なんでもおいしくごちそうさま。

広告/企画 有限会社アンテナのあれこれ。

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天体モノ 3

2009-10-24 15:38:09 | 
誰が何と言おうと今度はオリオン座流星群である。
さそりに刺されて死んだので、
さそり座が西に沈むまで出てこないという
恐ろしく気の小さいあの人である。

19日から25日にかけて0時~明け方に見られるというのだ。
1時間に40個ぐらい流れるようだ。
これは見ないわけにはいくまい。
この前のペルセウス座流星群の時には
次はしし座流星群だと聞いていたので楽しみにしていたのだが、
その前にオリオン座である。
調べたら意外とたくさんあるのだ。
宇宙空間は実は流星だらけだったりするのではないか。
人類が宇宙で生活するようになった時に、
母親が「コラっゆういち!今日は流星が多くて危ないから
外に火星人釣りに行っちゃダメよ!」
などということもまんざらないこととはいいきれないことも
ないのではあるまいか。

で、まず庭に前回同様ディレクターズチェアを置いて
今度は長袖長ズボンである。完璧である。
温かいお茶など飲みながらのんびりと観察なのだ。
この季節は蚊がいなくて助かるのだ。
ふう~。気持ちいいなあ。お茶も温かくておいしいぞ。のんびり見るか。
ん?ちょっと寒くなってきたな。
などと言いながら以下は観察及び格闘の記録である。

19日 23時頃 長く赤い流星をひとつと短い薄いブルーをひとつ確認 
    0時に寒くて退避。

20日 0時頃 中ぐらいのを2つと短い青いのを2つ 
    30分ほど見た後、眠くなり退避。

21日 国立天文台のホームページにこの日がピークと書いてある。
    家族全員に向かって「本日は流星群がピークを迎えるのである。
    見たい人は0時に玄関の下駄箱の前に集合すること!」と宣言するも、
    誰一人集まらず一人で見ることに。
    0時頃 期待して見るが、南の空半分が雲に覆われていたため、
    北へ向かう短いのをふたつ 
    30分ほど見てその後寒さで風呂に入りたくなり退避。

22日 全天曇りで見えず

23日 全天曇りで見えず

といった感じであった。
成果があったのか、なかったのかよくわからないのである。
まあいいじゃないかね、大人なんだから。
ちなみに全部iPhoneの動画で録画してみたが、
後で再生してみたら真っ黒。何も映ってません。
いや、夜空は映ってるんだ。
というわけでまたもやイラスト画像をアップである。

次は11月のしし座流星群、12月のふたご座流星群に向けて体調を整えて、
ベストコンディションでのぞみたいものである。
でも不思議とこういう空や海などの自然モノは
長い時間見続けていても飽きないのだな。


これからの季節、空気が澄んで星が良く見えるので、
ヒマで寒さに強い人にはオススメです。
国立天文台ホームページより
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090000/index.html



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ついに来た。

2009-10-17 11:26:30 | 
インフルエンザである。
なにが怖いって目に見えないものほど怖いものはないのである。
どこにウィルスがいるのかまったく分からないのである。
ものすごくたくさん何億個も体に張り付いているかもしれないのである。
色でもついていれば避けようもあると思うのだが。

昔からお化けとか地震とか目に見えないものは大嫌いだったのである。
つい先日も仲間内でなぜか映画「リング」の話題になったりしたが、
あんなものは「なんだばかやろう」なのだ。
「ディスイスアペン」である。
観ている最中にビデオを3回ぐらい止めたのである。
呼吸を整えるために。

「来るぞ」と分かっていても実際来ると怖いもの
というのが世の中には数多くあるのである。

子供たちの学校が次々に学級閉鎖になったり、
学年閉鎖になったりしているのである。
ひたひたとウィルスが近づいてくる足音が聞こえてくるのである。
そうなのだ、足音でも聞こえれば避けようもあると思うのだが。
症状もいわゆる「お祭り風邪」とはひと味もふた味も違うようである。
気をつけるに越したことはないのだ。

なにより興味深いのは、
子供が自宅待機していても
クラスの誰と誰がインフルエンザにかかった
というような情報が携帯メールで逐一入ってくるようなのだ。
その伝播のスピードがウィルスよりはるかに早いのである。
最近の子供たちの携帯を使った情報ネットワークは恐ろしいものがあるのだ。
袋井市の情報交流プロジェクトに関わらせてもらっているのだが、
情報とは何なのか改めて考えさせられる今日この頃なのである。

そのうちインフルエンザウィルスが
メールで送られてこないよう祈るばかりである。


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10月1日 その2

2009-10-09 00:46:20 | 
東京に住んでいた頃、
時間があると新宿の末広亭という寄席によく行っていた。
昼の部12時から4時半まで、または夜の部5時から9時半まで
ずっと見て1800円である。
その間落語と色物(漫才や手品など)が20人ぐらい次々と出てくるのである。
どう考えてもお得である。

ある土曜日の夜席の主任(トリ)が志ん朝さんだった。
5時すぎから入って、
おばちゃんに頼んで横の桟敷席に上げてもらってぼんやり見ていた。
そのうち二階席にどこかの観光客の団体さんがドヤドヤと音を立てて入ってきた。
夕飯がまだだったらしく、お弁当が配られ、
あちこちで話し声や笑い声が飛び交い、かなりの傍若無人ぶりである。
でも当人たちは今日の旅を語り合いたいのだからしかたない。
場内はなんとなく騒々しい雰囲気になって、演者はやりにくそうだった。
そこにトリの志ん朝さんがお囃子にのって登場した。
最初はマクラで客の様子をさぐっていたがおもむろに話に入った。

「時そば」だった。

当時は、前座がやる小品と思っていた話しをいきなり語り出したので少し面食らった。
志ん朝さんの「時そば」を聞くのはそのときが初めてだった。
それまでガヤガヤしていた二階の団体さんも、
声のトーンや語り口調で「これはただごとでないぞ」と本能的に察知したのか、
場内はシーンと静かになった。
そして所々でおこる笑い声。
この団体のお客さんを話の世界に引きこんでやろうという
志ん朝さんの意地をひしひしと感じた。
ものすごい熱演だった。
話しが終わると同時にものすごい拍手が場内を埋め尽くした。
至福の時間だった。

あんなに凄まじい「時そば」を聞いたのは後にも先にもあの一回だけだ。
あの時そばを越える名演をいつ、誰が聴かせてくれるのだろうか。
楽しみだ。




「宿屋の富」
宿屋の主人に売りつけられた残り物の富くじが一等というドタバタ噺。
景気の悪いこのご時勢、明るく楽しく聴きたい。オススメです。


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