ひし美ゆり子「新・坊っちゃん」(脚本:市川森一) 2012年01月09日 23時33分01秒 | ゆり子のひとりごと ひし美ゆり子「新・坊っちゃん」(脚本:市川森一) You tubeにこんな懐かしいレアな画像をあげて下さった方がいます! 先日お亡くなりになった脚本家・市川森一氏の作品です。 もう36年も前の作品ですが、よくぞ保存してて下さいました。 « 私が愛したウルトラセブン 後編 | トップ | わが街「調布」 »
17 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 いい時代です (ちゅん) 2012-01-09 23:46:55 いろんな思いもしないものにまた出会える。少し前には二度と観ることができないと思っていたものも。。。いい時代になりました。ありがたいですね。しかし、レア映像のひし美さん、お美しい! これはこれは♪ (クワトロセブン) 2012-01-10 00:35:59 なんともまあビッグネームの皆様がお若いな〜♪ホント貴重な映像ですね^^ゆり子さんの少しエコーがかかったお声にドキドキしていたことを思い出します(^^)今もお変わりないのが嬉しいです(*´∀`*) どこかウブなのがいい (しもやん) 2012-01-10 00:57:07 どこかウブなのが、ひし美さんらしくていいですね。そして、抱きつくシーンは、瞬きなし。当たり前かもしれませんが、最近は肝心のシーンで瞬きする役者が多くて、幻滅です。 快哉 (樋口尚文) 2012-01-10 03:12:22 「万華鏡の女」でこの番組のことを書きながら、ああ・・・これは見てみたいものだなあという気持ちが募っていたので、とても嬉しいです。随所に「あの時代の空気」が蘇りますね。 お色気ムンムンですね。 (憧れのアンヌ様) 2012-01-10 10:48:40 どのようにコメントしたら良いか、パニックです。でもとってもお美しい、プシューです。いつもありがとうございます。 懐かしく感涙 (サイケおやじ) 2012-01-10 11:26:26 これは嬉しい新春のお年玉♪♪~♪ひし美ゆり子様の「声の魅力」も最高ですねぇ。シビれました♪ありがとうございます。 特撮では (たんたか) 2012-01-10 14:19:50 シルバー仮面(柴さん)と変身忍者嵐(林寛子さん)とウルトラセブンの共演ですね。 これはお美しい (リンデ) 2012-01-10 15:54:43 どこか清楚なところがひし美さんらしいですね。相変わらずお美しい。 見てました (おじき) 2012-01-10 16:46:21 小学生の時、見てました。西やん、やせてたなあ…。 お年玉 (ささ) 2012-01-10 23:09:17 このドラマ、初めて拝見しました。 『新』と付いているのは、何故でしょうか?おおらかな空気感がいいですね。 「新・坊っちゃん」 (朝倉 眞琴) 2012-01-10 23:43:39 以前に観たような気がします。有名な方が多いですね。脚本が市川森市先生とは驚きです。 アンヌさん&桔梗さん (M・エイスケ) 2012-01-11 01:02:24 貴重なアンヌさんの画像を提供された方に感謝申し上げたいです。NHKドラマは途中でCMがありませんから、トイレを我慢しても観る時がありますね このドラマの時代背景、ましてや「坊ちゃん」の物語自体、知識としては、あまり持っておりません。今では、こういった文芸作品のドラマは殆どありませんが、社会・歴史の教科書には載らない、その時代の姿・趣をこの時代のTVドラマ等で沢山拝見したものでした。アンヌさんが役になりきっていると感じたのは、一点を見つめる眼光の鋭さと、立っている時の背筋がピンと真っ直ぐな所ですね。これらは演技指導ではなく、自然に出る演技、アンヌさんの役に対する姿勢そのものではないかと考えます。ポンコツ女優さんでは出来ない演技ですね。真にプロフェッショナルの女優さんが出来る演技だと私個人的な考えであります。ちなみに 【桔梗】(ききょう)の花言葉は・・・「変わらぬ愛」「気品」「誠実」「従順」だそうです。誰がキャスティングされたかは存じ上げませんが、アンヌさんに当て嵌まっていますね。 シルバー仮面とアンヌ隊員 (フック) 2012-01-11 01:20:12 アンヌ隊員のお色気攻めに、シルバー仮面もたじたじですね。 なんともコケティッシュ (ラカイダー) 2012-01-11 07:26:39 可愛ゆくも切ない廓のゆり子さんですね。こんな風にされたら、ぼくなどは即!舞い上がってしまいます。 懐かしい! (Kiaraseven) 2012-01-13 12:38:42 「新・坊っちゃん」見てました、懐かしいですね。これも市川森一さんの作品だったんですね。当時は、マドンナ役の結城しのぶさんがいいななんて思ってた記憶があります。ウィキペディアによると、大原麗子さんが病気のため決まったようですね。ひし美さんの遊女役も綺麗で良かったです。いいもの見せて頂きました。 感動 (ITA) 2012-01-14 19:59:55 とにかく美しいの一言です。 日清戦争・・・ (小三太夫(懐)) 2012-01-15 11:49:20 階下で ひし美さん扮する桔梗と やり手婆(浦辺粂子さん)が交わす会話の中で「日清戦争の未亡人に成りすまして・・」と言った件が出てきますね。 新・坊っちゃんの最終回では坊っちゃんの教え子の殆どが、後の日露戦争で戦死してしまう悲しいエピソードがエンディングに挟まれたりして、夏目漱石の原作を下敷きにしつつも市川先生が戦争の愚かさ恐ろしさを挟んでこの作品を描かれていたのが良くわかります。 やはり同じ頃のNHKドラマ、山口瞳原作の「血族」でも遊郭が出て来て、そこで働く遊女はお客さんの残した函膳の残り物を食べさせられていた・・・と言うシーンが出てきます。 ひし美さんの苦界に身を沈めながらも健気に明るく逞しく生き抜く女の演技に輝きを感じます。・・・小三太夫も ひし美さんから「紙の舟」を手渡されたら、身請けも足抜けも喜んでお供させて(ばき コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
少し前には二度と観ることができないと思っていたものも。。。
いい時代になりました。ありがたいですね。
しかし、レア映像のひし美さん、お美しい!
ビッグネームの
皆様がお若いな〜♪
ホント貴重な映像ですね^^
ゆり子さんの少しエコーがかかったお声に
ドキドキしていたことを思い出します(^^)
今もお変わりないのが嬉しいです(*´∀`*)
そして、抱きつくシーンは、瞬きなし。
当たり前かもしれませんが、最近は肝心のシーンで瞬きする役者が多くて、幻滅です。
でもとってもお美しい、プシューです。いつもありがとうございます。
ひし美ゆり子様の「声の魅力」も最高ですねぇ。
シビれました♪
ありがとうございます。
『新』と付いているのは、何故でしょうか?
おおらかな空気感がいいですね。