カドノート

フレンチアンティーク・カド店主の日常のあんなこと、こんなこと。

グリザイユと蓋もの***

2018-01-16 17:42:57 | 今日のコト


昨日、今日とお昼はとても暖かですね。
3月初旬の気温ということですが、せめてこのくらいの気温が欲しいものです。
集荷に来た宅配便のお兄ちゃんが「あっつぇー、暑っつぇー!」と帰って行きましたが。。
はっきり言って「暑くは、ないです」
(正気の沙汰とは思えぬ「半袖」着てました)




本日は、グリザイユのお皿7枚と。。。

1枚の絵画のようなモノトーンの世界、クールで美しいです。
皆さんのお好きな白い食器の中にも1枚入れて頂くと、白い食器の白が引き立ちます。
使わない時には、ワイヤーのスタンドで立てて飾ってください。




他にも6点アップしました!
蓋・蓋…蓋もの大集合となりました。
どの子も本当に美しい容れ物、全てお勧めです(^^)/





先日、また年をひとつ重ねました。
もう…めでたくもない年齢なので、公示や暗黙のプレッシャーをかけるマネはしてません。
それでも家族は、気持ちのこもった?プレゼントを贈ってくれて嬉しかったです(^^♪

オサレな紙袋に入ったものではなく、「スギ薬局」調達ばかりで
「アンチエイジング」「リフト」「-5歳」などのコピーがやたら目に入ります。

それでも…、自分のお財布からは買わないものばかりなので。
ありがたく使わせて頂きます。
(え~、もしかして「もっと気を遣えよっ」とか「このままでいいのか!」って事かなぁ)

ケーキは、いつも姉が贈ってくれます。(優しいねぇ)
甘いものに全く興味が無い姉と、「生クリーム命」の私。
黙って待ってると、すごいケーキが来るので
今年は「グルマンディーズ」さんのケーキをリクエストしました。
やっぱり、ちゃんと動物性の生クリームを使ったケーキじゃないとね。
ホールごと完食出来る美味しさ…やばい、やばい。

バースデイケーキを見るといつも思い出すことがあります。
何年か前の母の誕生日に、私と姪の子供たちがお金を出し合ってケーキを注文しました。
(名誉の為に申し上げますが、99%くらいは私の出資です。子供たちはまだ小さかったので)

同級生が経営するケーキ屋さんで(ここも純正の生クリームです)
ぞろぞろと…小学生を筆頭に、よちよち歩きの子まで揃って注文しに行きました。
見習いのパティシエさんのようなお兄さんが注文を受けてくれました。
「ケーキに載せるメッセージはどうされますか?」と言われたので
小学生の姪の子が紙に「ばぁば お誕生日おめでとう」と書きました。

当日、ケーキを取りに行き夕食のあと、子供たちの頭がたくさん集まる中央で
やうやうしくケーキを取り出したのですが、目が点になりました。ケーキには…

 『ばばあ お誕生日おめでとう』  

と、書かれていたのです(笑)

もう、めっちゃ可笑しくて、テーブルバンバン!叩きながら大笑いする私とうなだれる母。
それに驚いて子供たちが泣き出すという顛末。

今も…ちょっと嫌なことがあると、あの日のことを思い出して笑うようにしています。
ケーキにまつわる思い出はたくさん有るけれど、これが最強の思い出。
ケーキに、ばばあと言われた母は最期までしょげてましたけど(笑)
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