ブビンガギターのネック製作に取り掛かり指板とヘッドのつき板を同時に接着。
間にナット材を挟んでクランプがけ.ズレ防止と時間の節役。クランプの色もまちまち、
３０年前の物も。ビンテージクランプ！
間にナット材を挟んでクランプがけ.ズレ防止と時間の節役。クランプの色もまちまち、
３０年前の物も。ビンテージクランプ！
今日は一日あれこれ修理に追われていました。その中でも一番厄介だったのがこのセミアコでした。思ったよりボディが薄かったのでポットが垂直に入らず苦労、苦労、参りました。超疲れたもんだ。
ヘッドのデザインも決まりボディとネックも合体。全長は７９０ミリ、スケールは４８０ミリです。次はブリッジやフレットの方にかかります。その後は塗装です。
以前よりほしかったハカランダのつき板（写真下２枚）をゲット、もう一枚のはキルテットマホガニーだと思うけどさだかではありません。でもすごく美しい一枚です。やった～！創作意欲わいちゃいます。材料屋さんありがとう。感謝！
ミニギターのネックのアングルも削り八割方仕上がり、後はヘッドのデザインをちょっと考えているのでその辺は依頼主と今週中に相談して進めていく予定。
いよいよネック製作開始、まずはなんとなくウォールナットボディーからスタート！
ヘッドの形も決まりロッドも仕込んでボディーに挿し込み、全体の感じを見て、後は微妙に成形しつつアングル削り。もう少しでやっとギターらしくなりそう。
ヘッドの形も決まりロッドも仕込んでボディーに挿し込み、全体の感じを見て、後は微妙に成形しつつアングル削り。もう少しでやっとギターらしくなりそう。
