平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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  Opnion

2015年09月16日 | Weblog

OPNION

 世界ではISすなわち、イスラム国が子供、女性、老人など関係なく侵略地への爆弾攻撃をしている。また、北朝鮮と韓国が軍事衝突した。日本では、隣国の故に気になる問題である。また、大阪では無抵抗の中学生二人が殺害され日本中に大きな恐怖を与えた。仏典では、人間の生命どんな宝にも代えられない人間の生命と説かれる。また、恩は大事で、畜生の亀さえ、昔助けられた恩人を救出したとある。まして、人間である故に、生命の尊さ、恩の大切は大切である。しかし、西洋では、東洋と違いキリスト教、イスラム教が庶民の宗教として生活に密着しているが、キリストもイスラムも人々の幸福を願って普及した。しかし、戦争など様々な問題が起きている。仏教国でもその点は言える。昔、日本が仏教が広まる前は、大きな反発があった。その難を乗り越えて仏教は大きく発展した。しかし、その後は慢心か、利益主義と走って行った。故に、日本国は濁り切ってしまった。豊かな生活、平和の生活は誰しもの願いである。故に、平和に対しての国の作りは庶民の主役である。故に暴力に対しては庶民、国、関連機関の監視が大切である

 月刊 KIBOU

 

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