色々とガッカリでグッタリの金曜日。
こんばんは。
私の反省としては、帰りがぎりぎりになってしまって応援体制が不十分だった事と、スタメン発表の確認が遅かった事ですかね…
浮き足立って試合に入ったのは私もだったなぁ…と反省です。
さて、今日は気分転換。
とは言っても、楽しい内容ではありませんでしたが。
先週のやべっちFCで放送された、中田C.R.O×篤人の対談の、前半です。
そう大して久しぶりでもなかろうに…(笑)
でしょうね!
でも、対談は初です。
内容は、この苦しかった2年ちょっとの話でした。
ついこの間、本戦復帰したところでしたね。
さらには、練習試合ではありますが、45分の出場とアシストをしました。
それについて、やはり嬉しかったようです。
そこに至るまでの1年9ヵ月の離脱についての対談。
懐かしいですね!
やっと復帰したということで、復帰戦について聞くと、
篤人自身、復帰戦はもうちょっと感動的に色々考えながら入ると思ってたそうです。
が、試合状況が悪く負けてたので、監督が急いでいたため、何も考えずに試合に入ったとか。
気になるのはそこですよね、どれくらいプレイできてる感覚なのか?
本人的には『もうちょっと点に絡みたかった』ようですが、
まずは試合に出られたことが大きいですね。
ということで、怪我について振り返ります。
マメな中田C.R.O(笑)
で、ブラジルW杯の影響はどれくらいあったのか?という質問に対して、詳しく説明してました。
まず、ハノーファー戦での負傷は、膝裏や腿の裏の負傷だったのに対して、W杯以降は、その怪我を庇うようにしてプレイし続けたために出た膝蓋靭帯側。
そして、炎症したところが骨化する珍しい症状に見舞われます。
これが相当痛いようです(´・ω・`)
試合後には階段の昇り降りも大変な状況。
そんな感覚まで分かるほど、痛みや違和感だらけの膝で試合に出続けたんですね…
病院も行きながらも、靭帯が切れる事だけは無いように神経を使ってたようです。
これには中田C.R.Oもびっくり。
確かに、『膝怪我したんじゃないの?』ってずっと思いながら代表戦とか観てました。
靭帯が切れないか、が一番怖かったようです。
その中でも、過密に続く試合。
とうとう限界が来てしまったのは、怪我が悪化した3/7のホッフェンハイム戦直後の3/11、レアル戦でした。
その試合を終えたら、監督に言おうと決めてたそうです。
そして、手術を受けました。
しかし、サッカー選手が膝にメスを入れるのは、相当の覚悟がいること、と中田C.R.Oが語ります。
なぜなら…
C.R.O自身、膝の故障には泣かされ続けたから。
これを篤人は、間近で見てたわけです。
でも、靭帯が切れちゃったら年単位の離脱は避けられませんから、手術しない選択肢はなかった。
ここからが更に長い戦いになりました…
リハビリ中はよく泣いたそうです。
手術の事も、自分で決めたのですが…
そして、奥さんの事。
ということで、この辺は後半でやるようです!
後ろに西としょーまと笑顔のおがさ!(*´艸`)
次回は、日曜日の深夜ですね。
少し前に隆行も『膝がどうしても痛くなる』という話をしてましたが、やはりサッカー選手にとって膝の怪我は宿命でありつつ大敵でもある、厄介なものですね。
昨シーズン、怪我人続出だった鹿島、今年はフィジカルコーチに里内コーチが戻ってきてくれました。
今シーズンはより万全な体制で怪我人ゼロ目指してもらいたいですね!
ではでは、今日はこの辺で~m(_ _)m
こんばんは。
私の反省としては、帰りがぎりぎりになってしまって応援体制が不十分だった事と、スタメン発表の確認が遅かった事ですかね…
浮き足立って試合に入ったのは私もだったなぁ…と反省です。
さて、今日は気分転換。
とは言っても、楽しい内容ではありませんでしたが。
先週のやべっちFCで放送された、中田C.R.O×篤人の対談の、前半です。
そう大して久しぶりでもなかろうに…(笑)
でしょうね!
でも、対談は初です。
内容は、この苦しかった2年ちょっとの話でした。
ついこの間、本戦復帰したところでしたね。
さらには、練習試合ではありますが、45分の出場とアシストをしました。
それについて、やはり嬉しかったようです。
そこに至るまでの1年9ヵ月の離脱についての対談。
懐かしいですね!
やっと復帰したということで、復帰戦について聞くと、
篤人自身、復帰戦はもうちょっと感動的に色々考えながら入ると思ってたそうです。
が、試合状況が悪く負けてたので、監督が急いでいたため、何も考えずに試合に入ったとか。
気になるのはそこですよね、どれくらいプレイできてる感覚なのか?
本人的には『もうちょっと点に絡みたかった』ようですが、
まずは試合に出られたことが大きいですね。
ということで、怪我について振り返ります。
マメな中田C.R.O(笑)
で、ブラジルW杯の影響はどれくらいあったのか?という質問に対して、詳しく説明してました。
まず、ハノーファー戦での負傷は、膝裏や腿の裏の負傷だったのに対して、W杯以降は、その怪我を庇うようにしてプレイし続けたために出た膝蓋靭帯側。
そして、炎症したところが骨化する珍しい症状に見舞われます。
これが相当痛いようです(´・ω・`)
試合後には階段の昇り降りも大変な状況。
そんな感覚まで分かるほど、痛みや違和感だらけの膝で試合に出続けたんですね…
病院も行きながらも、靭帯が切れる事だけは無いように神経を使ってたようです。
これには中田C.R.Oもびっくり。
確かに、『膝怪我したんじゃないの?』ってずっと思いながら代表戦とか観てました。
靭帯が切れないか、が一番怖かったようです。
その中でも、過密に続く試合。
とうとう限界が来てしまったのは、怪我が悪化した3/7のホッフェンハイム戦直後の3/11、レアル戦でした。
その試合を終えたら、監督に言おうと決めてたそうです。
そして、手術を受けました。
しかし、サッカー選手が膝にメスを入れるのは、相当の覚悟がいること、と中田C.R.Oが語ります。
なぜなら…
C.R.O自身、膝の故障には泣かされ続けたから。
これを篤人は、間近で見てたわけです。
でも、靭帯が切れちゃったら年単位の離脱は避けられませんから、手術しない選択肢はなかった。
ここからが更に長い戦いになりました…
リハビリ中はよく泣いたそうです。
手術の事も、自分で決めたのですが…
そして、奥さんの事。
ということで、この辺は後半でやるようです!
後ろに西としょーまと笑顔のおがさ!(*´艸`)
次回は、日曜日の深夜ですね。
少し前に隆行も『膝がどうしても痛くなる』という話をしてましたが、やはりサッカー選手にとって膝の怪我は宿命でありつつ大敵でもある、厄介なものですね。
昨シーズン、怪我人続出だった鹿島、今年はフィジカルコーチに里内コーチが戻ってきてくれました。
今シーズンはより万全な体制で怪我人ゼロ目指してもらいたいですね!
ではでは、今日はこの辺で~m(_ _)m