ですですさんが伊佐新次郎銅像の在処が分からなくて難儀してるらしいので、実に個人的にブログを使用させて頂きます。
でもこの伊佐新次郎が立っているのはもの凄く狭い場所だけど、実は大井川の花火大会のビューポイントでもあるので紹介しておきます。
で、端的に言うと
ここです!
と地図で示しても分からない場所なのでちょいと口で説明します。
旧?国道1号から入ると、六合超えて、こっちが東名吉田インターだよっていう表示や島田の温泉施設「蓬莱の湯」の入り口のところを曲がって、踏切渡って新谷口橋に入って下さい。
新谷口橋を渡りつつ、右斜め上を見ると(よそ見運転禁物!)銅像が見えます。
菊川方面から言うと牧ノ原に上がって、金谷の坂を下りる前に「お茶の郷」があってその手前の交差点で右折すると着けるね。
で、新谷口橋を渡って、ぐぐっと大きくカーブしながら谷口の大地を駆け上がると、
とこういう看板が見えてくるけど、その手前で右に曲がるところがあるので注意して曲がりましょう。
曲がり角には
という看板がありますが、ただしこの看板は新谷口橋方面からだと後方になってしまうんですね。
で、台地の際を走ることになります。したには新谷口橋の道路が見えます。
とか
という感じで見えますね。
でね次が例の銅像なんですが
えらく悪い写真でしょ。
だってね、手前の車の後部座席が二つとも倒れていて、僕が気が付かずに近づくと何か慌ただしい様子だったので行けなかったんです。
とりあえず、携帯で撮った、銅像脇5メートルからの風景ですね。
こっちが西側になって大井川の花火が見える位置なんですが、残念ながらこちら側の金谷の花火は見えないんです。
それとマル秘スポットとか言ってますが、花火当日は近所の人が大勢来ますので、駐車スペースなんかありませんから、ご注意を何処か別の場所に確保して歩いて来るのが良いと思います。
思いつきでしたし、携帯しか持ってないし、四捨五入すると50になる男のすることですから(笑)写真や資料の提示の悪さはご勘弁を。
とりあえずその辺りをうろついてみて下さい。一番簡単なのは、蓬莱橋を渡ってそのまま台地を登って、台地の縁を歩いていくと着けます。
今は無理でも娘さんが大きくなったらハイキングコースになりますね。
参考になりましたかな。
でもこの伊佐新次郎が立っているのはもの凄く狭い場所だけど、実は大井川の花火大会のビューポイントでもあるので紹介しておきます。
で、端的に言うと
ここです!
と地図で示しても分からない場所なのでちょいと口で説明します。
旧?国道1号から入ると、六合超えて、こっちが東名吉田インターだよっていう表示や島田の温泉施設「蓬莱の湯」の入り口のところを曲がって、踏切渡って新谷口橋に入って下さい。
新谷口橋を渡りつつ、右斜め上を見ると(よそ見運転禁物!)銅像が見えます。
菊川方面から言うと牧ノ原に上がって、金谷の坂を下りる前に「お茶の郷」があってその手前の交差点で右折すると着けるね。
で、新谷口橋を渡って、ぐぐっと大きくカーブしながら谷口の大地を駆け上がると、
とこういう看板が見えてくるけど、その手前で右に曲がるところがあるので注意して曲がりましょう。
曲がり角には
という看板がありますが、ただしこの看板は新谷口橋方面からだと後方になってしまうんですね。
で、台地の際を走ることになります。したには新谷口橋の道路が見えます。
とか
という感じで見えますね。
でね次が例の銅像なんですが
えらく悪い写真でしょ。
だってね、手前の車の後部座席が二つとも倒れていて、僕が気が付かずに近づくと何か慌ただしい様子だったので行けなかったんです。
とりあえず、携帯で撮った、銅像脇5メートルからの風景ですね。
こっちが西側になって大井川の花火が見える位置なんですが、残念ながらこちら側の金谷の花火は見えないんです。
それとマル秘スポットとか言ってますが、花火当日は近所の人が大勢来ますので、駐車スペースなんかありませんから、ご注意を何処か別の場所に確保して歩いて来るのが良いと思います。
思いつきでしたし、携帯しか持ってないし、四捨五入すると50になる男のすることですから(笑)写真や資料の提示の悪さはご勘弁を。
とりあえずその辺りをうろついてみて下さい。一番簡単なのは、蓬莱橋を渡ってそのまま台地を登って、台地の縁を歩いていくと着けます。
今は無理でも娘さんが大きくなったらハイキングコースになりますね。
参考になりましたかな。