昨日、旅行から帰ってきた長女。
旅の写真の1枚目は、出発後すぐの車内で、ママと妹が一緒に行かないので号泣する長女でした
その30分後には、車内でジュースを飲んでご機嫌がなおった様子
そして東尋坊を観光
続いて、雄島に行ったそうな
宿泊先の休暇村でぱちり
大好きなシールの絵本を買ってもらってご満悦な様子
といった感じでした。
今回の旅では、時々「ママは?」と聞いていたそうな。
ママとしては嬉しいです
旅行に出発する前に、長女のポシェットの中に、小銭の入ったお財布を入れて渡し、
「○○ちゃん(妹)にお土産を買ってきてあげてね」
とおつかいをお願いしておきました。
長女が買ってきてくれたのは、ボタンを押すと、ペンの頭の部分が光ってクルクルと回るボールペン
自分用と妹用の2つを買うので、持たせたお金では足りず・・・・・・
長女はとっても気に入って、旅行の間中しょっちゅう光らせて遊んでいたとかで、
帰ってきた時には電池がかなり減っているようで、光も弱く、クルクル回ったり回らなかったりといった状態に。
なので妹にお土産を渡してあげる時に、
「はい、○○はこっちがいいね」
と、自分が散々遊んで光りの弱いものを渡そうとしておりましたちゃっかりものです
そしてママにもキティちゃんのハンドタオルのお土産をくれましたありがとう
おじいちゃん&おばあちゃん&妹、長女のお世話ありがとうございました
本日は、家でお道具箱をひっくりかえして、なかからクレヨンや色鉛筆などを持ち出し、
お絵かきを楽しんでいた子供達
姉妹で仲良く遊んでいたので、その間ママは入園グッズの名前つけにいそしんでおりました。
途中でふとお絵かきしている子供達の方を見ると、
ギャーーーーーーーーーー
次女の顔に保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)ばりの青ひげが。
次女の顔を見た時の私の反応がよかったのか、今度は長女までもがペンでお顔に描き描き
笑いながらママにお顔を見せては、またお顔に描き描きを姉妹でしばらく楽しんでおりました。
もう今日はこれでお外に行けないわと思っていたのですが、
15時過ぎに、太陽が射して外がぱっと明るくなると長女が
「わあ、やったー。いいお天気になったーお外で遊べるね~」
と言ったので、寒いからって家の中ばっかりだとあかんなぁと思い、
「じゃあ、散歩に行こうか?」
と思わず言ってしまいました
仕方なく、らくがきいっぱいのお顔の子供2人を連れて近所を散歩
夕方だったから、田舎だからか幸いにも人通りが少なく、道中で出会ったのは2人だけでした。
最初にであったのは保育園の先生らしき女の人。
子供達の顔を見て、
「元気やね~」と笑ってくれました
次に出会ったのは、外出先から自転車で帰宅したおばちゃん。
微笑ましい表情で、子供達に「バイバイ」と手を振ってくれました。
挨拶をしてから歩いていくと、そのおばちゃんが後から走ってきて、
「ひとつしかないねんけど、お姉ちゃんと一緒に分けて食べてね」
と次女に、お菓子をくれました。
家に帰った保毛尾田保毛男さん、喜んでいただいたお菓子をねえねと半分こして食べておりました。
短い時間の散歩でしたが、私は軽く気分転換できたし、子供達も喜んでいたので、
おもしろ顔の2人ではありましたが、散歩に行ってよかったです。
旅の写真の1枚目は、出発後すぐの車内で、ママと妹が一緒に行かないので号泣する長女でした
その30分後には、車内でジュースを飲んでご機嫌がなおった様子
そして東尋坊を観光
続いて、雄島に行ったそうな
宿泊先の休暇村でぱちり
大好きなシールの絵本を買ってもらってご満悦な様子
といった感じでした。
今回の旅では、時々「ママは?」と聞いていたそうな。
ママとしては嬉しいです
旅行に出発する前に、長女のポシェットの中に、小銭の入ったお財布を入れて渡し、
「○○ちゃん(妹)にお土産を買ってきてあげてね」
とおつかいをお願いしておきました。
長女が買ってきてくれたのは、ボタンを押すと、ペンの頭の部分が光ってクルクルと回るボールペン
自分用と妹用の2つを買うので、持たせたお金では足りず・・・・・・
長女はとっても気に入って、旅行の間中しょっちゅう光らせて遊んでいたとかで、
帰ってきた時には電池がかなり減っているようで、光も弱く、クルクル回ったり回らなかったりといった状態に。
なので妹にお土産を渡してあげる時に、
「はい、○○はこっちがいいね」
と、自分が散々遊んで光りの弱いものを渡そうとしておりましたちゃっかりものです
そしてママにもキティちゃんのハンドタオルのお土産をくれましたありがとう
おじいちゃん&おばあちゃん&妹、長女のお世話ありがとうございました
本日は、家でお道具箱をひっくりかえして、なかからクレヨンや色鉛筆などを持ち出し、
お絵かきを楽しんでいた子供達
姉妹で仲良く遊んでいたので、その間ママは入園グッズの名前つけにいそしんでおりました。
途中でふとお絵かきしている子供達の方を見ると、
ギャーーーーーーーーーー
次女の顔に保毛尾田保毛男(ほもおだほもお)ばりの青ひげが。
次女の顔を見た時の私の反応がよかったのか、今度は長女までもがペンでお顔に描き描き
笑いながらママにお顔を見せては、またお顔に描き描きを姉妹でしばらく楽しんでおりました。
もう今日はこれでお外に行けないわと思っていたのですが、
15時過ぎに、太陽が射して外がぱっと明るくなると長女が
「わあ、やったー。いいお天気になったーお外で遊べるね~」
と言ったので、寒いからって家の中ばっかりだとあかんなぁと思い、
「じゃあ、散歩に行こうか?」
と思わず言ってしまいました
仕方なく、らくがきいっぱいのお顔の子供2人を連れて近所を散歩
夕方だったから、田舎だからか幸いにも人通りが少なく、道中で出会ったのは2人だけでした。
最初にであったのは保育園の先生らしき女の人。
子供達の顔を見て、
「元気やね~」と笑ってくれました
次に出会ったのは、外出先から自転車で帰宅したおばちゃん。
微笑ましい表情で、子供達に「バイバイ」と手を振ってくれました。
挨拶をしてから歩いていくと、そのおばちゃんが後から走ってきて、
「ひとつしかないねんけど、お姉ちゃんと一緒に分けて食べてね」
と次女に、お菓子をくれました。
家に帰った保毛尾田保毛男さん、喜んでいただいたお菓子をねえねと半分こして食べておりました。
短い時間の散歩でしたが、私は軽く気分転換できたし、子供達も喜んでいたので、
おもしろ顔の2人ではありましたが、散歩に行ってよかったです。