カドノート

フレンチアンティーク・カド店主の日常のあんなこと、こんなこと。

2014年の大晦日ぁ~****

2014-12-30 23:05:25 | 今日のコト


2014年、今年ももうすぐ終わり。

今年の元旦の事を思い出すと、1年の過ぎる早さにびっくりしています。
まるで、ついおとついの事だもん。

あっという間の365日だったけど、今年に出会えたお客さまも沢山いて
それなりに実り多い1年だったと思います。

毎月の諸経費を考えると、店舗を構え維持していくのは大変なんだけど
やっぱりネットショップだけでの運営では味わえない喜びもいっぱい有ります。
ウチ…お菓子持参で来るお客さんが、意外と多いんですよ~(笑)
いろんな人のお話を聞いて、心配したり喜んだり、お腹抱えて笑ったりが私にとっては良かったです。
この年になると、フツーにしてて新しいお友達って、なかなか出来ないもんね。(暇な店ってのがバレちゃうね)
いつもは聞き役に回ることが多いのですが
2015年は、私の「恋ばな」で反撃に出たいと目標を掲げましたので、皆さん覚悟しててください!







この年の瀬にも、精力的に(しぶとく?)新商品アップしています。
大掃除や、お料理の準備の合間にでもご覧くださいませ。


私がフランスから日本へ居を移す動機のひとつに、母の病気が有りました。
以前から心臓を患い、何度か手術もしていますが
今後の治療方法を掛かり付けのお医者様に相談すると、「どんなことをしたって5年はもたんよ」と言われました。
(だいじょうぶ!母はこのブログもパソコンも無縁です)
余命を聞いたわけじゃない私は、涙が止まらなかった。。

あれから丸っと3年が過ぎ、また一緒にお正月が迎えられます。
食欲旺盛、台所は仕切りたがり、私を自分の足のようにこき使い、
自分の都合の悪い話になると難聴を訴える母は、ホントーに元気です。
来年も、今の幸せが何ひとつ欠けることなく在りたいです。

皆さまにとっても、健康で平和な2015年で有ります様に。



今年1年、本当にありがとうございました。

来年はひつじ年ということで、じみ~な羊のサントス人形に登場して貰いました♪
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ドラマにハマる****

2014-12-22 13:49:25 | 今日のコト

お客様から「NHKの(ドラマ)”ダウントン・アビー”の素敵な調度にときめいています」との情報。

普段、ドラマは一切見ない私も気になって観てしまいました。

人気番組らしいので、もうご存知の方も多いと思いますが。。。
ダウントン・アビーは1900年初頭イギリスの上流家庭を舞台に、
おどろおどろした(?)人間関係を描いたアメリカのドラマ。
毎週日曜の午後11過ぎからNHKで放送されています。(年末年始はお休みみたいですけど)

いやぁ…昨晩の私は画面に釘付けでしたね。
何が?って、画面に出てくる屋敷の調度や食器に洋服。
実際にカドで取り扱ってるようなモノもゴロゴロ出てきて、すごく勉強になります。



こんな白い陶器は、主にメイドさん達が使ってましたけど(ご主人様たちは銀製品ね)
スーピエールとかキャンドルスタンド、ソーシエールまで出てきます。
アンティークレースをふんだんに使った洋服やエプロンとかも。。画像はまさにツボ。

最初から最後まで画面に釘付けで、当のストーリーはさっぱり解らず(笑)
今日は朝からYoutubeで第1話ダイジェスト版を観たり解説を読んでお勉強。
「これは、アメリカ版「華麗なる一族」なの?」
話の前後が知りたくて、DVD買おっかなぁーなんて考えてます。
まだご覧になってない方は、次週の第4話(多分1月11日)から観てみて下さい。
Kさま、ためになる情報をありがとさんでした♪



お店の方はアイアンのフェンスや、上の画像に有りますジアン19世紀のゴブレットなどをアップしました。
アイアンフェンスが作る影の美しいこと。
こちらも是非、ご覧下さいましねー。



皆さま、愛に満ち溢れた素敵なクリスマスをお迎えくださいね。

23日(祝)は営業致します!
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アンティークグラス***

2014-12-20 16:55:30 | 古いモノ


急に寒くなって、ラクになったのがひとつだけ有ります。

それは夕飯の献立。
我が家はここ数日「お鍋」です。
中華スープの鶏団子鍋に始まり、牡蠣鍋、ロールキャベツ、タラの水炊き、おでんと続いています。
夕飯を食べ終わった後に、明日の夕飯が仕込めるところが冬の利点。
温めるだけで始められるし、毎日のサラダ作りから開放されただけで、と~てもラクチン♪
ラクをしてるのに「寒いからね~」って、家族愛もアピールできる(笑)
お鍋レパートリーはまだまだ有るので、家族からブーイングが出るまで続けるつもり。

HPに「ガラス製品」のカテゴリーを設けました。
先日の仕入れでゲットしてきた美しいガラスの食器なんかをご紹介して参ります。



男子の好みそうなショットグラスや(中身は残念ながらほうじ茶)




会った途端に心躍った、エナメル装飾のタンブラー。
私のカメラが高性能だったら、もっと美しく撮ってあげられるんだけど…ごめんねって感じ。

やっとの思いで新しいカメラを購入したのに、パリに持っていった途端にテーブルから落として
壊してしまったカメラはまだ修理に出していないのです。
大雑把な修理代を聞いて、沈没したままの私。。。
画像より実物の方が数倍美しいので、皆さまの審美眼をフルに呼び起こしてご覧下さいませね。




ヨーロッパには珍しい、こんなサイズのタンブラーも有り。
鍋料理を食べてると途中で冷たい飲み物が欲しくなるけど
そんな時のビールやウーロン茶にピッタリです。


仕事から帰ってきての食事の支度は大変ですよね。
育ち盛りのお子さん(特に男の子)を持ってらっしゃるお母さんなんて、時間との戦いだと想う。
その点、ナベは最高!(洗い物も少なく済むしねー)
私も、トマト味にしたりチゲ風にしたり具財を変えたりして、ネタに尽きるまで前日仕込みで行く!
最後の砦、湯豆腐かアッコの煮込みラーメンまで行けるかな~?
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最新アップより***

2014-12-13 17:34:49 | 古いモノ


寒いですね。。。
「日本海側では大雪の恐れあり…」との事ですが、こちらまでも寒気が伝わってきてます。
cadotはその名のとおり、道のカドに有りますので3面が外に面してまして、も~寒い、寒い。
身体はそうでも無くても、足元がやばい。

靴下の重ね履き+つま先カイロ+ブーツは必需品で(いや、ある時から足だけ冷えるようになるのよ 笑)
ついついセーターの上からもベストとか着ちゃうので
「まるで魚屋」と姉に言われるのも、ムリないかなってカンジです。

東北の方、雪の事故なんかに巻き込まれないよう気をつけて下さいね。

フランスから届いた商品を少しづつアップしてます。



ガラスのペーパーウエイト。
各地のお土産品として、その昔に販売されたものだけど、ぶあっつい!ガラスに一度見たら
ハマってしまいそうな可愛らしさですよ。
世界遺産のモンサンミッシェルも素敵です。




アンティークトルションも!
これは本当にお勧めです。
麻のトルションは、糸くずが残らないのでワイングラス拭いたりするのには、もーこれ以上ないくらいに◎
ウチは10年くらい同じトルションを使い続けてますけど、まだまだ現役。
どんどん柔らかな風合いが出て、買った時よりいい感じです。
買われる時にはフックにかけられるように、タグ付のをお勧めしま~す。
カドのお客様に「騙されたと思って使ってみて下さい」って薦めると、次回追加でご購入くださいますほど。
みなさんも、騙されてくださ~っい♪




エンボスレリーフの美しい額も有りまぁす!(カワイ子ぶって言うと小保方さん風になっちゃう)

ドライのリースも素敵ですが、こんなフレームを使って何か
クリスマスのデコレーションが出来るとお洒落ですね。

明日もあさっても、魚河岸風コスプレで皆さまをお待ちいたします~。
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ジャン-ポール***

2014-12-05 14:40:25 | 古いモノ

急に寒くなりましたね。
いかがお過ごしでしょうか。

フランスから帰国して1週間になりました。
お陰さまで、時差ボケもなく元気です。




蚤の市で見つけた、表紙に「ジャン・ポール」と書かれた小さなアルバム。




最初の頁にはママンの妊婦姿。
そう、これはママンがジャンポールのために作った手作りのアルバム。

帰国後は連日たくさんの客様がご来店下さって
(いよいよカドの時代がやって来たのかも。。。)とか(毎日、こんな日がずっと続くのかな。。。)って思ってたけど

1週間目の今日は…どうしてだか解らないけど…私一人ぼっちでお店にいて、
現実を噛みしめながら…ジャンポールのアルバムをゆったり眺めています。



ジャンポールはフランス東部コルマールという町で生まれ(多分、1930年頃)まさにおサルさんだけど


洗礼を受ける頃には、(大人になった時の顔が想像できるほど)イイ男になり


7ヶ月ではひとりでお座りも出来る勢い。親子3代での記念撮影に収まっています。


2歳になる頃には、風の声が聞き分けられるほどに成長。


2歳半。あっこの馬車、カドさんが欲しがってるやつや~ん♪




お兄ちゃんになった1935年までの大小48枚のモノクローム写真が収まったジャン-ポールの成長記録

ストーリー性のある古いモノに弱くて、ついつい買ってしまうこの手のもの。
売りにくいし、売れないんですけどね(涙)
別に無くてもいいもんね、人のアルバムなんて。。。(号泣)

フランスの友人Mは絵を描いて売り、家計の足しにしてるんだけど
大きな絵に取り掛かろうとすると、お姑さんから「売れる(小さなサイズの)絵を描け」と言われるそうだよ。
それを聞いた私は、「なんて怖いおシュートメ~」と驚いたけど、私にもお姑がいたら…
「売れるものを仕入れて来い」って言われるのかも~。こわ~。

隠してる商品もたくさんございます(笑)
この週末も是非、みなさまお立ち寄りくださいませ♪
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