平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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Opinion

2018年12月31日 | Weblog

灯り     Opinion

 フランスでは燃料値上げの反対デモから、政策反対でフランス各地でデモ参加者が13万人を超えた。パリでは車や店が破壊された暴走化もあった。カナダでは、中国のファーウェイノ責任者が米国の指示で逮捕され貿易摩擦問題が災上した。又、中央アフリカでは内戦で国民は貧困で病院には栄養不良の子供たちで列をつくっていると報道された。人間は誰しも幸福になる権利がある。しかし、世界的な地域より飢餓や貧困など様様な問題がある。

 仏様というと、人々の悩みなどを救い安穏の国土の実現のために生まれ活動された。末法の御本仏、日蓮大聖人はさまざまな難を耐え人々の幸福のために戦った。だが、現在、大石寺、日顕宗は、日蓮宗祖の意とし活動しながら金もうけに躍起や、でたらめな経典を説いて人々を暗愚にしている。この日顕の僧というのは、法主詐称、ニセ相承問題で他の僧から訴えられ裁判で負けている。

いうなれば、大石寺の法主を騙しとったとして訴えられ裁判で負けているが、信者にはその事を語らず、腐敗堕落で信者の供養の金で大散財しているのである。

  仏教は、八万四千の経典がある。釈迦は方便、権教、大乗、実教などさまざまに衆生の機根に合わせて説かれた。真言宗、禅宗 念仏などもそうである。そのなか、法華経が真実の教えと説かれた。人々の幸福、安穏な生活を願い説かれたのである。故に、誤った教えは世の中を混乱させ、暗黒となってしまうのである。故に、邪法は怖いものである。

                                                                                                         Kibou 1月号


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