平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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 続 

2009年08月05日 | Weblog
 平和の行動者の紹介
スティーブン・リーバー (広島平和文化センター理事長)

1947年 米国生まれ。84年来日 広島で通訳とう会社経営

彼がリーダーで、2007年9月から広島市が始めた全米での原爆展46州113都市実践し大きな成果あげた。

 解説 彼は米国生まれだが、広島、長崎等の原爆の悲劇、悲惨を知り、また、世界でのパキスタン国などの核の生産の危惧を感じ、平和への行動が大切との思いなどから核のない世界へと行動された。それにしてもすごいものである。全米を回ったのだから。人は誰しも無限の可能性がある。希望を持てば強し、壁があってものりこえられる。その姿を示してくれている。

 創価学会広島青年部
核兵器の恐さ、悲惨、核兵器廃絶など訴える(平和のための広島学講座)を1989年から始めた。今年で20周年を迎えた。話しやすく雰囲気がよいと好評。

 解説 持続こそ大切なりのごとく20年間続けているのがすごい。ロマン、夢も持続こそ可能なりの言葉の如くである。核兵器は一度落とされると大きな被害があるだけにその悲惨を訴えるのは大きな価値がある。しかし、青年は社会を活気を与える。行動もある。未来の可能性も多数ある。

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