買い付けのたびに訪れるパリ・マレ地区にあるcamile。
フランス料理のレストランで高くもなく安くもなく、でも
かなりおいしい! ランチタイムはいつもビジネスマンや
OLさん(といういい方はするのかな?)で
いっぱいになります。
英語のメニューがあるので、観光客はそちらがだされますが
私は頑張っていつもフランス語のランチメニューをリクエスト。
するとでてくるのがこの黒板。
前菜とメイン、もしくはメインとデザートで18ユーロくらいだったかと
思います。
私は前者を選ぶことが多いのですが、今回は鴨肉のローストとポテトの重ね焼き
グラタンのメインとライスプティングのデザートをチョイス。
パリに来たばかりの頃はメニューだってちんぷんかんぷんで
レストランに入るのもおどおどしていましたが、もうすっかり
慣れっこ。ウエイトレスのおねえさんとも顔なじみ。
おねえさんはパリにある「とらや」(そう、あのとらやです)がお気に入りの
ようで、毎回「くずきり」「みずかし」が好きなのと教えてくれます。
フランス料理のレストランで高くもなく安くもなく、でも
かなりおいしい! ランチタイムはいつもビジネスマンや
OLさん(といういい方はするのかな?)で
いっぱいになります。
英語のメニューがあるので、観光客はそちらがだされますが
私は頑張っていつもフランス語のランチメニューをリクエスト。
するとでてくるのがこの黒板。
前菜とメイン、もしくはメインとデザートで18ユーロくらいだったかと
思います。
私は前者を選ぶことが多いのですが、今回は鴨肉のローストとポテトの重ね焼き
グラタンのメインとライスプティングのデザートをチョイス。
パリに来たばかりの頃はメニューだってちんぷんかんぷんで
レストランに入るのもおどおどしていましたが、もうすっかり
慣れっこ。ウエイトレスのおねえさんとも顔なじみ。
おねえさんはパリにある「とらや」(そう、あのとらやです)がお気に入りの
ようで、毎回「くずきり」「みずかし」が好きなのと教えてくれます。