カドノート

フレンチアンティーク・カド店主の日常のあんなこと、こんなこと。

2018へ***

2017-12-31 10:29:38 | お知らせデス

2017年の最終日となりました。

日頃皆様には、弊店をご贔屓にしてくださり誠にありがとうございます。
お陰様で平穏に今年を締めくくる事が出来ました。
これもひとえに皆様のお気持ちの賜物と、感謝の気持ちでいっぱいです。
「ありがとうございました」
くる年も精一杯頑張らせて頂きます。
変わらぬご愛顧を心よりお願い申し上げます。

             カド店主 柴田眞理子




2018年、実店舗は1月5日から営業させて頂きます。
初顔合わせ楽しみにしております。

尚、2018年より定休日の変更をさせて頂きます。
今までは、毎週火・水曜にお休みを頂いてまいりましたが、来年度より毎週「土・日・月」を
定休日とさせて頂きますので、よろしくお願いいたします。

弁解1:今年から宅配業者さんの土日の集荷がなくなり、定休日と合わせますと
実質、商品の発送が週に3日のみとなり、数日でもお客様をお待たせしてしまう為。
弁解2:週に2日間お休みを頂いて参りましたが、両日とも商品のメンテや倉庫への往復に取られて
しまうことが多いため、ゆっくりとお茶を飲む日を1日頂きました。申し訳ございません。
(決して、公務員の彼氏が出来た♡わけでは、ございません。)






昨日、今年最後の新入荷商品の更新をさせて頂きました。
大掃除とお正月の宴の合間にでも、覗いて頂ければ幸いです。



早々と100円ショップで「お年玉袋」を調達したにも関わらず。。。
断捨離をしていたら、母の使い残しの未使用お年玉袋がたくさん出てきました。
そのレトロなことと言ったら。。。



昭和の前半のものでしょうか、「どんだけ、物モチがいいんだ!」と呆れてしまう程です。




パソコンの前身でしょうか(笑)
これでも時代の先端を行ってるイラストなんでしょうね。




おぉ!これでお年玉貰った記憶あり。
母はいつも「ピンクレデー」と、卑猥な祝日のような呼び方をしてました。




泣けるじゃありませんか。
「おとうさん、おかあさんをたいせつに」
現代のお子達には、通じそうにない文言です(笑)


皆様にとっては、どんな2017年だったでしょうか?
私個人としては、まぁまぁ…な1年だったかな?と思います。
クリスマスだお正月だと浮かれている時にも、
世の中には「悲しみのどん底」にいる人や、「絶望の淵」にいる人も必ずいるわけで
ワタシには絶望や悲しみが無かっただけでも、幸せな1年だったと思います。
来年も健康でバリバリ仕事が出来ますように。

みなさまにとっても、笑って過ごせる1年で有りますように!

2018年もよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
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joyeux noel***

2017-12-25 15:14:59 | 今日のコト


皆様、楽しいクリスマスをお迎えですか。

私はイヴのミサには所用で行けず、今日の朝一番のミサに与って参りました。
古くから知ってる信者さんとも、1年に1度の再会。
「クリスマス、おめでとう」と挨拶を交わし、厳粛ムードでミサを受けたお陰か
今日は朝から、優しく清らかな自分がいます。
もしかしたら…、私は天使に生まれ変わったのかもしれない。と、思うほどです。
(今晩はウチにちびっこ達も集まって、クリスマスの宴を開きますが、怒鳴らないオバサマがいる。(筈です))

生まれてすぐに洗礼を受けた、いわゆる世襲信者です。
子供の頃は日曜のミサも強制でしたが、もう何十年もクリスマスにしか顔を出さない信者ですが
朝から心のコリが解れたせいか、チラリと鏡を見たら…とても優しい表情をした私がいてちょっとビックリ。
こんな私を日頃のお客さまにも見て感じて頂きたかったのですが、
本日に限ってこの店…来客なし。
来たのは、宅配便集荷のお兄ちゃんだけ。。。
天使は「どーなっとるの?」とは申しません。
時計仕掛けの天使です故、いつ元に戻るか分かりません。
皆さん、お早めに天使の顔を見に来てくださいね💛💛💛


お客さんが来ないなら~っ、新商品のアップでもしよー!っと奮起しましたが
お天気が悪く、途中で断念。
チラリとお見せすると…



ちっちゃいシルバープレート。
輝きを失ったモノも雰囲気が有りますが、たまには正統派でせめて見ようと購入しました花リム。
なんと!クリストフル製でございます。




冬の白がお洒落な少年たち。
南仏の売り主曰く「靴下の色が2色有って…」って。
あぁ…靴下の色は白だけど、ゴムんとこの色が違うってことね。。。




これもお気に入り。
ヤドリギのティーストレーナー。



今まで、デコラティブなティーストレーナーばかり見てたので
シンプルな形に、くっきりなヤドリギにビビビッと来ました。



針金状の部分をポットの注ぎ口に差し込んで使います。
ワタシ…人の家でこんな風にされてお茶出されたら、惚れてしまうと思います。

確かに古いポットって、内部が細かい孔になってなかったり、有っても孔が大きいのか
どうしても細かい葉が、お茶と一緒にカップに入ってしまいますよね。
エレガントの極みです。

本来、お茶とか珈琲ってこうやって時を止めて頂くものだよね、と気づかされます。
ティーバッグ落としてトントンするのからも卒業しませんとね。と天使は思うのでした。
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サルグミンヌの花リムも大量入荷**

2017-12-17 17:28:26 | 今日のコト

毎日、寒い日が続きます。
今年もあと2週間と知り、気持ちだけが急いています。

年末のカドは29日(金)まで営業をさせて頂きます。
どうぞよろしくお願いいたします。
新年の営業始めのお知らせは、もう暫くお待ちくださいませ。
追ってお知らせさせて頂きます。


この2日間、新入荷の商品をHPでご紹介させて頂いてます。
年末年始の楽しい宴の為の、食器や台所用品などを中心にご紹介させて頂きました。



70時間ぶりに手元に戻った私の子達。
段ボールはひしゃげていましたが、破損は1点も無かったんです。



海外は扱いが乱暴ですから、念には念を入れて厳重に梱包しておいて良かった♪




リュネヴィルのヤドリギシリーズより、コンポートとソーシエール。
ソーシエールは結構大きいので売り主のムッシューに
「これはソーシエールなの?それとも1人用のスーピエール?」と確認しましたら
「蓋に匙を入れる穴が作られてるから、これはソーシエールだよ」と言われ「なるほど!」
陶芸家エドモン…なんちゃら(何回聞いても忘れるー。正解はエドモン・ラシュナル)の
描くヤドリギは本当に美しいですね。
夜が明けきらぬ前の風に揺れるヤドリギを想像してしまいます。




サルグミンヌの花リムシリーズもご紹介中。
どうぞ、覗いてみて下さい(^^♪




先日の南仏で窓越しに覗いたトリミングサロン。
日本のそれより、ずっと物々しいと思いませんか。
ブルちゃん、鎖でつながれて。。。トリマーさん、ずっといなかったんですけど(笑)
ハサミとか台の上に置きっぱなしだし…ワンコ嫌がって落ちないのかなぁ…って
心配でずっと見てました。
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お気に入り***

2017-12-10 18:40:20 | 今日のコト


こんにちは!本日、帰国後初のHP更新をさせて貰いました(^^♪




デザートサイズですが、柄の部分が木製のナイフ12本。
欧米の正式なディナーのカトラリーは大きいので、
デザートサイズでも日本人の手のひらにはしっくりきます。




ピション窯の白いコルヴェイユ。
ピション窯は昔、縄編みの形成はピション家の女性だけが受け継ぐことが出来た技法だそうです。
「たぶんこれは…嫁が編んだんだろうな」と、勝手に決めつけ想像を膨らませています(笑)
実は今回の南フランスでも、ラクダ色と緑のコルヴェイユを見かけました。
姿形はとても美しかったので迷いましたが。。。
「圧倒的人気は白だしねー」「こんな高いのに、移動の途中で割れちゃったらなぁ。。」
なんて考えて断念しました。

私が取り扱ったものの中には、ラベンダー色やくすんだピンクも有りましたが
白を含め、なかなか出会えません(´;ω;`)




白いコーナーシェルフ♥
珍しいだけでなく、安定性が素晴らしいので安心してコレクションを飾って頂けますよ。




19世紀のチーズモールド。
流通が整備されていなかった当時は、食器もそうですがその地方特有の顔ですね。

ぜひ、このくらい古いチーズモールドをお求め下さい。
何かを語り掛けてくるような趣が有って、ずっと眺めていられます。

よろしかったら覗いてみて下さい。
今日はお気に入りばかりをアップしました♪


これもお気に入り♥



そう、スーパーモノプリのエコバッグです。
赤やピンクとか原色が多くて…、今までソソられませんでしたが
今回、レジに並んだモノトーンを見つけて思わず手に取りました。

「コレ、可愛くない?!」 
同業の栃木のナホさん曰く「白黒は今年の新色だよー」だ、そうです。

街を歩いてモノプリが有ると入って買い占めました(25個!(笑))
今回は南仏の仕入れを終えて戻ると翌朝の便で帰国だったので
ポアラーヌのサブレとかバターとかを買いに走る時間がなかったのですが
これだけでも買っておいて良かったです。
白地に黒が一番可愛いと思って、それを中心に買ったのですが
何故か…お客さんは黒字に白いロゴを選ばれる方が多く。。。軽い落ち込み。
2万円以上お買い上げ頂いたお客様の箱にも忍ばさせて頂いております。。



こんな感じ。
愛らしい二重顎も写ってましたので写真は割愛しましたが、ショルダーにしても可愛いんですよ。
チープなシャカシャカ感が新鮮!
私はデイリーに使いたいと思います(^^♪(フランスでは出来ないけど…)
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涙の再会***

2017-12-08 15:06:00 | 今日のコト


おかげさまで本日、スーツケースと段ボール達と再会を果たすことができました☆彡

80時間ぶりくらいの再会(涙)
当初はロストバゲージの申告をしてからも、途中経過の報告とかをしてくれない航空会社に
不満が爆発しそうな勢いでしたが、時間が経つにつれ…心配の方がマックスに。
「見つかりました」と電話が入った時には、思わずの「ありがとうございます!」(笑)

一番心配したのは段ボールの中にギリギリのサイズで入っていたポアソンプレート。
長ぁ~いので、ポキンと行きやすい。
いろんなところを経由して、ぞんざいに扱われたらどーしよーって我が子を思うような気持ちでした。

でも無事でした♥良かった、良かった♥
今日、ご来店下さったお客様が偶然にも「ポアソンプレートを探してる」と仰る。
「あるよ、あるよー♪」と、さっそく嫁に行きました。古いジアンのエッジの美しい皿でした。


滞在中は画像の紹介もほとんど出来ずスミマセン(;^_^A

滞在の最終章は南フランスで。これがまた寒いのなんのって!



寒さが伝わりますか(笑)
前夜からパリも雪が降りまして、TGVで南に向かう車窓から見えるのは、真っ白な世界。
着いても仕入れが出来るのか不安になる、なる!




こうして見ると欲しいモノが結構有りますが…、コンテナを出さないとなると仕入れにもかなりの制約が。




この丸いフェセルもかなり迷ったもののひとつ。(大きっいんです!)
指先だけ出る手袋をしてますが、指がかじかんで落っことしてしまいそうで怖い。




素敵なアクセサリーディスプレイ、いくつか購入しようと思いましたが「まとめ買いだよ」ってことで断念。


アヴィニヨンの街は、この夜クリスマスのイルミネーションの点灯があり、上手いタイミングで遭遇。
スゴイ人出なんですよ!体感温度マイナス4度だというのに。。。
張りぼて感のある鼓笛隊に住民がぞろぞろ付いて、延々と街を練り歩いてました。




オバサンには自殺行為にしか見えません!零下の中のメリーゴーランド。
「零下で濡れたタオル振り回したら、どーなるか知ってるやろー?」

行くたびに思うけど…ここは(内緒だよ)食の文化が薄いです。
随分と歩き、美味しそうなもの、温かいものを探しましたが無いんです。。
レストランも少ないけど、夜でも冷たいサンドイッチ屋さんに住民が行列なしてるし。

お惣菜を買ってホテルで食べようにも、お惣菜屋さんがない。
パリは特別だとしても、ボルドーもリヨンも安くて美味しいものを探すのは難しくないのに。。。
観劇とか、または仕入れとか(笑)目的が無ければ行かないところかも。


カメラも戻りましたので、明日から駆け足で頑張ります。
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