平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

トップページに平和の歌が投稿

 幸福への道  独演

2011年04月13日 | Weblog
  幸福への道   独演の巻

 その昔、台風、嵐など自然の災害が怖がった。故に、沖にでる漁師の家庭は土偶などに安全を祈った。海、山、風の神、神に祈った。風の神様、海の神様などいるわけないだろうと思う人たちも少なくないでしょう。私がそうだったからである。
 
 風の神様に敏感なのが漁師ではないだろうか。ヨットマンもそうだろう。なぜかって、風で小船が安全が確保が。ヨットは風で決まるだろう。その昔、外国の話であるが、神を信じなかった船長は、嵐にであい、船が難破の状態になった。思わず神に祈ったという。山でもそう。外国の山は高い、天気で安全がきまる。故に、現地の案内にんは必死である。祈りに、安全に。

 話はそれてしまったが、海の神様など仕事の関係上敏感な人もいる。これは、山、風でも同じである。風、水、火、地は四大という。この4つは、仏法では、人間には欠かせないものとしてとかれている。風は呼吸、水は血液である。火は熱で、体温の温度で高ければ頭痛などで寝込む。地は足の骨、腰、体の骨である。地であるから大地のように土台であると。

 人間の健康は幸福の基礎と、牧口先生が言及している。健康でなければ散歩もできないから確かにそうである。その健康は、四大が順調よく動いているかである。たとえば、骨が悪ければ、大変に苦労して階段を上らなければいけない。

                                           次回へ

最新の画像もっと見る

コメントを投稿