5月1日(火)
市政施行60周年の式典が行われ、お招きをいただきました。
様々な分野での功労者表彰が行われました。党の井坂重広市議は、在職12年で、夫は、地域で25年間卓球指導をしてきたということで、表彰していただきました。
私が市議一期目だった平成3年に、「マリンブルーに輝く ふれあい交流都市・あなん」を目標に「10万人の県南中核都市」をめざすとして、様々な計画が「人口増」を基本としていました。
しかし、全国的に、少子・高齢化がすすみ、平成18年に、那賀川町、羽ノ浦町と合併しても人口約7万3千人。将来人口推計では、27年後の2045年には約5万人にまで減少すると予測されています。
人口減の中にあっても、いかに市民のくらし・福祉をまもるかが、政治の課題だと思います。
昭和33年5月「きょうからみなさんは阿南市の子どもです」といって、小学校で新しい住所を教えてくれたことを思い出しました。それまでは「とくしまけん なかぐん とみおかちょう おおのそん おおあざかみおおの あざ〇〇…」とやっと覚えた住所でしたが、それが変わってしまったのです。「とくしまけん あなんし かみおおのちょう 〇〇〇〇番地」と覚えるのは、低学年には大変で、何度も言わされた記憶があります。
市議団と会議
午後は、保岡、井坂両市議とともに、今後の課題や活動計画の打ちあわせなどをしました。
市政施行60周年の式典が行われ、お招きをいただきました。
様々な分野での功労者表彰が行われました。党の井坂重広市議は、在職12年で、夫は、地域で25年間卓球指導をしてきたということで、表彰していただきました。
私が市議一期目だった平成3年に、「マリンブルーに輝く ふれあい交流都市・あなん」を目標に「10万人の県南中核都市」をめざすとして、様々な計画が「人口増」を基本としていました。
しかし、全国的に、少子・高齢化がすすみ、平成18年に、那賀川町、羽ノ浦町と合併しても人口約7万3千人。将来人口推計では、27年後の2045年には約5万人にまで減少すると予測されています。
人口減の中にあっても、いかに市民のくらし・福祉をまもるかが、政治の課題だと思います。
昭和33年5月「きょうからみなさんは阿南市の子どもです」といって、小学校で新しい住所を教えてくれたことを思い出しました。それまでは「とくしまけん なかぐん とみおかちょう おおのそん おおあざかみおおの あざ〇〇…」とやっと覚えた住所でしたが、それが変わってしまったのです。「とくしまけん あなんし かみおおのちょう 〇〇〇〇番地」と覚えるのは、低学年には大変で、何度も言わされた記憶があります。
市議団と会議
午後は、保岡、井坂両市議とともに、今後の課題や活動計画の打ちあわせなどをしました。