アンの絵本日記&g

大人にも楽しめる絵本の紹介と
稲垣吾郎さんについて(時々)語ります。

今日の絵本

2011-09-20 22:02:37 | 絵本
「スミス先生とふしぎな本」(5分)
マイケル・ガーランド:作
藤原宏之:訳
新日本出版社:発行
2011.6第1刷(1300円)

2年生になったのに、ザックはちっともうれしくありません。
たいくつな授業がまた始まるからです。
でも、スミス先生が「お話の時間」に不思議な本を読み始めると、ザックの目は急にかがやきはじめました。

絵本の中から登場人物たちが飛び出てきたら楽しい?
いや、、怖いかも(^_^;)

今日の絵本

2011-09-19 23:06:47 | 絵本
「たのしいたてもの」(4分半)
青山邦彦:作・絵
教育画劇:発行
2009.1初版(1100円)

工事が途中のままの つくりかけのマンション。
・・・どうして ぼくだけ ちゃんとした 建物に なれないのだろう・・・
そこに男の人がやって来た。

「自分で部屋を つくりたい人が、ここに住めます!」
男の人は大きな看板を作った。

さてさて色んな人がやって来て、色んな部屋が出来上がった。
みんなで力を合わせるって素晴らしい!

見てると住みたくなってしまう(^_^;)

今日の絵本

2011-09-18 21:22:07 | 絵本
「じてんしゃが くるよ」(1分半)
楠章子:文
オカダケイコ:絵
自転車産業振興協会:発行
2011.2初版

えへへへ。
あしたね、ぼくの じてんしゃが、くるよ。
わーい!るんるんるんたった

初めて自転車を買ってもらう子どものわくわくを弾むリズムで描いた楽しい絵本

今日の絵本

2011-09-17 22:24:24 | 絵本
「やんちゃもののおでましだい」(6分半)
デイヴィッド・メリング:作
山口文生:訳
評論社:発行
2008.8初版(1500円)

やんちゃオオカミがやってくると、いつでもあたりは大さわぎ!
どうぶつたちは頭にきて、もう仲間にいれない、と決めました。
そこで、やんちゃものたちが考えたのは・・・。
はちゃめちゃオオカミたちの愉快な愉快な大作戦。

パンクズ ゴクゴク ケダマ ゾンザイ アミモノ アホンダラ
ミミアカ キニヤミ ゴタマゼ
サイズもビジュアルも(?)バラバラなオオカミ集団はかなり手ごわい(^_^;)

今日の絵本

2011-09-16 22:33:41 | 絵本
「バルボンさんのおさんぽ」(2分)
とよたかずひこ:作・絵
アリス館:発行
2000.3初版(1300円)

バルボンさんのお家です。
雨が降っています。
ぴょん ぴょん ぴょん
カエルさんが出てきました。
ご機嫌です。
そしてお花に向かって呼んでいます。
「おーい、出かけるよー」
「はーい」
お花の下から
カエルさんの奥さんが出てきました。

次から次へと
誰が出てくるのかな???
見ながら想像~~~♪

ブルドクター

2011-09-15 21:24:56 | 稲垣吾郎
第11話(最終話)「原因究明絶対不可能 禁じられた暴走!私は諦めない」

衆院議員の縄文寺(鹿賀丈史)は記者会見で、関東医療センターで行われた死因の隠蔽と捏造は秘書の奥山(羽場裕一)と武田(小日向文世)が自分と関係なく行ったと主張。
だが警察の事情聴取を受けた武田は、死因の隠蔽と捏造は縄文寺の指示で行われたと証言。
そんな中、奥山が遺体で発見される。
遺書があり、警察は自殺と判断。
奥山が死んだことで、珠美(江角マキコ)らは縄文寺の罪を証明することが難しくなる。

名倉先生が証拠をつかむ為に、裏切者の形を取ったんだろうな~というのは分かってたけど、最後の愛の告白(?)シーンは???
子どもに言わせれば、何故にここで?と。
先週だったらよかったのに・・・ということらしい。

せっかくの吾郎ちゃんの“泣きのシーン”なのに(要らないし!泣くのは!)、笑えて仕方なかった。
演出が最悪だ(ーー;)
江角さんと吾郎ちゃんが出てなかったら見なかっただろうな~、このドラマ。
ただ何気に恋する感じがよく出てた石原さとみちゃんが可愛かった。

今日の絵本

2011-09-15 07:01:19 | 絵本
「パンダくんのおにぎり」(2分半)
いしかわこうじ:作
PHP研究所:発行
2009.10第1版第1刷(1200円)

お母さんと山登りに出かけたパンダくん。
お弁当のおにぎりを食べようとしたら・・・!?
ころころころーん
「まってー!」
パンダくんと一緒におにぎりをさがしてみてね。

今日の絵本

2011-09-14 16:48:40 | 絵本
「小さな池」(1分)
新宮晋:作
福音館書店:発行
1999.3
1999.4第2刷(1300円)

私のアトリエの裏には、小さな池があります。
そこでは、移りゆく季節や天候、植物や生き物たちが、いつも身近に感じられます。
私はよく、この池の水面を眺めて時間を過ごします。
じっと見てると、そこには宇宙まで映っているようです。
(作者あとがきより)

上から見た小さな池
小さな池から見た大きな上

SMAP×SMAP

2011-09-13 13:41:18 | 稲垣吾郎
<ビストロ>
ゲスト:篠原涼子
オーダー:「篠原涼子が好きな料理」
メニュー
*納豆と海宝漬けの蕎麦ジュレがけ

以上で木村くん&ゴローチームの負け~~~!
ちなみに、海宝漬けは27時間テレビ出張ビストロで、釜石名物だから持って帰ってと言われ、美味しかったので使ったとのこと。
海宝漬け・・・美味しいです♪確かに。

調理場では街中で吾郎によく遭遇するという話で盛り上がり(?)「街が好きなんだよね」と吾郎(^_^;)
とある日、ATM利用のためにマネージャーさんの運転する車で銀行へ。
車の窓が開いた時、“ザ・稲垣”な吾郎が見えたので、思わず「あ~ゴローちゃーん!」と声をかけたシノリョー。
普段はホント、一般人のようないでたちのようで、ファンと間違われたのか、スーッと窓が閉まった・・・と。
その後、吾郎はATMへ。
戻って来たらマネージャーと何か揉めてる雰囲気の女性が(^_^;)
“ヤバい”と思って、側に行かず、逆に車を呼び寄せた吾郎。
「あの時は本当に失礼しました」と言うけれど、気づけよ~シノリョーを!
いくら一般人みたいないでたちだったにせよ、冷静に人を見るべきだ(^_^;)

そして「許せる?許せない?」の二者択一問題対決(?)
一問目
長い行列・・・前に並んでいる人の仲間が大勢列に入ってきた。
「許せない」吾郎。
二問目
前の恋人から贈られた物を彼(彼女)が持っている。
「許せる」吾郎。
“物は物だし・・・”
“でも指輪をずっとしてるのは、ちょっと・・・。物によるかな~”

<パンダな2人>
兄のゴンゴン(吾郎)弟のシンシン(慎吾)
子どもへの来客サービスが足りない兄にスネた弟(^_^;)
またまたこのコンビで新コント?

<歌>
20年前デビュー前ライブを行った西武園でのファンイベントの映像。
「これからも20年30年40年、ずーっと皆さんと一緒に生きていきたい」と吾郎。
生きていきたいけど・・・40年後っていくつになるんだ???(^_^;)

今日の絵本

2011-09-12 21:11:36 | 絵本
「おにもつはいけん」(14分)
吉田道子:文
梶山俊夫:絵
福音館書店:発行
2011.3第1刷(1200円)

こむぎの住む、かすみがおかには、たった1両の電車が走っています。
速さは車よりうんと遅く、時速30キロメートルぐらいです。
だからいろんなものが窓やドアから入ってきます。
こむぎは、この電車が大好きでした。

そんな電車の車掌さん(?)
あれあれ何だか態度が悪いけど(^_^;)
本当に車掌さん???