カドノート

フレンチアンティーク・カド店主の日常のあんなこと、こんなこと。

ツカエルものばかりです***

2018-08-30 16:32:29 | 古いモノ


今日も名古屋は最高気温36℃を予想していて。。。(>_<)
もう9月だと言いますのに。

9月は、秋の買い付けが待っていまして(>_<)、フランスは随分秋めいているというか
朝晩はダウン着てる人もいると聞いて、体調管理に気をつけなきゃなぁと思ってるところです。

そういえば、以前は子供の夏休みを日本で過ごし、今ぐらいの時期にフランスに戻ってたんですが
何も考えず、Tシャツにビーサンでパリの空港に降り立った事が有りました。
脚の指先がキンキンに冷えてるのは勿論ですが、ブーツ履いてる仏人からの視線もかなり
痛かったのを覚えています。気をつけよ。。。


ちょっと頑張ってHPにアップしています!



アペリティフを運んだミラートレイ。
月夜も蝋燭も、僅かな明かりもキャッチしてグラス類をきれいに見せてくれます♡



フードウォーマーなのですが、そうそう固形燃料でお皿ごと料理を冷めないようにしてくれる。
テーブルの上だけでなく、チェストの上だってお気に入りのレースやお人形を引き立ててくれそうです。




これは正直何だかわかりませんが(ジャルディニエールにしては浅いかな。。。)
こーいった枯れた道具がお好きなお客さまへの限定商品でございます。

秋になると(ちっともなっていませんが)何故か紅茶が飲みたくなり
部屋が翳ると古いモノ達がよく映えますね。

(用途の解らないものまで仕入れておいて)「使えるモノが多いなぁ」と自画自賛しています。


本日も「使えるモノ」アップしましたー。




ハート型のチーズモールド。石鹸置きにいかがでしょうか。




存在だけでも美しい19世紀のガラス器。
透明度が高くうっとりする美しさです。
これも一応、ボンボニエール(飴ちゃん入れ)になるのでしょうか。

フランスの古い館で、ラベンダーを入れて飾ったりしてるのを見たことがあって
「ポプリ入れ」と頭にインプットしていたのですが、ラベンダーが香らないので不正解ですね。


一番ときめいてしまったのが、この子↓



はい。古いジャムジャーなんですけど。
いやぁ蕎麦猪口サイズが可愛らしくてたまりません。

フランスの田舎で見つけたのですが、ガラスの溝に永年のアブラがこびりついて
琥珀色のジャムポットだったんですよ。
たまたまいた同業のY君を見つけて「どう?どう?素敵だよね!」って聞くと
「‥‥YOU!買っちゃいなよ!…」と背中を押してもらったので(呆れてただけかも)購入。

3日間お風呂に入って貰って、歯ブラシと爪楊枝と布巾で格闘。



大正解ですぅ。ロックグラスに良い塩梅です。(スミマセン、いつもお酒関連で)
試しに、麦茶入れて飲んでみましたが、唇に当たる感じも◎

「見立て」って、粋だけど…用途の違うものを酒器とするとで、
私…なんかいつも口からダラダラお酒こぼしちゃって
すごく汚い女化し、冷たい目で見られたりすることあるけど、これは大丈夫でした。

お酒じゃなくても、この大きさいろいろ使えます!
よろしくお願いしますね💛
コメント

PS:臨時休業のお知らせ***

2018-08-17 14:17:42 | 今日のコト


これでもか…と言うくらい暑い日が続いています。

「過ごしやすくなりましたねー」って挨拶するけど、今日だって名古屋は35℃

唇が紫になるまでプールに浸かっていたい。。。
(とは、言っても皮下脂肪が多いので、なかなか唇紫にはなりませんけどねー(笑))


ちょっと涼しげなものを、HPにてご紹介しています。



19世紀の吹きガスいろいろ。。。

私はお酒の中では、ロゼワインが好きなんです。
でも…日本では馴染まないのか、美味しいロゼを探すのは至難の技ですね。
(あくまでも、スーパーとか安売りの酒屋さんで、ですよ)
いろんなのを試してみましたが、砂糖水のように甘ったるいものにしか出会えていません(>_<)

キリッーーとした辛口の冷やしたロゼをグラスに注ぎ
(「邪道だ!」と叱られそうですが)そこに氷をひとつ落として飲むのが、私は大好き♡
特に、暑い日には落ち気味の(?)食欲を呼び戻してくれるような気がします。

そんな理由もあって、ワイングラスは画像にあるような、やや大きめのボウルのものを好む傾向があるようです。
エコ贔屓するわけじゃないけど、ビストログラスは「ロゼ」が一番似合う気がします。
ガラスのゆらゆら感も一番きれいに映し出される気がするんだけど。

何か良い事があった日、お疲れさんだった日には…是非、お試しください。





こちらもお勧め~、小さなスープボウル。
釉薬がたっぷりと掛かり、インディゴ色の花文様が描かれています。
少人数時に食卓で使ったサイズですので、もとより蓋が無いものも多いです。
蚤の市で一目惚れをして購入しました(^^♪



窯元がはっきり読めなくて(-_-;)
同様のものをムスティエとして出してるお店もあったけど、釉薬の白がチト違うと思う。。
ヌヴェール焼きあたりと思って購入したけど、青が違う気がする。。
悩むこと1か月(何買っても悩んでるよねー(笑))


バックスタンプずっと見ていたらLuneville(リュネビル)と読める。
「そんなバナナ」と何度も打ち消そうとしたけど…もう、リュネビルとしか読めない。
まったくもって、リュネビルっぽくないじゃないですか。

ヤフーFRに入って、「19世紀 白釉 プチスーピエール ドット リュネビル」
少ない語彙の中で思いつくワードを入れてみたら…出てきた♡

1840年までに製造されたリュネビルのスーピエールでした。

リュネビルってどちらかと言うと繊細な模様のものが多くて
古くなればなるほど「几帳面なアタシ」的な主張が強いと思っていたけど
こーんな、アイシングクッキーばりに釉薬流して
芋ハンコばりな花を描いてた時期があったんですのね。
いや、こちらの方が個人的には好きですが。。。すっきり。

お酒飲むときにアイスペールに便利なのよーっ!って声にして言いたいけれど

フラワーベースなどに最適だと思います。…ってとこで。



※いかん、いかん。ここで終わるところだった。
肝心なことをお知らせするのを忘れておりました。

少しズレたお盆休みを頂戴致します。
8月20日(日)定休日
8月21日(月)定休日
8月22日(火)臨時休業日
8月23日 (水)午後12時より営業
よろしくお願いいたします。
コメント

本日のおススメ***

2018-08-03 15:28:07 | 今日のコト


本日の名古屋は40℃を超えたそうです(*_*;

近所の新築工事のお家も、午後からは大工さんがいません。

40℃って。。。(絶句)
私の場合、体温は通常35℃台後半ですよ。
今の季節、シャワーの温度設定も37℃ですよ。
40℃ってナニ?。。。もう、座薬しか連想できないです。


気を取り直して、お勧め商品のご案内でーす。




既に、HPの方ではご紹介しておりますが、男前なドキュメントケース。

木製に見えますが、パピエマシェ(紙を幾重にも圧縮した素材)だと思います。
パピエマシェはナポⅢ関連のアイテムによく使われますが、木と同じくらいの重さや耐久性があります。

こちらは引き出しが6段あるので大きさもそれなり、重さも結構あります。

通常のドロワーと違うところは



引き出しを引っ張ると全部が折れ下がる点。
引き出しの中から書類を全部取り出さなくても、入り口で探しだせてしまうのが狙いでしょうか。

強靭な麻地を使用してるので、この部分でちぎれてしまう事もなさそうです。




見出しがつけられるツマミもクラシカルでカッコいいですよね。
茶色く変色したような紙を使って「factures」(請求書)「recus」(領収書)「rettres」(手紙)
とか…見出しを付けたいですね。
綺麗な字が書けたらいいけど…私はダメかも(笑)





パリ5区にある(あった?)カルトナージュのアトリエが、
当時の仏国鉄に依頼を受けて製作、納品したようです。

書類でなくとも大切なレースなどの収納にも良いかと思いまする。


私が子供の頃は、予報で28℃超えが予想されると誘い合って市民プールに行ったものです。
32℃とか33℃になる日は、ひと夏でもあまり多くなかったように記憶しています。
この先いったいどうなっていくんでしょう。。。

その日の疲れは、その日で解消できるよう
質の良い睡眠を心がけて下さい。
コメント (2)