試合の余韻から抜け出せません。。
イバさんもヤナギも中田コも、その他の選手たちもみんな最高すぎました。
これからもちょいちょいオンデマンドで繰り返し観ることになりそうです(笑)。
(本当はブルーレイ出してほしい…)
2nd始まりますが、現役選手たちが感じたものをどれだけ出してくれるか期待しましょう!
同士!嬉しいです\(^o^)/
私も勝手に思ってることを書いているだけなので、時々「だ…大丈夫かな…」と思わんこともないので~(^_^;)
引退試合、本当に最高でしたね(*´ヮ`*)まだ夢の中にいるような感覚です。
見逃し配信、ありがたいですよね~!
現地ではあんまり泣けなかった(写真撮るので必死なのと、同行者いたので)のですが、見逃し配信はいかんですね、めっちゃ泣ける…特にイバさん(T_T)
私も、DVDなりBlu-rayなりにしてほしい…永久保存したいです(´・ω・`;)
さて!2nd始まりますね!
現役選手も、応援する我々も、心機一転頑張りましょう\(^o^)/
久々の鹿島の試合、楽しみだ~!