平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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NO38 青春日記 新型コロナウイルスに負けない

2020年05月29日 | Weblog

  NO38 青春日記   疫病に勝つ
 

ニュース  新型コロナウイルス 世界の感染者 580万人超、死者 36万人超 5月29日  (ネット)

 


1997年6月14日
目黒に行った。タイ式ボクシングの練習場へ行った。皆、真剣で練習していた。明日の王者を目指して、青年らは練習している。活気があった。

 

1997年6月15日
帝釈天と毘首天が、鷹とハトに化身して尸毘王が真に菩薩として精進しているか試そうとした。尸毘王は鷹に追われたハトを救い、飢えた鷹に股をさいて与えた。
解説、修行中の尸毘王(しびおう)」を帝釈天らが試した。弱ったハト
を救うかを。尸毘王は、菩薩の修行中、鷹に、自の股をさいて鷹に与えてハトを解放させた。畜生の動物さえ助ける菩薩、まして、人間はそれ以上の尊い生命、それを訓示しているのは仏典である。すなわち、戦争より、人の生命を大切との意でもある。

 

1997年6月17日
14人、彼の邪義をすてて伝教の法華経に帰伏しぬる    304
解説 世の濁り、乱れは宗教、時の権力者が国の代表的な宗教家を集めて法論を勝負させ、負けた方は帰伏と。その当時は、すなおな時代、代表的な14人は負けて、伝教に帰伏せした。そして、国には安穏となった。しかし、のち、引き継いだ座主が堕落してしまった。当然、国は荒れた。今は、それぞれ、我が強いので忍耐つよく対話であろう。

 

1997年6月20日
牧口先生の(布教革命)があった。それは(一人一人と語る)(一軒一軒を回る)ということであった。

1997年6月20日
 宮坂さんは高津区、お父様は、室町、末期の有名な剣豪、塚原卜伝の末裔、お母様は、戦国時代の槍の名手、後藤又兵衛の子孫であるという。