平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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広島原爆の日 ・詩 平和

2007年08月06日 | Weblog
 詩
    平和
あの日の広島は 泣いた涙が地に 天に響いた
もういやだ戦争は 多数の涙はごめんだ
人間の幸福とは 笑顔で語りあうことさ
自由に笑い 好きなことを書くことでもある
そして 母と話し 父と笑いあうこと
そして 次の時代への道へつくること
平和の道を作り次の青年の歩きやすい道に
してあげることは むずかしいことではない
もし 戦争しょうとする勢力があったらば
それを監視することである 青少年は国の宝
善たる大人たちが未来の平和のために動けば
未来は あなたに 感謝されるでしょう。
広島 長崎の悲劇を二度と起こさないように
したいものである。
            なかみち 進

幸福と善の友人

2007年08月06日 | Weblog
人間の生命はお金に変えられない価値がある。100億でも、それ以上いくらあてっも無理なのである。人間の生命ほど価値ある者はない。しかし、現実社会は血を流したドラマなど数多くある。漫画、ゲームなどもある。そして、心の変化で凶悪の劇の場面で心が修羅となり高ぶってしまうこともある。故に、強い精神力、又、正義感が必要である。人間の心は弱い、故に、強い友人が、善の友人が大切である。
                         中道 進

童話 山と草原 その11 未来の地球

2007年08月04日 | Weblog
草原 イタチ君の病気がよくなって良かったわ。
山 温暖化で地球も病気、資源は無限にあるが、しかし、
次の時代の次が大変だろう。
空清 世界の人口は60億、10年後にはもっと増える。
草原 当然に富と貧乏の差がでるわ。
山 100億人なったらどうするの。
草原 心配ないわ。
山 我々は雨、日照りがあればいいけどな。
空清 調和、未来のために自然と人間の調和が大切だ。

8月15日は終戦記念日 戦争の悲しみ

2007年08月01日 | Weblog
8月15日は終戦記念日であります。戦争というと言論の自由は奪われ、反することを言うと拘置されたのでした。ですから、戦争反対と言えば大変でありました。そして、報道は軍部の方針に沿い終戦近くになっても日本軍の不利を書けませんでした。真実を知ったのが本土の空襲があってからです。東京の空襲では隅田川の言問橋付近は四方両岸が火の山で、どこに逃げていいかわからず身体が火の熱さでが万でず川に飛び込み死亡されたのが多くいたのでした。ちなみに、東京、墨田区は空襲で7割が廃家、6万3千人の死傷者、30万人の災難者がありました。8月6日は広島で原爆が投下され14万人が亡くなっています。長崎には8月9日に原爆投下で7万5千人が亡くなっています。また、今も原爆後遺症で多大の人が亡くなっています。後遺症は40年50年など後になって発病するのもあります。突然に苦しむのです。心臓などに遺伝から発生されていたの菌が突然動くのです。ですから、核は恐いのです。原子力の発電所も大きく破損した場合も被害が起こる可能性もありますから注意してください。話は戻りますが、戦争は庶民が泣きます。故に、平和であります。
         みんたび新聞 8月号から