ちょっと待って!
電車の扉をドンドンたたくところで目が覚めた(笑)
実際自分でベットの横にあるボードをたたいていた。
夢って不思議ですねぇ
時代背景はいつごろだったんだろう…
かなり昔、ローカル線の駅に向かう途中、すれ違う人たちは
セピア色に身を包み、今電車から降りてきたところ。
私はその電車に乗る予定だった。
急がないと間に合わない(^^ゞ
小さい田舎の駅の構内
駅員さんは濃紺の制服、帽子を身にまとい、眼鏡をかけていた。
切符を買う時間がないのでそのまま改札口を出ようとするが
足が重くてなかなか前に進めない
そこに電車があるのに乗れない
ようやく電車の扉の前にたどり着くと
一歩手前で扉が閉まりかけている
駅員さんや電車の運転手さん
「金沢」と行き先を書いてある掲示板
ものすごくリアルで、焦っている自分や
事務的な駅員さん
待合室の長い椅子のテカリ具合
電車の色
扉があと一センチで閉まろうとしていた。
「ちょっと待って!」ドンドンと扉をたたいたところで
目が覚めた…
私は乗れたのだろうか…それとも乗れなかったのだろうか…
目が覚めたら目の前にはな~~んにもなく
焦っている自分の記憶だけが残っていた
……… ひょっとして・・・・・・・・
今、現実だと思っているけど、ひょっとして夢なのかもしれない…
そんなことを思ってみました。
きのうは
体験ワイヤーアートでお花を作ってみました。
では、また
電車の扉をドンドンたたくところで目が覚めた(笑)
実際自分でベットの横にあるボードをたたいていた。
夢って不思議ですねぇ
時代背景はいつごろだったんだろう…
かなり昔、ローカル線の駅に向かう途中、すれ違う人たちは
セピア色に身を包み、今電車から降りてきたところ。
私はその電車に乗る予定だった。
急がないと間に合わない(^^ゞ
小さい田舎の駅の構内
駅員さんは濃紺の制服、帽子を身にまとい、眼鏡をかけていた。
切符を買う時間がないのでそのまま改札口を出ようとするが
足が重くてなかなか前に進めない
そこに電車があるのに乗れない
ようやく電車の扉の前にたどり着くと
一歩手前で扉が閉まりかけている
駅員さんや電車の運転手さん
「金沢」と行き先を書いてある掲示板
ものすごくリアルで、焦っている自分や
事務的な駅員さん
待合室の長い椅子のテカリ具合
電車の色
扉があと一センチで閉まろうとしていた。
「ちょっと待って!」ドンドンと扉をたたいたところで
目が覚めた…
私は乗れたのだろうか…それとも乗れなかったのだろうか…
目が覚めたら目の前にはな~~んにもなく
焦っている自分の記憶だけが残っていた
……… ひょっとして・・・・・・・・
今、現実だと思っているけど、ひょっとして夢なのかもしれない…
そんなことを思ってみました。
きのうは
体験ワイヤーアートでお花を作ってみました。
では、また