アンを探して Looking for Anne

「赤毛のアン」の島、プリンスエドワード島でオールロケ!第5回AFFF(シンガポール)で最優秀監督賞、グランプリを受賞!

完成披露試写

2009年07月31日 | 募集
7月30日東京で完成披露試写が行われました。会場は満杯、立ち見ができないので入場をお断りするお客様も、、、、。
申し訳ない思いでいっぱいです。出席者は穂のか、ロザンナ、宮平貴子監督とプロデューサー。
丁度31日は穂のかの20歳の誕生日、タイアップキャンペーンをしていただいているラフォーレさんからバラとフルーツのケーキが届けられ、穂のか感激の涙でした。この様子はテレビ、新聞で取り上げられ、いよいよ10月公開に向けてのキャンペーンがスタートしました。







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2 コメント

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アイ・ラブ『アンを探して』!! (アラヤシキ・ツネ)
2009-12-21 09:44:58
初めまして。
小説『赤毛のアン』の大ファンです。

『アンを探して』を、
大阪の「高槻ロコ9プラスシネマ」で、
昨日、観に行ってきました。

感動いたしました!!

『アンを探して』は、
大人の映画でありながら、
子供が観ても十分楽しめる作品です。

プリンス・エドワード島の、
美しい風景に、
溶け込むようにしながら、
さまざまな形の愛が描かれていて、
さらに、
世界平和までもが祈りこまれている、
実に味わい深い映画です。

清楚なアンリ(穂のか)を初め、
どのキャスティングも素晴らしいと
思いましたが、
特に、マリ(ロザンナ)の、
人生経験豊富な、大人の女性だけが放つ、
毅然としたあの色香に、圧倒されました。

自身のブログ 『Ⅰ LOVE赤毛のアン』でも、
映画『アンを探して』についての詳しい感想を、
記事にさせていただきました。

http://anne-and-tsune.seesaa.net/

素敵な映画を作ってくださった宮平監督さん。
そして俳優さんたち。
また映画制作に携わったすべての方々に、
心から感謝いたします。

アイ・ラブ『アンを探して』!!
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>ツネさま  (Takako Miyahira)
2010-01-11 13:21:48
アンの精神を現代の、しかも別のお話として、映画に反映させることにとっても苦労したので、映画を観ていただいて、大好きになっていただいて嬉しいです。もちろん、本を読んでない人が感動して下さるのも嬉しいですが、本を読んでる人が、そして大好きな人が心に響くといっていただけて嬉しいです!
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