すっかり年末ですね。
華を遠いお空へ見送ってから2週間…。
心の中にぽっかり空いた穴と悲しみが
落ち着くまではまだまだ時間がかかりそうです。
今も自分の部屋に入る時
にゃごの名前を呼ぶつもりがついつい
(私)「華~♪。」
(にゃご)「んにゃ❤」
(私)「…じゃなかった。にゃごさんだったーー;」
と呼び間違えてしまいますね。。。
でも今も華は自分のそばにいてくれていることに変わりはないので
少しずつ少しずつ
華と共にこれからも前を向いて歩んでいきたいと思ってます。
この2週間の間にも
華へのお言葉の数々を何人もの方からいただき
本当にありがとうございます。
皆さまの心の中にも、華を居させてもらえていたことに
深く感謝申し上げます。
現在の華は、
名前のとおりいつもお花に囲まれてます。
つい先日、
るびぃさんから2回目のお花を華にいただきました。
ハートの形^^
うんうん華のカラーピンクだね
そこで、先週までこのお花↓だったのから
今週からこちら↓に変わりました。
ちなみに今、華が入っているのはシルバーの袋ですけど
華のカラーピンクを別注しているので近々、袋の方も
お位牌と共にお寺さんに華の名前を刻印してもらった後
華カラーに変わります。
また、
福岡で暮らすミーナさんご家族さまからと
めぐママさまからも
華へのお花をいただきました。
お気遣い、ありがとうございます。
少しでも長く生きて四季折々の花を見せてあげたいと願って名付けた華なので
これからもずっと絶やすことなく季節のお花を華のそばに置いて
見せてあげたいなぁと思ってます。
年末なので家のお掃除をするとともに
華のアルバムを作ろうと写真を整理していたら
在りし頃の華の姿がとても愛しい。。。
最近のブログでは
いつも闘病生活だったため
病院での治療する苦しげな華の様子を紹介することが多かったですけど
闘病生活の中でも
それでも華なりに華らしく生きてきた軌跡の一部を
皆さまにも
今一度ご覧いただけたら嬉しいなと思いちょこっとUP^^。
発症前の野良ちゃんだった頃
一番右 一生懸命1日一回のごはんを食べてる華
野良時の名前は「こきじ」
白血病を発症し生死をさまよった頃(生後7ヶ月)
1ヶ月の入院。。。を経て
なんとか命をとりとめてくれたので
残りの猫生を最期まで見守る決断で
我が家に迎えた「華」。
この頃から薬数種類服用と通院・入院の日々が始まりましたが
それでも華なりに他の猫さんみたく
猫生を生きてくれました。
いつもカンガルー華と共にブログ書いてました。
一番辛かった最期の闘病2ヶ月。。。
平成23年12月16日午前3時27分永眠
華 3才5ヶ月
3年5ヶ月を懸命に生きた華。
華の一生懸命生き抜いた軌跡が…
今も同じ病で苦しみ、だけど闘い頑張っている猫さん達の
勇気と生きる活力の一部になれば幸い…です。
あにまるらいふ
胸が締め付けられる思いです。
華ちゃんに逢いたい・・・抱きしめたい・・・そんな気持ちになりますよね。
アニマルライフさん、まだまだ何を見ても何をしていても華ちゃんの事を思い出し涙する日々だと思います。
どうか体調を悪くなさらないように願うばかりです。
私の家の‘れれ’ですが14日の呼吸困難から、
レスキュー治療の効果で何とか落ち着きクリスマスを家族と過ごす事が出来安心していたのですが、一昨日また苦しみだしました。
すぐに今打てる抗がん剤を打ってもらいましたが今現在・・・良くなりません。
ガンが一気に増殖し両肺と気管支を圧迫している状態だそうです。
でもれれの目は、‘生きたい・・・’と、私に必死に語りかけているように見えます。
苦しみを取り除いてあげる事も出来ず、ただ見守り撫でてあげる事しか出来ない自分が情けなくて・・・。
コメントではなく、近況になってしまいました。申し訳ありません。
これからもブログ読み続けますので、今アニマルさんを頼りに生きている猫ちゃん達の為にもずっとずっと頑張って下さいね。
応援しています。
辛い事も多かったと思います。
でもまあるいお顔でふくふくしていて、とってもげんきそうな写真が多くて、お薬とか嫌なこともあっても、幸せだったんだなって感じさせてくれます。
「カンガルー華ちゃん」・・・
すっごく密着している感じでいいですね。
華ちゃん、なにより嬉しい時間だったのでしょうね。
今頃、にゃにーと仲良くしてくれているかな?「2011年、地震あったね、病気大変だったね。ママ優しかったね」ってお話しながら、虹の草原で年越ししているかもしれないです。
本当に短かった猫生でしたけど、今振り返ると
うち猫に迎えてから、すごく濃いひとときを喜び楽しさ苦しみなどを交えて過ごしてきたなぁと感じます。
…でもやっぱり今も華に逢いたい、ですね。
れれちゃんの体調、心配しておりました。
その後はいかかですか?
私も猫ままさまと同じで、苦しさを取り除いてあげられない無力さと申し訳なさを華に詫びながら、ただただそばに居て撫でてあげることしかできないでいましたよ。
だけど、外出から帰って華のところに行くたび、目で嬉しさを何度も伝えてくれました。そばにいてあげることが何よりも嬉しい事なのかなと感じました。
猫ままさまも、れれちゃんとの時間をこれからも大切になさってくださいね。
れれちゃんの体調が少しでも落ち着いていますように。。。
にゃにーちゃんのところに華も行きましたと、ちったんさまにお伝えしようと思っておりました。
長い苦しみから解放されて、華はにゃにーちゃんと同じように遠いお空の地でゆっくり穏やかに過ごしているのかなぁと空をよく見上げますが、こちらの方は、やっぱりいなくなってしまった事が淋しいですね。。。
カンガルー華は本当に大好きだったようで、ブログを書こうとパソコンに向かうと、必ず潜り込んできて眠りに入って離れませんでした。
お互いに「大好きだよ」と伝え合えるひとときでした。
にゃにーちゃん、
華は結構内気で引っ込み思案なところがあるので、どうぞこれからも仲良くしてあげてくださいね。