「この国のかたち」的こころ

敬愛する司馬遼太郎さんと小沢昭一さんに少しでも近づきたくて、書きなぐってます。

出口調査というのをやらされてみた

2009年08月30日 22時44分24秒 | 人々
 選挙の締め切り時間が迫ると、一斉に各民放は選挙速報を流す。開票率0%で当選確実がでるのは不思議だったが、今回の選挙は各民放ともその仕組みを解説しているのは進歩したかなと思う。当確候補の予想最低得票が次点候補の予想最高得票を上回れば当確が出るわけで、それは「出口調査」なるものを実施してるのがけっこうな根拠になるらしい。投票所から出てきた人に「誰に投票しました?」と聞くらしいのだが、そんなの答える人がいるんだろうかというのと、混んでいる投票所だと大変だろうなと漠然と考えていましたね。で、そういうのは都会でやるもので、ボクのいる街や、ボクのいく投票所には来ないだろうなと思ってました。だって実際見たことないからね。

 でも今日、10頃投票所に行ったらいましたね、それらしき人が。地区センターの玄関のところにいました。女性が白いシャツ着てバインダーに紙ははさんでましたから。「へえ~」ってなかんじで見てしまいましたよ。
 かみさんが「NHKっていう腕章つけてるよ。」っていうから「ほんものだあ」って思いましたね。
 でも不思議なことに、投票を終えて出てきた人に何も声をかけないんですね。「あれ?違うのかな。」って思いますよね。
 でもまあ聞くわけにはいかないから。そのまま投票しましたよ。

 でお、個人的なことなんだけど今回の選挙はどっちかというとどの候補にも入れたくないなっていうのが本音でね。中でずいぶん迷って投票を終えたんです。だから出てくるときには出口調査のこと忘れてました。だから少しびっくりしたんですね。突然横合いから「すみません、NHKのものです。ただいま出口調査を行っていますので、ご協力を願いたいんですが…。」ときたんです。ボクは「お!NHKにしては会話文の述語を省略して…にしてるじゃないか」と思ったのですが、そこはまあね、言ってもしょうがないので、にっこり笑って協力しましたよ。でもこれって嘘書いても全然問題ないな、この人にも態勢にも影響ないなって思いました。実際、あんまり正直なところを書きたくない気がしてました。でもまあ正直なところを書きましたけどね。
 かみさんは声をかけられませんでした。なんででしょうね。出口調査ってこういう風にピックアップ中のピックアップでするんだと言うことを初めて知りました。
 それでも統計学上では、問題なく実際の開票結果と誤差程度の差で当選が読めるんでしょうね。
 駄文ニュースに載ったようなので、補足すると、アンケート形式で、何党の候補に入れましたか、小選挙区比例別項目で、日頃の支持政党聞かれて、いつも投票するかも聞かれています。
 
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2 コメント

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Unknown (a)
2009-09-04 17:31:47
インターバル方式といって、○人に一人という風に間隔を開けて行う場合が多いですね。僕もやりました。
Unknown (aniki)
2009-09-05 08:13:51
コメントありがとうございます。これって断ることもできるようですから、ピックアップした上、さらに断りそうもない人を選んでいるような気もしますが、どうなんでしょうね。

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