第25回 池田大作先生研究所 教室のない学校
青空学校日記 作 中道 進
平成7年 青年達は悩みや生き方などさまざまな問題があったが、師を求めて学び、人々のため、社会の奉仕など活動した。青年達には職人もいれば、一流会社などいろいろの勤務の青年であった。そして、皆、師に学んでいた故に、苦難であっても、明るかった。未来に希望を持っていたのだった。
平成7年6月22日
人が良いだけではいけない。人がよいだけでは、結局、民衆を悪から守れない。なすべきことはなに言うべき(正論)は言わなければならない。
エマソン
ナチスのような悪がふきでたか。
自覚的な(果てしない監視)と(たえまない精神力な努力が必要)(油断すれば、いつ狂気のような動きに足をすくわれるかわからない)
トインビー
平成7年6月25日
真実の詩人は、宇宙、精神、真理などについて語る詩人です。(詩には常に呼びかけるもの(メッセージ)がなければなりません。
クリシュナ・スリニバ博士
平成7年7月1日
若い時の苦労は買ってでもせにゃ、あきまへんな。
松下幸之助
貫け、持続せよ、どんな困難があろうと、貫いていけ
ヒルテ(スイス・哲学者)
前進を貫いて、自分で自分を勝利させる以外にない。
先生
二度と負けてはならない。絶対に勝たねばならない。負けは、これ以上の不幸はない。
先生
人生は勝負である。釈尊も、日蓮大聖人も(断じて勝て)と仰せである。 先生
平成7年7月2日
自分の今の職場で全力を挙げて頑張ることだ。(なくてはならない人)になることだ。 戸田先生
青年は人類の希望です。 巴金