活動から離れた創価内部アンチのブログ。

元バリ活の内部アンチ(3世会員)による体験記・雑記です。

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世界青年部総会に想ふ。

2018-03-12 20:20:00 | 体験談・雑記

3・11に開催された世界青年部総会について、私と同じく、バリ活→ゆる活→非活の道を辿ったある友人に、少しだけ話を聞くことができました。友人の話から、現在の学会の様子なども若干垣間見えたので、今回の記事にて書き記しておきます。

その友人は、同じ創価同窓であり、昔から付き合いのある旧友です。学生部の頃は熱心に活動に励んだものの、男子部にあがってからは「ゆる活」に。半年程前、仕事の都合で引っ越したのを機に、非活になったそうです。自分と近しい経緯だと思います。

 

そんな友人のもとに、2~3週間ぐらい前、初めて地区の人が家庭訪問に来たそうですが、男子部じゃなくて、壮年部の地区部長さんだったそうなんですね。お話を聞くと、現在は、壮年部が男子部を引っ張っているとのこと。学会全体としても、経験豊かな壮年部・婦人部が、男子部・女子部を引っ張っていく方針に変わっているそうです(地区にもよると思いますが…)。まあ、人材難ですから、ある意味仕方ないですが、壮年部・婦人部の負担は増えますよね。確実に。。

その後、世界青年部総会の話題に。すると、その壮年部の方は、「今はもう日本じゃなくて世界が中心になっている」という趣旨のことを仰ったそうです。日本国内での会員数の伸びは頭打ちとなっていますからね。世界に広がりを見せるSGIの勢いを、日本国内の青年部に見せつけることで、下火となっている国内青年部の再奮を促すといった狙いでしょうか。果たして、SGIがどれぐらい会員数を伸ばしているか正直よく分かりませんが、今後、このような傾向は強まっていくんだろうなーと感じました。

あとは、お決まりの3・16の意義。広布後継のバトンを青年に託したという例のやつです。豚汁のやつです。それを延々と。友人は上の空で聞いていたそうですが、もし私がその場にいたら、「この話をこの先あと何回聞けばいいんだろう…」と思ったでしょう。初めて会う幹部の人って、こっちが何も知らないということを前提に、あれこれ語ってくることが多いんですけど、創価の歴史エピソードはもういいから、要点を簡潔に言ってくれって思うんですよ…。お互い忙しいのに…。

 

その友人は全く参加する気はなかったそうなんですが、「今回ばかりは、どうにか予定を調整して欲しい」と懇願され、渋々参加を了承。というか、「今回ばかりは」って、絶対今回限りじゃないでしょ!笑

で、参加した感想がLINEで飛んできたんですが、「時間を返して欲しい」の一言。海外・日本全国の会館を中継で繋ぐという、何とも大がかりなイベントをやろうとした割には、いつもの本幹同中と大差なかったらしく、「なんで、この会合のために、わざわざ時間を削らせたのか意味が分からない」と憤慨していました。その友人は、どんな会合内容だろうと多分文句を言ったと思いますけど、無理やり結集させられた非活部員さんは、似たような感想を抱いたんじゃないかと想像します。

 

私は、以前別の記事で書いたことがあるんですが、もうさ、いい加減、訳も分からず結集するのやめません?たぶん、創価学会にとっても、活動をする気がない人にとっても、双方なんのメリットもないと思うんですよ。

学会活動に励む人は、別にこういった会合に参加しなくても、創価学会のコンセプトに賛同して主体的・能動的に活動をするし、逆に、活動をしない人は、周囲の学会員の話を聞こうが、何をしようが、感化されることはないし、時間を割いて参加した会合がつまらないものであればあるほど、学会に対して反感しか覚えないんですよ。「時間返せ」って。

冷静に考えてください。今のご時世、海外のSGIメンバーの姿を見て、歌を合唱している映像を見て、原田会長の話を聞いて、池田氏のメッセージを聞いて、非活部員が奮起すると本気で思ってます?あるいは、創価学会に興味を持ってくれると本気で期待してます?そう思う人が例外的にごく少数存在したとしても、それを圧倒的に上回る数の人が、「時間の無駄」「つまらない」「早く帰りたい」って思ってるんですよ。

その例外的な希少存在を活動家にするために、会合に参加させられたその他多数の無関心層からしてみれば、本当に良い迷惑だと思いますね。会合に誘うのは自由だけど、会合の趣旨だけ伝えて、「もしよかったら参加してね」という一言だけで良くないですか?なんで、予定の調整をさせてまで、無理やり結集しようとするんですか?反感を覚える人を敢えて増やしているだけですよ。現場の方は、原田さんが打ち出した結集目標なんか無視したらどうですかね。

 

そもそも、本当に興味を引くような魅力あふれるイベントなんだったら、どうしても参加したいと思える会合なんだったら、いくらでも予定を調整して、勇んで参加しますよ。そうじゃない時点で、「あー、また創価の会合か」って思われているんです。現場の方が、「今回は特別だから」「意義ある会合だから」と熱弁し、何とか説得して参加してもらったところで、会合内容は毎回大差ないんです。「結局、いつもの会合と何も変わらなかった」としか思わないんです。

一度、ボクシングの試合を観戦しに行って、「面白くない」と思った人は、その後、対戦カードが変わったとしても、もう一度ボクシングを生で観戦したいとはなかなか思わないでしょう。非活部員は、もう創価の会合に飽きてるんです。「どうしても」と懇願されて、断り切れずに仕方なく参加してるんです。「どうせいつもの会合でしょ」と思いながら参加してみたら、やっぱりいつもと同じ会合なんです。

これ、一体、誰得なんですか?(笑)

 

個人的には、世界のSGI会員が伸びているというなら、そっちだけに集中していけばいいと思います。もはや、日本国内の青年部をどうにかしようと思うのは無理ですよ。いい加減その点を深く認識して、無駄な結集をやめませんか。

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9 コメント

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Unknown (Unknown)
2018-03-13 09:52:01
池田先生の亡くなる前の後継の儀式だからここに出たことに意義があるんだよ。つまり命に刻まれて来世にも広布のバトンを受け継ぐ場に居合わせるってこと。若くして正法に巡り会い誓願の人生を生きることが出来るってこと。でも退転しちゃえば水の泡だね。まぁ3.16 60周年記念だから今回が最後かはわからないけど、もし来年もやって今年出れなかった人が出れれば、それだけ増えるからいいんじゃないのかな。
SGI (EMS)
2018-03-13 16:35:01
こんにちは

無駄な結集ときましたか~

職業幹部に取っては結集成果は査定に繋がる可能性もあるので、決して無駄ではないのかもしれませんよ

会合時間、移動時間などを考えたら、半日あるいは一日を費やすことになるんでしょうね

そこに歓喜があればまだしもですが、お疲れさまです

幸せになるための信仰であり、義務ではなく権利なので、各自が聡明に判断するしかありませんね

やる人も、やらない人も、みんな幸せになれるといいですね
ご返信 (たれぱん)
2018-03-13 17:35:48
▼ Unknownさん

コメントありがとうございます。

はい。ですから、
「池田先生の亡くなる前の後継の儀式に出たい」
「自身の命に刻んで来世にも広布のバトンを受け継ぐ場に居合わせたい」
「正法に巡り会い誓願の人生を歩みたい」
と思う人だけが参加すればいいんじゃないですか?
もし、来年もやるならば、そう思う人だけが参加すれば良いと思います。
そう思っていない人に参加させるのはおかしくないですかね。

>でも退転しちゃえば水の泡だね。

活動家の方からすれば、そういう目線になりますが、
退会した人からすれば、広布のバトンは要らないというだけです。


▼ EMSさん

コメントありがとうございます。

>職業幹部に取っては結集成果は査定に繋がる可能性もあるので、決して無駄ではないのかもしれませんよ

確かに、その部分では意味はありますね(笑)
結集目標を達成しさえすれば、反感を抱く人が増えても良しとされる世界ですもんね。
良いように使われている現場の活動家の方がお気の毒です。。

せっかくの休みを半分以上返上して、創価の会合に参加するなんて今となっては考えられません。
私は、1~2時間ぐらいでも耐えられないと思います。。
無理やり連れ出された皆さんは、本当にお疲れ様でした。

>幸せになるための信仰であり、義務ではなく権利なので、各自が聡明に判断するしかありませんね
>やる人も、やらない人も、みんな幸せになれるといいですね

本当にそうですね。
皆が皆、活動家と同じように、創価の考え方に染まっているわけじゃないんだよ。。
…と、言いたいです。

活動家と非活が、双方の意思を尊重し、お互い何の干渉もしない…という一定のラインがあれば、
それぞれの立場で幸せになれると思うんですけどねー。
Unknown (ミカツ)
2018-03-15 21:00:46
管理人さま。皆さま。
こんばんは。

今回の青年部総会。
私はいろいろな意味で行きたかったのですが、
外せない仕事があり、行けませんでした。
ユル活ならともかく、バリ活なら‘休めw’とか言われるのでしょうか?
それでは、‘宮仕え’の精神が揺らぐような気がします…

活動家さんからアンチさんのTwitterやブログを拝読すると、
盛り上がった会場と、そうでない会場に、差があるように感じました。

ノルマとかを抜きにしても、曲がりなりに会員さんを元気付けようという気持ちがあるのも理解できます。
しかし、無理矢理、引きずり出すように連れ出すのは、やはり逆効果ではと感じます。

選挙時の、‘期日前投票’の強引な勧めなどもそうです。
活動家でも疑問を抱いている人もいました。

先生は、今回もメッセージ送信だったのですね…

今の未来部などは、先生のナマの放送を観ていないor記憶に無い方も増えているでしょう…

Unknown (Y)
2018-03-24 21:45:30
はじめまして。

> 「池田先生の亡くなる前の後継の儀式に出たい」
> 「自身の命に刻んで来世にも広布のバトンを受け継ぐ場に居合わせたい」
> 「正法に巡り会い誓願の人生を歩みたい」
と思う人だけが参加すればいいんじゃないですか?


いやーまさにそう思います。

自分は学会2世で活動はほぼしてません。
今は座談会にイヤイヤ出席する程度ですが、今回の青年部総会は本当に無駄だと思ったので、出ませんでした。

実際、うちに訪問にくる学会員の方とかに青年部総会出て欲しいと強くお願いされ、色んな話をされましたが、、、
Unknownさんみたいに、論点というか、会話がズレちゃってる人ばかりで、疲れちゃいます。

先日、座談会で、青年部総会に出席した人が「師弟の絆を強く再認識した」的な事を語ってましたが、、、
尚更、自分みたいな幽霊部員を参加させちゃダメだろって思うんですよね。

広布のバトンを受け継ぐ事もできないし、受け継ぎたいとも思ってないし、そもそも池田大作氏を師匠とも思ってない人間なんですから。

Unknownさんみたいに「退転しちゃえば水の泡」って思うのであれば、もう非活メンバーに構うのやめてほしいですよね。
池田先生を本気で崇拝する人だけ集まればいいと思うのです。
ご返信 (たれぱん)
2018-03-26 20:16:20
ご返信が遅くなり申し訳ありません!

▼ ミカツさん

コメントありがとうございます。
今回もメッセージだけだったようですね。。
それこそミカツさんのおっしゃるように、
生の映像を見たこともないという未来部員も
増えているだろうと思います。

現原田体制は、池田氏の影響力を少しずつ無くしたいのでしょうか。
そんな風に私は感じました。

▼ Yさん

はじめまして!
コメントありがとうございます。

>先日、座談会で、青年部総会に出席した人が「師弟の絆を強く再認識した」的な事を語ってましたが、、、
>尚更、自分みたいな幽霊部員を参加させちゃダメだろって思うんですよね。

私も本当にそう思います。
それほど意義ある会合だと思っているんだったら、尚更、参加者は厳選すべきであるし、
何でもかんでも参加すればOKということにはならんでしょ…と。

「あなたも広布後継の儀式に居合わせることができて良かったね」と、
活動家の価値観を押し付けて、自己満足に浸っているように感じるのです。
自分たちの価値観を押し付けるだけ押し付けておいて、
退転したら無意味になるっていうのも、
最初から要らないと言っている人に対して何を求めているんですか?
と言いたいですね。。
同窓の元バリ活です (わらびー)
2018-05-03 22:52:01
「後継のバトン」はもはや季語ですね。
誰か新鮮味のある言葉だけで話せる幹部はいないのかな。

原田会長の幹部指導とか、くそつまんなくて1つも入ってこないんですけど。

参加して意義があったと思える会合はこの頃皆無ですね。本幹も池田名誉会長の過去映像頼みだし。
それなら自分が変えろと言われるでしょうが、コウメイにも紙媒体のケイモウにも全く賛同できないんで…
そりゃ青年部はいなくなりますよ。


>例の豚汁のやつ
を上の空で聞いてた友人
ってだけで吹きましたw

福子あるあるで笑えたら、アンチも前向きに明日を頑張れるんじゃないでしょうか?
コメントありがとうございます。 (たれぱん)
2018-05-05 00:19:32
「後継のバトン」
確かに季語ですね(笑)
何回バトンタッチされたことか…。

>原田会長の幹部指導とか、くそつまんなくて1つも入ってこないんですけど。

分かります(笑)
原田さん、何か武器になるようなネタを持った方がいいと思いますね。
経営的視点から組織を改革しようとしているなら、
それこそスティーブ・ジョブズとか、世界的な経営者の言葉を引用するとか。
世界宗教を目指すというなら、英語や中国語でスピーチするとか。
コンサル会社は、まず原田会長を改革すべきでは?
「会長の話を聞きたい」「さすがだな」って思われなかったらリーダーじゃないし、
誰も付いていこうと思わないですよ。
まあ、ついていかなくていいんですけども。

>参加して意義があったと思える会合はこの頃皆無ですね。
>本幹も池田名誉会長の過去映像頼みだし。
>それなら自分が変えろと言われるでしょうが、コウメイにも紙媒体のケイモウにも全く賛同できないんで…
>そりゃ青年部はいなくなりますよ。

本幹のあり方にしてもそうですが、
マンネリ化した古い組織をガラッと変えられないのは、
それをやっちゃうと主力であるご年配層の学会員がついてこれなくなるからで、
青年部層が創価学会から離れるのを犠牲にしてでも、
とりあえずご年配層の学会員を繋ぎ止めておくことに注力しているように映ります。
本当に日本の青年部層はどうなってもいいんでしょうね。
世代交代に失敗したことを前提に組織運営をしていると言いますか。

>福子あるあるで笑えたら、アンチも前向きに明日を頑張れるんじゃないでしょうか?

豚汁のエピソードを上の空で聞いてるって、よく考えたらめちゃくちゃシュールな絵ですね(笑)

福子の中でも、学会活動に専心していたことのあるアンチにとって、
共通の思いや悩みを包み隠すことなく言えるようになったら、
かつての自分たちの苦悩も少しは和らぐのかな…と確かに感じますね。
今はシニフィエさんのブログなどがその役割を担っているという感じでしょうか。
福子あるある。ちょっと考えてみます♫
お返事ありがとうございます! (わらびー)
2018-05-05 07:20:50
シニフィエさんのところはコミュニティも大きい分アンチ層もこちらより広範ですしね…
とても示唆には富んでるんですがより深刻だし、コメント欄も見れないんで私みたいのにはちょっととっつきにくいんですよね。

今までのバリ活福子あるあるネタ、ぜひお願いしたいです!笑。またコメントさせてもらいます。
いろんな元バリ活福子が楽しく?集まりやすいような( ̄∀ ̄)

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