安乗神社

三重県の伊勢志摩にある安乗神社のブログです
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1月4日 すこ祝

2015年01月19日 | 安乗神社


こんばんは!安乗神社ですッ!

今日は少しばかり勢いがありますッ!



今日は四日のすこ祝の事を書かせて下さい

あ、今回の記事はですね、ちょっとばかり画像多めです



取り敢えず、やたら写真撮ったので

使いまくります。






えーとですね、まず、「すこ祝」とは

かなーり大まかにざっくり簡単に説明致しますと


安乗神社では、神社行事等を一年の間お手伝いして頂く、「祷家(とうや)」と呼ばれる

安乗地区在住の少年にしかなる事が出来ない役があります。

毎年二人選ばれ、一祷家、二祷家と呼ばれます


その「祷家」に当たるのはすごくめでたい事とされていて、

昔は「祷家」になりたいと言う希望が多すぎて神籤で(みくじ)で選ばれ

なりたくてもなれないという方が沢山いたそうです


で、

その祷家の 一年間最大義を勤めたお疲れ様会と言うかお祝いです。

お祝いにミカンやらお菓子やら餅やら色々撒きます!



ちなみに「すこ」というのは昔の言葉で「頭」の事だそうです


ざっくりすぎてすいません(;´Д`)大まかにこんな感じです




ここから画像付きで説明させて頂きます


場所は拝殿ではなく参集殿にて行います




祷家の御家族は着物の正装で御参列して頂きます




外では沢山の人が

お菓子を拾うのに集まっていらっしゃいます










始まりました。

神職は祝詞をあげます。




参列者は順に玉串を供えます


そして


この時、「志摩神楽」という昔から伝わる唄に合わせて舞います

神職が鈴を持って踊ります🎶

神楽は続きます




次は弓と矢です





古祷(これまでの一年を務めた祷家)は魚を持ち

新祷(これからの一年を務める祷家)は五穀を紙に包んだものを持ちます


海では大漁、陸では五穀豊穣を祝うという意味があります




さて、神職が群衆に落花生を撒いています

「海は大漁、陸は豊作、商売繁盛 すこやの土産にかやまくぞ」



昔は「かやの実」を投げていたようです


神職が撒き終ると

皆立ち上がり




一斉にお菓子やお金やミカンなどを撒き始めます!




ドンドン投げます!!



上からも(∩´∀`)∩







ワイワイしながら一生懸命に拾っていらっしゃいます!

もうね、本当におもしろいですよ!投げるのも拾うのも。



で、全部撒き終えて落ち着いたら、最後に赤飯をいただき

祝節「ナンヤレ」で締めます。







こんな感じの儀式です。

今年も沢山の人々でにぎわっていて凄く良かったですよ





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