活動から離れた創価内部アンチのブログ。

元バリ活の内部アンチ(3世会員)による体験記・雑記です。

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公明党の得票数は着実に減っている。

2017-10-29 00:28:28 | 体験談・雑記

先週末に行われた選挙で、公明党は6議席減の29議席となった。得票数は、前回から33万6524票減の697万7712票。神奈川6区では議席を落とすなど、公明党としては苦渋辛酸を舐める結果となった。この結果を学会員さんはどのように見ているのだろう?議席を減らしても「大勝利」と胸を張れるのだろうか?

実のところ、私は「善戦」だと思う。野党が統一候補を擁立するなどして、小選挙区での戦いは熾烈に。「確実に当選できる選挙区しか候補者を擁立しない」という方針とはいえ、選挙区情勢が読みにくい状況の中での全員当選は至難の業だった。

 

しかし、「善戦」ではあったが、得票数と議席数を減らしたという事実は重い。697万票という数字は、直近5回の衆院選の中でも最低であり、民主党が政権交代を起こした2009年の衆院選の時よりも大きく下回る(805万票)。このときは、自公政権に対する逆風が吹き荒れ、公明党は小選挙区を全て落とした。もっとも、議席を大幅に減らしたとはいえ、これは民主党の勢いが凄すぎただけであり、800万票を獲得する力はまだあった。

今回の選挙は、2009年の時のような逆風はない。圧倒的多数の国民が自民党の安定政治を望む中で、公明党は得票数と議席数を減らしたのである。これは、むしろ2009年の衆院選よりも深刻な事態と捉えるべきではなかろうか。単に、有権者が公明党から離れているだけである、と。

 

私は以前、創価学会の将来予想を記事に書いたが、あと10年、いやもっと近い将来において、創価学会・公明党の力はもっと弱まると思っている。今は自民党と連立政権を組んでいるから勢いがまだ残っているように見えるけれど、野党として選挙に挑めば、たぶん得票数はもっと減るだろう。だからこそ、公明党は自民党に追従して、意地でも連立政権を維持するしかない。

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創価学会は事あるごとに集まりたがる。

2017-10-04 19:57:44 | 体験談・雑記

非活になる直前、完全にアンチになっていた時期に、部長から「どうか参加して欲しい」と懇願され、なんだかよく分からない大きな会合に参加したことがあった。会合名も覚えていないし、何の為の会合だったのかも覚えていない。たぶん、何かの記念行事(〇〇結成△周年みたいな)だったと思う。

どこかの大きな会場を借りて、それこそ数百人(下手したらもっと?)の男子部がぞろぞろと集まって、何をやるのかと思いきや、座談会で見せられるようなよくあるビデオを上映したり、漫才をやったり、踊ったり、「先生!必ずや私たち青年部が!広宣流布を成し遂げます!!!(ドンッ!!)」みたいなシュプレヒコールをしたり、まあ、よくあるやつだった。

 

アンチになってから、ああいう会合に参加すると、何もかも受け付けないし、「早く帰りたい」という気持ちしか湧かなかった。部長さんが車を出して、私以外にも、非活の部員さんを連れ出していたが、その部員さんもまさに文字通り「ぽかーん」という感じだった。そのとき、やっと私は、友人や非活の部員さんが、創価の会合に参加させられたときに抱いていたであろう感情について心から理解した。

 

何というか、ああいう会合って誰の為にやっているのだろう…と思う。バリ活の人だったら、気持ちが高揚するのかもしれないし、更に学会活動に邁進していこうと決意を新たにするのかもしれない(私にも多少覚えがある)。他方で、あまり活動をしていない部員さんや、外部の友人さんにとっては、北朝鮮の記念セレモニーを見せられている気分ではなかろうか。「池田センセー!」と叫んでる人を見て、一般の方が感化されるとはとても思えない。

そんなことは会合を主催する側も百も承知だと思うが、悲しいことに、部長さんなどの幹部には「参加者ノルマ」が課せられる。その会合の意味や対象者などを考えることも許されず、部員さんや友人を搔き集めてこなくてはならない。あぁ、なんて可哀想なのだろう。ノルマを課せられる方も、会合に参加させられた方も。

 

それだけじゃない。「何のためにやってるの?」と思うような無駄な会合が多過ぎる。部会みたいなものを週1ぐらいのペースでやっていたが、毎回同じメンバーが拠点に集まって、勤行して、活動報告をして、幹部指導を受けるだけの会だった。週1もやる必要なんかない。皆忙しいだろうに。時間が勿体ない。

あと、本部幹部会の映像も、インターネット上の動画サイトなどに流せばいいと思っていた。それなら、ご年配の方や足が不自由な方が、わざわざ会館まで来なくても自宅で視聴できるし、世界中に創価学会の情報を発信できるし、着任者も少なくて済む。一石三鳥だ。技術的には余裕で出来るはずなのに、なぜかやらない。わざわざ集合させようとする。

 

仕事、育児、勉強等で忙しいのに、本当にどうでもいいことに時間を割かれ、事あるごとに集合させられている学会員さんは、もっとそこに文句を言ってもいいと思う。

 

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