本日所用で盛岡に行って来ましたが、その帰りにコンビニへ寄った際『オキシライド乾電池』
の単4(これまで単3のみだった)が登場していることに気付いた次第です。
■今日は「PHASE-27 届かぬ思い」というタイトルでした。前回はステラが強化人間である
ことが判明し、一方ラクスはシャトルを奪取して地球より離れるといったことがありましたが、
今回は連合-オーブ陣営が是が非でもミネルバを沈めようとエンゲージとなった次第です。
■今日の冒頭のシーンを見る限り、あの"ラクス暗殺未遂事件"の首謀者はまず間違い無く
デュランダル氏であることが分かった次第です。ラクスがシャトルを奪取し地球を離れたこと
を受けた同氏はあくまでもそれは"ラクス=クラインを騙る偽者"と断定していたの
です。偽者すなわちミーアを運用している本人がこのような言動をするとは完全に茶番
である訳ですが、裏を返せばラクスは不要ということを意味します。従って今後もミーアを
ラクスとして継続運用するという確固たる意思があり、再びラクスを消しにかかる動きを
展開すると推測されます。肝心のラクスとバルトフェルド氏はエターナルと無事合流した
模様で、この後反転攻勢に出ることになりそうです。
■そして連合-オーブ陣営はジブラルタルへ向うミネルバを待ち受け、沈めにかかりました。
作戦を疑問視するトダカ1佐をユウナが一蹴し、結局実行となった訳です。MSを発進させ
ようとしたミネルバをオーブ艦より発射されたSFF(自己鍛造弾)が雨のように降り注ぎ船体
を貫きました。今日はまだ戦闘序盤ということでこの後MSが発進したくらいで終わってしまい
ましたが、次週は激戦展開の気配がする所です。
■AA組の方はフリーダムと一緒にミリアリアが合流し、また1人"往年のメンバー"が加わった
次第です。それで今回の戦闘を放ってはおけないということで、また介入を決断した訳です。
この前散々アスランに「意味不明で単に迷惑だから止めろ!」と言われたのですが、そう簡単
には止められない信念があると言った所でしょうか。しかしながらアスランの言うように迷惑
集団な面も確かにあると思うのですが、今度はどのような介入手法を取るのか気になる所です。
以下気になった点。
1.ジン強行偵察型のレーダー・センサー具合が結構好きだったりします。
2.見るからに大丈夫そうですが。
3.エターナルのはみ出具合が一瞬"MS-14S(シャア専用ゲルルグ)"に見えました。
4.ダコスタ君登場。
5.ジブリール氏は嘘つきですな。(明らかにネチネチ言っています。)
6.ルナマリアのストーキングは趣味と実益を兼ねていたことが判明。
7.トダカ1佐の受難は当分続きそうです。
8.何か忘れているような…。(by アウル)
9.議長の所にもデストロイのデータが。
10.最近レイが怪しげです。
11.ブラストインパルスはあまり見ない気がするのですが。
12.大丈夫だと分かっていてもストライクルージュが心配です。
番外."スーパーフリーダムガンダム"というのは安直な気がしたのですが、F/A-18E型/F型の
ニックネームも"スーパーホーネット"なので良しとします。それよりも本機の略称を一般的な
方法で決めるとかなり問題がある(事件の臭いがする)ことに気付いた次第。
補足:自己鍛造弾及びミズネ・シャルダン効果については「①」と「②」へどうぞ。
の単4(これまで単3のみだった)が登場していることに気付いた次第です。
■今日は「PHASE-27 届かぬ思い」というタイトルでした。前回はステラが強化人間である
ことが判明し、一方ラクスはシャトルを奪取して地球より離れるといったことがありましたが、
今回は連合-オーブ陣営が是が非でもミネルバを沈めようとエンゲージとなった次第です。
■今日の冒頭のシーンを見る限り、あの"ラクス暗殺未遂事件"の首謀者はまず間違い無く
デュランダル氏であることが分かった次第です。ラクスがシャトルを奪取し地球を離れたこと
を受けた同氏はあくまでもそれは"ラクス=クラインを騙る偽者"と断定していたの
です。偽者すなわちミーアを運用している本人がこのような言動をするとは完全に茶番
である訳ですが、裏を返せばラクスは不要ということを意味します。従って今後もミーアを
ラクスとして継続運用するという確固たる意思があり、再びラクスを消しにかかる動きを
展開すると推測されます。肝心のラクスとバルトフェルド氏はエターナルと無事合流した
模様で、この後反転攻勢に出ることになりそうです。
■そして連合-オーブ陣営はジブラルタルへ向うミネルバを待ち受け、沈めにかかりました。
作戦を疑問視するトダカ1佐をユウナが一蹴し、結局実行となった訳です。MSを発進させ
ようとしたミネルバをオーブ艦より発射されたSFF(自己鍛造弾)が雨のように降り注ぎ船体
を貫きました。今日はまだ戦闘序盤ということでこの後MSが発進したくらいで終わってしまい
ましたが、次週は激戦展開の気配がする所です。
■AA組の方はフリーダムと一緒にミリアリアが合流し、また1人"往年のメンバー"が加わった
次第です。それで今回の戦闘を放ってはおけないということで、また介入を決断した訳です。
この前散々アスランに「意味不明で単に迷惑だから止めろ!」と言われたのですが、そう簡単
には止められない信念があると言った所でしょうか。しかしながらアスランの言うように迷惑
集団な面も確かにあると思うのですが、今度はどのような介入手法を取るのか気になる所です。
以下気になった点。
1.ジン強行偵察型のレーダー・センサー具合が結構好きだったりします。
2.見るからに大丈夫そうですが。
3.エターナルのはみ出具合が一瞬"MS-14S(シャア専用ゲルルグ)"に見えました。
4.ダコスタ君登場。
5.ジブリール氏は嘘つきですな。(明らかにネチネチ言っています。)
6.ルナマリアのストーキングは趣味と実益を兼ねていたことが判明。
7.トダカ1佐の受難は当分続きそうです。
8.何か忘れているような…。(by アウル)
9.議長の所にもデストロイのデータが。
10.最近レイが怪しげです。
11.ブラストインパルスはあまり見ない気がするのですが。
12.大丈夫だと分かっていてもストライクルージュが心配です。
番外."スーパーフリーダムガンダム"というのは安直な気がしたのですが、F/A-18E型/F型の
ニックネームも"スーパーホーネット"なので良しとします。それよりも本機の略称を一般的な
方法で決めるとかなり問題がある(事件の臭いがする)ことに気付いた次第。
補足:自己鍛造弾及びミズネ・シャルダン効果については「①」と「②」へどうぞ。
ナイトジャスティスが載っていた次第です。これで
アスランがセイバーから乗り換えることは確定な訳
ですが、そうなるとあのコンビ復活となるのでしょうか。
フリーダムの封印解除をラクスも許可というか認めた
ということがあるので戦力不保持というのは現時点
では無さそうです。どのように整合性を取っていくのかは
今後に注目でしょうか。
デュランダル氏ですが、何となく最後迄分からない気が
する所です。デストロイデータを如何なるルートで入手
したのかもちょっと気になります。もしかすると自分が
悪役になってでも人類をより高次へ導こうとしているの
かもしれません。
個人的に気になるのですが、
やっぱりラクスは戦力を放棄しないんでしょうかね。
カガリの思いは届くのでしょうか…?
議長は、現時点では黒なのでしょうが
一体どういう考えなのか解らないだけに、
全部が全部悪いとも言えないですね。
次回はまた激しくなりそうですね…