数日前から左目に黄色い目やにが出るようになった。 右目も白目が赤くなっている。
目は小さい頃から傷を付けて色素沈着を起こしている。目薬はずっと欠かすことなく続けているが、黄色い目やにが出るということは悪いのだ
皮膚は1週間位前からアレルギーの症状が少し酷くなり、顔(ほっぺのあたり)を頻繁に引っ掻いて血が滲んだりしている。皮膚がカサカサゴワゴワになっている。後足の踵もゴワゴワしている。
これ以上悪くならないうちに病院へ連れて行くことにした。
病院へ向かう車の中です。いつもは車へ乗せるとガサガサ落ち着かないのですが、昼寝しているのを起こされたので眠そうです
病院へ到着。「車から早く降ろせ」とばかりにキャンキャンわめきます
で、降りた途端、病院に向かって突進します
病院の玄関です。母が先に入ってしまい、あんこは負けじと早く入ろうとして必死です
勢い込んで入っていったのに一番乗り。他に患者さんがいなくてあんこは残念そう。。。 大人しくベンチで待ってます。
無事診察が終了し外へ出たら「動くぬいぐるみ」のように可愛いワンちゃんに出会いました。 リリちゃんという名前で4歳の女の子です。(犬種を聞くのを忘れてしまいました。何犬でしょうか??)
早速あんこはご挨拶をしに近づいたのですが・・・拒否されました 何回もトライしていましたが、断固として受け入れてもらえませんでした
でも、代わりにリリちゃんの飼い主さんに撫で撫でして貰ってご満悦の様子でした
外で色々とお話ししていたら時間が経ってしまったようです。あんこが暑さでゼェーハァー言い出してしまいました。
ごめんごめん、早くお家に帰ろうね
診察室での写真がありません。小心者のあんころりんは「写真撮ってもいいですか?」と言い出せませんでした。 だって、先生(ベテランの男性です)神経質そうな感じなんですよねー
あんこは名前を呼ばれると張り切って診察室に入ります。
そして診察台に乗せられても、触ってもらえるのが嬉しいのかシッポを振ります。
でも、目を診てもらう時は腰が引けてます
続いて皮膚の状態を診てもらい、注射を打つことになりました。
先生が注射の準備をしている間、あんこは助手さん(若いお姉さん)に撫で撫でしてもらい、すっかりリラックス パグ座りをして目を閉じているではないですか
さて、準備が整いいよいよ注射です。
助手さんがあんこを抱え、先生が背中の皮膚を掴んで注射針をグサリあんこはちょっとビクッとしましたがへっちゃらです 何事もなかったかのようです。
先生が「お薬10日分出しておきますので、なくなる頃にまた診察に来てください」と仰って、診察は終了しました。
診察室での様子はこんな感じでした。(いつもそうです)
以上ではっきりと言えるのは「あんこは病院が」ということです へんなヤツ
目は小さい頃から傷を付けて色素沈着を起こしている。目薬はずっと欠かすことなく続けているが、黄色い目やにが出るということは悪いのだ
皮膚は1週間位前からアレルギーの症状が少し酷くなり、顔(ほっぺのあたり)を頻繁に引っ掻いて血が滲んだりしている。皮膚がカサカサゴワゴワになっている。後足の踵もゴワゴワしている。
これ以上悪くならないうちに病院へ連れて行くことにした。
病院へ向かう車の中です。いつもは車へ乗せるとガサガサ落ち着かないのですが、昼寝しているのを起こされたので眠そうです
病院へ到着。「車から早く降ろせ」とばかりにキャンキャンわめきます
で、降りた途端、病院に向かって突進します
病院の玄関です。母が先に入ってしまい、あんこは負けじと早く入ろうとして必死です
勢い込んで入っていったのに一番乗り。他に患者さんがいなくてあんこは残念そう。。。 大人しくベンチで待ってます。
無事診察が終了し外へ出たら「動くぬいぐるみ」のように可愛いワンちゃんに出会いました。 リリちゃんという名前で4歳の女の子です。(犬種を聞くのを忘れてしまいました。何犬でしょうか??)
早速あんこはご挨拶をしに近づいたのですが・・・拒否されました 何回もトライしていましたが、断固として受け入れてもらえませんでした
でも、代わりにリリちゃんの飼い主さんに撫で撫でして貰ってご満悦の様子でした
外で色々とお話ししていたら時間が経ってしまったようです。あんこが暑さでゼェーハァー言い出してしまいました。
ごめんごめん、早くお家に帰ろうね
診察室での写真がありません。小心者のあんころりんは「写真撮ってもいいですか?」と言い出せませんでした。 だって、先生(ベテランの男性です)神経質そうな感じなんですよねー
あんこは名前を呼ばれると張り切って診察室に入ります。
そして診察台に乗せられても、触ってもらえるのが嬉しいのかシッポを振ります。
でも、目を診てもらう時は腰が引けてます
続いて皮膚の状態を診てもらい、注射を打つことになりました。
先生が注射の準備をしている間、あんこは助手さん(若いお姉さん)に撫で撫でしてもらい、すっかりリラックス パグ座りをして目を閉じているではないですか
さて、準備が整いいよいよ注射です。
助手さんがあんこを抱え、先生が背中の皮膚を掴んで注射針をグサリあんこはちょっとビクッとしましたがへっちゃらです 何事もなかったかのようです。
先生が「お薬10日分出しておきますので、なくなる頃にまた診察に来てください」と仰って、診察は終了しました。
診察室での様子はこんな感じでした。(いつもそうです)
以上ではっきりと言えるのは「あんこは病院が」ということです へんなヤツ