なんでもおいしくごちそうさま。

広告/企画 有限会社アンテナのあれこれ。

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MAPと五感。

2010-11-09 18:06:29 | 
MAPをつくったり、
サポートしたりする機会が多くなった。
最初このMAPをつくるという作業は、
ただ単にその場所へ行く道筋を
案内するだけのものだと思っていたが、
なかなかどうしてMAPづくりは深い。
MAP上では単なる記号でしかないけれど、
実際そこにはリアルな「日々のくらし」がある。
かなり大げさに言うと、
数字や記号だけでは表しきれない森羅万象が
MAP上には存在することになる。
時間、高低差、危険な箇所、匂い、日あたり具合、
体力的なしんどさ、足裏の感触、
思いがけない発見、すれ違う人。
せめて空気感だけでも伝えられればいいのだけれど。

MAPをつくるためには何度か踏査して、
オモシロいモノを見落とさないようにしなければならない。
ちょっとした、ささやかなものの中に
時として輝きを放つものがあるからだ。
そしてそれを見つけられれば
MAPは半分成功したようなものだ。

出来上がったMAPには愛着があるので
何度も出かけてみることになる。
そしてその地域を楽しむ。
反省点は次回に活かす。
作る。
楽しむ。
反省。
作る。
楽しむ。
反省。

くりかえし。


こうしてMAPづくりは続いていく。

 
 Don't think, feel. 
 考えるな、感じろ 
        ~ ブルース・リー ~


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W杯とブランド

2010-05-15 09:42:11 | 
もちろんサッカーは大好きだ。
W杯もがんばってもらいたい。
心から応援している。
南アフリカで日本代表は
どんなプレーを見せてくれるのだろう。
日本らしいサッカーを見せてくれるだろうか。
流行の海外サッカースタイルの単なる輸入ではなく、
日本の風土・文化に合ったサッカーを構築できるだろうか。
日本人選手の潜在能力を引き出した、
日本「らしい」サッカーを見せて欲しい。

「らしい」という言葉。
ひとことで言えば「ブランド」ということになる。
会社やお店、商品あるいは個人に至るまで、
商品本来の価値に付随されるイメージや情報部分と考えると分かりやすい。
それぞれの会社やお店を「らしい」と感じさせる雰囲気づくりが今求められている。
安易な商品開発に頼らず、自身をよく見つめなおしてみれば、
おのずと自分「らしさ」というものが見えてくる。
「自分の胸に手をあてて考えてみろ」というアレだ。
自分が今ある「なりたち」や、地域との結びつきの中にあるもの。
見過ごされている「なにげない」「ちょっとした」モノ・コトが
自身を読み解く糸口だ。
あとはそれを正しく表明できれば、
それがすなわちブランディングであり、強みになる。

とはいったものの、
正しく表明するのはとても難しい。


人生は短し されど学芸の道は長し 商いの道はさらに長し
                    
                             ~ 山田無文老師 ~



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ついに終わる。

2009-12-30 12:08:42 | 
2009年も終わりを迎える。
今年は自らの環境を大きく変えた年だった。
まずなんといっても特筆すべきは
コンセプト株式会社に仕事のサポートとして
参加をさせてもらったことだ。
中でも印象的だったものとして、

新種の緑茶「つゆひかり」の振興プランの組み立てと
「つゆひかりカフェ」の運営に携わり、
茶業の現状と課題、解決の糸口を探った。

森町トレイル&ロードライド、浜名湖サイクリング、狩野川100kmなどの
サイクルイベントの運営に携わり、
ますます盛んになるサイクリング熱を肌で感じるとともに、
巨大化するイベントの内容とサイクリストの気持ちとのギャップを埋める
作業や仕立ての必要性を感じた。

掛川検定「旅心で巡る36景」では、
自分の足で歩いて確かめるフィールドワークの重要性を改めて認識した。

掛川市の国文祭イベント「モコモコ」関連では
地域住民との交流により、理想的とも言える事業展開を目の当りにした。
この成果はもう言葉では表現できそうもない。
自分にとっても今後の目標となる特別な試みだった。

陳腐な言い方だけれども、これらの仕事にはたくさんの感動があった。
自分の仕事は人に喜んでもらえているのだろうか。
自問自答しながら、迷いながら、
それでも確実に一歩づつ前に進んでいることが実感できた。

特に袋井地域産業イノベーションプロジェクト委員となり、
「なるカフェ」「なるネタ」運営に携わったことで、
地域との結びつきも強く意識した年だった。
この袋井市という場所で自分の立ち位置を定め、
揺るぎない商いを続けていくためにいろいろと考えさせられた、
非常に意義深い一年だった。

2010年は果たして何が起こるのか。自分は何を起こすのか。

楽しみでしかたない。




商売とは人に感動を与えることである。

          ― 松下幸之助 ―






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ついに読み終わった。

2009-12-05 15:57:43 | 
「1Q84」である。
発売されてすぐに初版を買ったものの、
なかなか時間が取れず、
遅ればせながら本日ようやく読み終わった。

18歳のときに「1973年のピンボール」を読んで以来、
新刊が出ると必ず読んできた。
村上春樹小説のファンなのだ。
またそんなメジャーなものを、
と人は嘆き悲しみ哀れむかもしれないが
しかたないではないか好きなのだから。

一時期オシャレ文学の象徴だったり、
恋愛モノの教祖とされたりしていたので、
本物の「本読み」からは敬遠されていたようだし、
評論家と言われる方々にはボロクソである。
でもそんなことは関係ないのだ。
人間の心の奥底の深いところにある闇に手を突っこんで
ドロッとした生々しいモノを読者に提示する手腕はさすがなのである。
オウム被害者へのインタビュー「アンダーグラウンド」以降から
明らかに文章の質感が変わってきて、
充実した長編をいくつか書いたと思ったら、
気がつけばノーベル賞候補である。
けちけちせずにすぐあげるべきである。

村上春樹を読んでいると他の作家が必要なくなってくる。
すべての要素が含まれているビートルズに近いモノのような気もする。
ようするに普遍的ということである。

恐ろしく売れているという「1Q84」でもハルキワールドは炸裂している。
どうやら来年の夏に第3巻がでるという噂である。
「ねじまき鳥クロニクル」のパターンである。
どう考えても楽しみだ。



説明しなくてはそれがわからんというのは、
つまり、どれだけ説明してもわからんということだ。



主人公の父親の暗示的なセリフである。
何度かリフレインしているうちに、耳から離れなくなってしまった。
やれやれ。

写真は「1973年のピンボール」と同じ時に買った
ジョージ・オーウェルの本家「1984」
まさかこんな後になってシンクロするとは。




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ついに終わった。

2009-11-14 22:32:53 | 
子供の中学年代サッカーがほぼ終了した。
なかなか良くがんばったと褒めてあげたい。
強く逞しくなった。
めぐり会えた仲間や指導者が良かったのだろう。
親としてはただただ感謝である。

暑い日も寒い日も雨の日も、
毎日自転車で往復18kmも通ったのだから
最大限のリスペクト。
お疲れさま。

とにかく3年間充実したサッカー生活が送れて、
本人も充分満足したようなので一安心。
もう家の中でボールは蹴らないで欲しいものである。



サッカー、それは本当に素晴らしい競技だ。
  何故なら、子供を大人に、大人を紳士に育て上げる競技だから。

                ― デットマール・クラマー ―    




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