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天体モノ 4

2009-12-15 22:39:55 | 
12月14日といえば
知っている人は知っているが
知らない人は全く知らない。
何を隠そう忠臣蔵の討ち入りの日である。
正確には14日の夜~15日の朝にかけてということになる。

毎年年末になると
無難に数字が取れるからなのか
忠臣蔵には必ずTVでお目にかかってきた。
小さい頃から語ってきかせてくれた父親の影響からか
この忠臣蔵がなぜか大好きで、
なんとなくとはいえ楽しみにしていた。
東京三田の泉岳寺では14日に
「義士祭」という供養祭が行われている。
20数年前には大石内蔵助はじめ、
四十七士のお墓などもお参りしたぐらいだ。

ところが気がつけば今年は忠臣蔵の「ちゅ」の字もない。
これはいかん!いかんぞ!なぜだ。
緒方拳が亡くなったいま、
内蔵助を演じられる役者がいないからか?
浅野内匠頭は小栗旬になってしまうからか?
たとえどんな理由にしても
日本人のメンタリティの礎である
忠臣蔵が見れないことなど断じてあってはならない。
なんとかならんものか。

話は大きく逸れたがそんな14日の夜
今回はふたご座流星群を見ることができた。
どのぐらい見れたかというと
10時ぐらいから30分ほど見て20個ぐらい、
12時ぐらいから15分ほど見て10個ぐらい見れたので
今年一番の成果だ。
よかった。





写真)
星を見るときにこれほどハマる音楽は他にない。
プリファブ・スプラウトの「アンドロメダ・ハイツ」
美しい。

忠臣蔵関連では
池宮彰一郎の「ある日の吉良上野介」
*芥川龍之介「ある日の大石内蔵助」のアンサー小説
切腹せずに事件の生き証人となる寺坂吉右衛門の話
「最後の忠臣蔵」が素晴らしくオモシロい。


ぜんぜん天体の話しになりませんでした。



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天体モノ 3

2009-10-24 15:38:09 | 
誰が何と言おうと今度はオリオン座流星群である。
さそりに刺されて死んだので、
さそり座が西に沈むまで出てこないという
恐ろしく気の小さいあの人である。

19日から25日にかけて0時~明け方に見られるというのだ。
1時間に40個ぐらい流れるようだ。
これは見ないわけにはいくまい。
この前のペルセウス座流星群の時には
次はしし座流星群だと聞いていたので楽しみにしていたのだが、
その前にオリオン座である。
調べたら意外とたくさんあるのだ。
宇宙空間は実は流星だらけだったりするのではないか。
人類が宇宙で生活するようになった時に、
母親が「コラっゆういち!今日は流星が多くて危ないから
外に火星人釣りに行っちゃダメよ!」
などということもまんざらないこととはいいきれないことも
ないのではあるまいか。

で、まず庭に前回同様ディレクターズチェアを置いて
今度は長袖長ズボンである。完璧である。
温かいお茶など飲みながらのんびりと観察なのだ。
この季節は蚊がいなくて助かるのだ。
ふう~。気持ちいいなあ。お茶も温かくておいしいぞ。のんびり見るか。
ん?ちょっと寒くなってきたな。
などと言いながら以下は観察及び格闘の記録である。

19日 23時頃 長く赤い流星をひとつと短い薄いブルーをひとつ確認 
    0時に寒くて退避。

20日 0時頃 中ぐらいのを2つと短い青いのを2つ 
    30分ほど見た後、眠くなり退避。

21日 国立天文台のホームページにこの日がピークと書いてある。
    家族全員に向かって「本日は流星群がピークを迎えるのである。
    見たい人は0時に玄関の下駄箱の前に集合すること!」と宣言するも、
    誰一人集まらず一人で見ることに。
    0時頃 期待して見るが、南の空半分が雲に覆われていたため、
    北へ向かう短いのをふたつ 
    30分ほど見てその後寒さで風呂に入りたくなり退避。

22日 全天曇りで見えず

23日 全天曇りで見えず

といった感じであった。
成果があったのか、なかったのかよくわからないのである。
まあいいじゃないかね、大人なんだから。
ちなみに全部iPhoneの動画で録画してみたが、
後で再生してみたら真っ黒。何も映ってません。
いや、夜空は映ってるんだ。
というわけでまたもやイラスト画像をアップである。

次は11月のしし座流星群、12月のふたご座流星群に向けて体調を整えて、
ベストコンディションでのぞみたいものである。
でも不思議とこういう空や海などの自然モノは
長い時間見続けていても飽きないのだな。


これからの季節、空気が澄んで星が良く見えるので、
ヒマで寒さに強い人にはオススメです。
国立天文台ホームページより
http://www.nao.ac.jp/phenomena/20090000/index.html



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10月1日 その2

2009-10-09 00:46:20 | 
東京に住んでいた頃、
時間があると新宿の末広亭という寄席によく行っていた。
昼の部12時から4時半まで、または夜の部5時から9時半まで
ずっと見て1800円である。
その間落語と色物(漫才や手品など)が20人ぐらい次々と出てくるのである。
どう考えてもお得である。

ある土曜日の夜席の主任(トリ)が志ん朝さんだった。
5時すぎから入って、
おばちゃんに頼んで横の桟敷席に上げてもらってぼんやり見ていた。
そのうち二階席にどこかの観光客の団体さんがドヤドヤと音を立てて入ってきた。
夕飯がまだだったらしく、お弁当が配られ、
あちこちで話し声や笑い声が飛び交い、かなりの傍若無人ぶりである。
でも当人たちは今日の旅を語り合いたいのだからしかたない。
場内はなんとなく騒々しい雰囲気になって、演者はやりにくそうだった。
そこにトリの志ん朝さんがお囃子にのって登場した。
最初はマクラで客の様子をさぐっていたがおもむろに話に入った。

「時そば」だった。

当時は、前座がやる小品と思っていた話しをいきなり語り出したので少し面食らった。
志ん朝さんの「時そば」を聞くのはそのときが初めてだった。
それまでガヤガヤしていた二階の団体さんも、
声のトーンや語り口調で「これはただごとでないぞ」と本能的に察知したのか、
場内はシーンと静かになった。
そして所々でおこる笑い声。
この団体のお客さんを話の世界に引きこんでやろうという
志ん朝さんの意地をひしひしと感じた。
ものすごい熱演だった。
話しが終わると同時にものすごい拍手が場内を埋め尽くした。
至福の時間だった。

あんなに凄まじい「時そば」を聞いたのは後にも先にもあの一回だけだ。
あの時そばを越える名演をいつ、誰が聴かせてくれるのだろうか。
楽しみだ。




「宿屋の富」
宿屋の主人に売りつけられた残り物の富くじが一等というドタバタ噺。
景気の悪いこのご時勢、明るく楽しく聴きたい。オススメです。


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10月1日

2009-09-23 21:12:49 | 
J.F.ケネディが暗殺された時、
自分が何をしていたのかを
ほとんどのアメリカ国民は覚えていると言われている。

2001年10月1日は自分にとってまさにそんな日になってしまった。

その日は某テレビ局の招待旅行があり、
オープンしたばかりのユニバーサルスタジオジャパンで
バック・トゥー・ザ・フューチャー・ザ・ライドの列に並んでいた。
もう少しで自分の改札の番になるというところで、携帯が鳴った。
「テレビでやってるけど古今亭志ん朝が亡くなったみたいだよ」
10月にしては少し暑い日だった。

志ん朝さんは最も好きな落語家のひとりだった。
一度生で見てから虜になった。
20年ぐらいの間、機会があれば志ん朝さんの落語を聞いてきたが、
粋で色気があってなにより明るい唯一無二の芸風だった。
その前の年ぐらいに森町のミキホールで見たときに、
痩せていて一瞬志ん朝さんだと分からなかったような記憶と、
声が幾分小さめだったことを思い出した。
そうかあの時はもう悪かったのだな。

その後何年かは落語を聞く気もあまりなかったが、
最近はだんだんその記憶も薄らいで、
人間とはなるほどうまくできているものなのだなと感心する。
過ぎたことを言っても詮無いことなのだ。
大事なのはここから先のことなのだ。
こんなふうにして落語はこれからも続いていくのだ。

きっと今頃志ん朝さんは
断っていたうなぎをおいしそうに食べていることだろう。

合掌。


父、志ん生も十八番にしていた「抜け雀」
一文無しの絵描きが宿代のカタに絵から抜け出る雀を描いて大騒動に。
明るく楽しい話なので落ち込んだ日にオススメです。


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天体モノ 第2弾

2009-08-14 10:25:24 | 
ペルセウス座流星群である。
15日ぐらいまで見られると聞いた。
聞いてしまったからには見たくなるのだ。
そういうものなのだ。

そもそもペルセウスって誰だ。
気になったので調べたらメデューサの首を切った人だった。
そうか、あの人か。

父親が映画好きだったので、
子供の頃ゴールデン洋画劇場などの面白い映画は11時まで見せてもらえた。
シンドバッドの冒険シリーズや「タイタンの戦い」などの
ハリーハウゼン映画が大好きだったのだ私は。
こうなるとペルセウスも他人のような気がしない。
そうか、あの人か。相変わらずがんばっているのだな。

ディレクターズチェアのボトルカップのところに
虫除けスプレーを入れてシューシューやりながら、
蚊取り線香をたいて虫除け対策は万全なのだ。
そのわりにはTシャツに短パンなのだ。
もうちょい考えろよと自分でも思うが、
この辺が夏の夜の天体ショーの醍醐味なのだ。
虫にくわれるぐらいの価値は余裕であるのだ。

12時少し前に外に座って北東の空をぼんやり眺めていると、
「ボッ」という感じで出し抜けに北の方角に向かって光の筋が横に走った。
「おおお、これだこれだ」。
数年前のしし座流星群のときも見たがこんなだったのを思い出した。
それからも12時半ごろにひとつ。
1時近くにひとつと全部で3回の流星を見ることができた。
なかなか上出来ではないか。
今年はまた11月17日から18日の夜空に、
しし座流星群が見られるらしい。
蚊は気にしなくてよさそうだ。いまから楽しみである。

写真には撮れなかったのでイメージイラストでお楽しみください。



「タイタンの戦い」81年、アメリカ、製作レイ・ハリーハウゼン
英雄ペルセウスが、王女アンドロメダを守るため、神々に助けられながら、
蛇女メデューサ、大海獣クラーケンらを相手に大冒険を繰り広げる物語。
CGのない時代の特撮映画。オススメです。


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