なんでもおいしくごちそうさま。

広告/企画 有限会社アンテナのあれこれ。

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ついに終わる。

2009-12-30 12:08:42 | 
2009年も終わりを迎える。
今年は自らの環境を大きく変えた年だった。
まずなんといっても特筆すべきは
コンセプト株式会社に仕事のサポートとして
参加をさせてもらったことだ。
中でも印象的だったものとして、

新種の緑茶「つゆひかり」の振興プランの組み立てと
「つゆひかりカフェ」の運営に携わり、
茶業の現状と課題、解決の糸口を探った。

森町トレイル&ロードライド、浜名湖サイクリング、狩野川100kmなどの
サイクルイベントの運営に携わり、
ますます盛んになるサイクリング熱を肌で感じるとともに、
巨大化するイベントの内容とサイクリストの気持ちとのギャップを埋める
作業や仕立ての必要性を感じた。

掛川検定「旅心で巡る36景」では、
自分の足で歩いて確かめるフィールドワークの重要性を改めて認識した。

掛川市の国文祭イベント「モコモコ」関連では
地域住民との交流により、理想的とも言える事業展開を目の当りにした。
この成果はもう言葉では表現できそうもない。
自分にとっても今後の目標となる特別な試みだった。

陳腐な言い方だけれども、これらの仕事にはたくさんの感動があった。
自分の仕事は人に喜んでもらえているのだろうか。
自問自答しながら、迷いながら、
それでも確実に一歩づつ前に進んでいることが実感できた。

特に袋井地域産業イノベーションプロジェクト委員となり、
「なるカフェ」「なるネタ」運営に携わったことで、
地域との結びつきも強く意識した年だった。
この袋井市という場所で自分の立ち位置を定め、
揺るぎない商いを続けていくためにいろいろと考えさせられた、
非常に意義深い一年だった。

2010年は果たして何が起こるのか。自分は何を起こすのか。

楽しみでしかたない。




商売とは人に感動を与えることである。

          ― 松下幸之助 ―






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天体モノ 4

2009-12-15 22:39:55 | 
12月14日といえば
知っている人は知っているが
知らない人は全く知らない。
何を隠そう忠臣蔵の討ち入りの日である。
正確には14日の夜~15日の朝にかけてということになる。

毎年年末になると
無難に数字が取れるからなのか
忠臣蔵には必ずTVでお目にかかってきた。
小さい頃から語ってきかせてくれた父親の影響からか
この忠臣蔵がなぜか大好きで、
なんとなくとはいえ楽しみにしていた。
東京三田の泉岳寺では14日に
「義士祭」という供養祭が行われている。
20数年前には大石内蔵助はじめ、
四十七士のお墓などもお参りしたぐらいだ。

ところが気がつけば今年は忠臣蔵の「ちゅ」の字もない。
これはいかん!いかんぞ!なぜだ。
緒方拳が亡くなったいま、
内蔵助を演じられる役者がいないからか?
浅野内匠頭は小栗旬になってしまうからか?
たとえどんな理由にしても
日本人のメンタリティの礎である
忠臣蔵が見れないことなど断じてあってはならない。
なんとかならんものか。

話は大きく逸れたがそんな14日の夜
今回はふたご座流星群を見ることができた。
どのぐらい見れたかというと
10時ぐらいから30分ほど見て20個ぐらい、
12時ぐらいから15分ほど見て10個ぐらい見れたので
今年一番の成果だ。
よかった。





写真)
星を見るときにこれほどハマる音楽は他にない。
プリファブ・スプラウトの「アンドロメダ・ハイツ」
美しい。

忠臣蔵関連では
池宮彰一郎の「ある日の吉良上野介」
*芥川龍之介「ある日の大石内蔵助」のアンサー小説
切腹せずに事件の生き証人となる寺坂吉右衛門の話
「最後の忠臣蔵」が素晴らしくオモシロい。


ぜんぜん天体の話しになりませんでした。



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合掌。

2009-12-09 08:40:59 | 






















狂気の天才ロックンローラーに。





































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ついに読み終わった。

2009-12-05 15:57:43 | 
「1Q84」である。
発売されてすぐに初版を買ったものの、
なかなか時間が取れず、
遅ればせながら本日ようやく読み終わった。

18歳のときに「1973年のピンボール」を読んで以来、
新刊が出ると必ず読んできた。
村上春樹小説のファンなのだ。
またそんなメジャーなものを、
と人は嘆き悲しみ哀れむかもしれないが
しかたないではないか好きなのだから。

一時期オシャレ文学の象徴だったり、
恋愛モノの教祖とされたりしていたので、
本物の「本読み」からは敬遠されていたようだし、
評論家と言われる方々にはボロクソである。
でもそんなことは関係ないのだ。
人間の心の奥底の深いところにある闇に手を突っこんで
ドロッとした生々しいモノを読者に提示する手腕はさすがなのである。
オウム被害者へのインタビュー「アンダーグラウンド」以降から
明らかに文章の質感が変わってきて、
充実した長編をいくつか書いたと思ったら、
気がつけばノーベル賞候補である。
けちけちせずにすぐあげるべきである。

村上春樹を読んでいると他の作家が必要なくなってくる。
すべての要素が含まれているビートルズに近いモノのような気もする。
ようするに普遍的ということである。

恐ろしく売れているという「1Q84」でもハルキワールドは炸裂している。
どうやら来年の夏に第3巻がでるという噂である。
「ねじまき鳥クロニクル」のパターンである。
どう考えても楽しみだ。



説明しなくてはそれがわからんというのは、
つまり、どれだけ説明してもわからんということだ。



主人公の父親の暗示的なセリフである。
何度かリフレインしているうちに、耳から離れなくなってしまった。
やれやれ。

写真は「1973年のピンボール」と同じ時に買った
ジョージ・オーウェルの本家「1984」
まさかこんな後になってシンクロするとは。




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