12月14日といえば
知っている人は知っているが
知らない人は全く知らない。
何を隠そう忠臣蔵の討ち入りの日である。
正確には14日の夜~15日の朝にかけてということになる。
毎年年末になると
無難に数字が取れるからなのか
忠臣蔵には必ずTVでお目にかかってきた。
小さい頃から語ってきかせてくれた父親の影響からか
この忠臣蔵がなぜか大好きで、
なんとなくとはいえ楽しみにしていた。
東京三田の泉岳寺では14日に
「義士祭」という供養祭が行われている。
20数年前には大石内蔵助はじめ、
四十七士のお墓などもお参りしたぐらいだ。
ところが気がつけば今年は忠臣蔵の「ちゅ」の字もない。
これはいかん!いかんぞ!なぜだ。
緒方拳が亡くなったいま、
内蔵助を演じられる役者がいないからか?
浅野内匠頭は小栗旬になってしまうからか?
たとえどんな理由にしても
日本人のメンタリティの礎である
忠臣蔵が見れないことなど断じてあってはならない。
なんとかならんものか。
話は大きく逸れたがそんな14日の夜
今回はふたご座流星群を見ることができた。
どのぐらい見れたかというと
10時ぐらいから30分ほど見て20個ぐらい、
12時ぐらいから15分ほど見て10個ぐらい見れたので
今年一番の成果だ。
よかった。
写真)
星を見るときにこれほどハマる音楽は他にない。
プリファブ・スプラウトの「アンドロメダ・ハイツ」
美しい。
忠臣蔵関連では
池宮彰一郎の「ある日の吉良上野介」
*芥川龍之介「ある日の大石内蔵助」のアンサー小説
切腹せずに事件の生き証人となる寺坂吉右衛門の話
「最後の忠臣蔵」が素晴らしくオモシロい。
ぜんぜん天体の話しになりませんでした。
FUN×FUN×FUN AD/PLANNING!
「売れるしくみ」有限会社アンテナ
有限会社 アンテナ
〒437-0053
袋井市延久422-6
TEL:0538-31-4022
FAX:0538-43-1714
知っている人は知っているが
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正確には14日の夜~15日の朝にかけてということになる。
毎年年末になると
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忠臣蔵には必ずTVでお目にかかってきた。
小さい頃から語ってきかせてくれた父親の影響からか
この忠臣蔵がなぜか大好きで、
なんとなくとはいえ楽しみにしていた。
東京三田の泉岳寺では14日に
「義士祭」という供養祭が行われている。
20数年前には大石内蔵助はじめ、
四十七士のお墓などもお参りしたぐらいだ。
ところが気がつけば今年は忠臣蔵の「ちゅ」の字もない。
これはいかん!いかんぞ!なぜだ。
緒方拳が亡くなったいま、
内蔵助を演じられる役者がいないからか?
浅野内匠頭は小栗旬になってしまうからか?
たとえどんな理由にしても
日本人のメンタリティの礎である
忠臣蔵が見れないことなど断じてあってはならない。
なんとかならんものか。
話は大きく逸れたがそんな14日の夜
今回はふたご座流星群を見ることができた。
どのぐらい見れたかというと
10時ぐらいから30分ほど見て20個ぐらい、
12時ぐらいから15分ほど見て10個ぐらい見れたので
今年一番の成果だ。
よかった。
写真)
星を見るときにこれほどハマる音楽は他にない。
プリファブ・スプラウトの「アンドロメダ・ハイツ」
美しい。
忠臣蔵関連では
池宮彰一郎の「ある日の吉良上野介」
*芥川龍之介「ある日の大石内蔵助」のアンサー小説
切腹せずに事件の生き証人となる寺坂吉右衛門の話
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