無事にドロップボックスに登録されました。
ではこれを自分のアイフォンにダウンロードします。
一度ホームボタン（下の丸いボタン）を押して画面をすべておろしてホーム画面に戻ります。
そしてドロップボックスのアプリを立ち上げます。
最初に立ち上げた時は下の画面になると思います。
画面下の丸で囲った部分をタップします。
すると…
はい、さっき受け取ったデータがドロップボックス内に入っていました。
ここからダウンロードを行います。
ファイル名の右側の３つの…（丸で囲った部分）をタップすると…
一覧が出てきますので「エクスポート」をタップします。
この画面になりますので
丸で囲んだ「別のアプリで開く」をタップします。
＊注意
この画面は叔父さんのアイフォンの画面です。画面はそれぞれに違うと思うのでここからは各自でアイコンを探して下さい。
一瞬、「エクスポート中…」の画面が出ますがすぐに消えて
下の画面になりますので
丸で囲った部分「ファイルに保存」をタップします。
ここで最初に入れたプレイヤーが出てきますが最初はこの画面になると思います。
まるで囲んだ部分をタップすると…
この画面になりますが叔父さんは最初「VLC」と言うアプリを入れました。
ですから｛VLC]をタップします（まるで囲んだ部分）
この時一覧に皆さんが入れているアプリがあれば一覧に出ますのでそれを使っても結構です。
今回はわかりやすくするためにVLCだけを入れてあります。
VLC→「追加」をタップします。
これでアイフォン内にダウンロードされました。
早速、再生アプリVLCをタップしてみると…
ちゃんと登録されています。
再生中はこんな感じになります。
データを削除するには
この画面で上の方にある「編集」から左側にある丸をタップして右下の削除（ゴミ箱）アイコンをタップすればOKです。
ドロップボックスのデータを削除するには
この画面で丸で囲った部分をタップして一番下の削除をタップすればOKです。
これでアイフォンへのダウンロード方法の解説は終わります。
ドロップボックスはIDとパス一つで複数の端末で使えます。
（勿論無料）
例えば…
アンドロイド複数
アイフォンとアイパット
アイフォンとアンドロイド
また、PCでも同じIDが使えます。
ですから一度登録すれば自分の環境全てで同じ状態で使えます。
また、一週間以内であればWEBサイトより削除したデータを復元できます。
ここまでアイフォンへドロップボックスを使った保存方法を解説してきました。
確かに手数は多いですが覚えて損はありません。
叔父さんに限って言えば大元のデータは４ヶ月は消すことなく保存してるので、最初はうまくいかなくてもじっくり手潤をみながら焦らずに挑戦してみて下さい。
必ず出来ます。
追記）今回は実際に叔父さんのアイフォンを使ってデータを受け取り保存するまでを実践でやりながら解説書を作ってきました。
ですから出来ないことはないと思います。
必要なのはドロップボックスのアプリと再生アプリ（慣れない方はVLCおススメします）と根気と番組を聴きたいという気持ちだけです。
頑張って取得して下さい。
